2013年5月 6日 (月)

東京都民&日本国民必読。「暴言」だけじゃない 猪瀬知事って、こんな人

出るわ出るわ猪瀬知事の「悪評」 (東スポ) 

2020年五輪招致を目指す東京都の猪瀬直樹知事(66)が、ライバル都市のトルコ・イスタンブール批判とも取れる発言をしたと米紙「ニューヨーク・タイムズ」で報じられ、あわてて謝罪し醜態をさらした。招致に深刻な影響を及ぼすことは確実で、同氏の招致委員会会長辞任も浮上しかねない。そんな中、ここぞとばかり聞こえてくるのが猪瀬氏の“悪評”だ。就任当初から高圧的態度でマスコミからは「上から猪瀬」呼ばわり。年初には皇室勢揃いの「新年祝賀の儀」でヒンシュクを買い、宮内庁関係者を激怒させたという。

前代未聞の大失態だ。猪瀬氏は27日付のニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、20年の五輪開催を日本と争うイスタンブールに対して「イスラム諸国で人々が共有しているのは唯一、アラーだけ。けんかばかりしている」「トルコの人々が長生きしたいと思うなら日本のような文化を持つべきだ」などと、批判とも取れる発言をした。

国際オリンピック委員会(IOC)では行動規範で他の候補都市に対する批判・比較は禁止されている。猪瀬氏は29日は「私の真意が正しく伝わっていない」と反論したが、同紙が録音テープなど動かぬ証拠を持っていることが分かると、一転して30日に「こちらの表現不足。不適切な発言であり、訂正しておわびしたい」と謝罪した。

大手代理店社員は「招致レースは事実上、東京とイスタンブールの一騎打ちだったが、今回の問題で東京のイメージが一気に悪くなった。知事の責任は重大だ」と指摘する。

そんな中、都政担当記者の間では「やっぱり」の声が続出している。とにかく猪瀬氏の評判はすこぶる悪いのだ。

「プライドが高く、上から目線で、記者団の質問に『皆さんはご存じないかもしれないが…』と“枕詞”をつけて答えることもある。5センチ超のシークレットシューズを愛用していて『足元を含めて“上から猪瀬”だな』とよく陰口を叩かれていた。いずれこの手の舌禍事件を起こすと思いました」(事情通)

ヘビースモーカーで知られ、くわえタバコのまま都庁に入ろうとして制止されたことも。

中でも際立っている悪評は、今年の元日に皇居で開かれた「新年祝賀の儀」での出来事だ。

同儀式は天皇皇后両陛下のほか、皇太子殿下や皇族方、内閣総理大臣、衆参両院の議長らが参加する国事行為。毎年、宮殿の「松の間」で開かれ、慣習に従って厳粛に執り行われる。

「当然、神聖な場であるため出席者の行動は制限される。ケータイを取り出して写真を撮るなんてもってのほか。ところが、都知事として出席した猪瀬氏はケータイを出して、それを部屋の四方に向けていたというんです。実際に撮影していたかどうかは不明ですが、そうした紛らわしい行動自体が不適切。宮内庁関係者も『なんて不遜なヤツだ!』と激怒していた」(同)

この話を伝え聞いた一部マスコミが本人に確認したところ「そんなことしていない」と否定したというが…。

コメンテーターとして何度も出演していたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」も、いまや猪瀬氏は“NGリスト”入りだという。

テレビ関係者は「とにかく感じが悪い。『自分が正しい』というオーラを漂わせるため、共演者のウケも良くない。猪瀬氏はキャスティングしないことにしたそうだ」と明かす。

五輪招致運動に伴う都の予算はおよそ37億円。言うまでもなく、そのなかには我々の血税も含まれる。猪瀬氏の失言はそれらを一瞬にしてふいにしかねないもので、招致委員会会長辞任は避けられないだろう。

2013年1月27日 (日)

いまこそ真摯な議論を。『ヤングマガジン』回収騒動と児童ポルノ禁止法

by 月刊「創」ブログ http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2013/01/post-180.html

2月12日発売予定の週刊『ヤングマガジン』が発売中止になった事件が波紋を広げている。当初は発売延期と言われたが、実際は発売前日に販売中止が決まったため、発送まで行われていたものを回収したわけで、出版社にとっては大打撃だったといえよう。コンビニなどで販売されてしまったものもあり、ネットでは数倍の値段で売買されている。  問題となったのは、AKB48メンバーの河西智美さんの写真で、2月4日発売予定の写真集の表紙を飾っていたものだ。ヌードの河西さんの胸を少年が手で覆っているのだが、これが児童ポルノ禁止法に触れるのではないかという騒ぎになった。10日に、写真集のパブリシティとしてスポーツ紙やネット書店の予約ページにその写真が大きく掲載されたことで、問題を指摘する声が出たらしい。 講談社が1月17日に発表した文書によると、写真集は『ヤングマガジン』編集部の企画として昨年から進められていたという。今回騒動になるまでは児童ポルノ法と結び付けて考えた関係者はいなかったわけだ。 乳首が写っていると問題ということで少年の手で覆ったのだろうが、児童ポルノ禁止法では「児童が他人の性器等に触る行為」で「性欲を興奮させたり刺激するもの」を禁止しており、乳首も「性器等」に含まれるということらしい。 この騒動については既に『女性セブン』や『週刊文春』が記事にしており、専門家のコメントを見ると、問題の写真が同法に触れるかどうか意見は分かれているが、法に触れるという見方の方が多いようだ。 今回の騒動をめぐっては、警視庁少年育成課が11日に講談社に連絡し、17日に事情聴取を行っていたことも話題になった。 『週刊文春』1月24日号は、同じAKB48の大島優子さんもかつて十代の時に水着でビデオに出演していたことを挙げ、「AKB大島優子 封印された『児童ポルノ』の過去」と問題にしている。 児童ポルノ禁止法はもともと定義が曖昧な点があって議論になってきた経緯がある。今回の騒動を機にもっと社会的議論をしてはどうだろうか。

2012年7月16日 (月)

『河本問題』に一石。 市民団体 シビルアクションジャパン 毎日新聞に意見広告 

http://sun.ap.teacup.com/souun/8024.html

■「毎日新聞16面(東京本社14版)にシビルアクションジャパンの意見広告:竹田昌弘氏」 

https://twitter.com/TAKEDAmasahiro

毎日新聞16面(東京本社14版)にシビルアクションジャパンの意見広告「制度を改正するために個人を攻撃する必要はありません」。

生活保護をめぐる片山さつき議員の発言をきっかけに、ツイッターなどで募金、出稿された。

内容も文章も活動も秀逸。

http://togetter.com/li/336896

ノイホイ氏が企画してきた #civilactionjapan の意見広告が、7月12日の毎日新聞朝刊に満を持して掲載されました。

http://t.co/7I6cld6g

CAJ広告全文

この広告は、「顔も名前もわからない仲間」が見知らぬあなたにどうしても伝えたいことがあってわずかなお金を持ち寄って、出しました。

どうか一人でも多くの人に伝わりますように。

5月25日。

とても悲しい出来事がありました。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


あるテレビタレントの母親が「生活保護を不正に受給していたのではないか?」というスキャンダルがワイドショーなどをかけめぐりました。

それと相前後し、ワイドショーのみならず国会議員までが、公然と個人名をあげ攻撃をするという悲しい局面に事態は発展し、ついに、厚生労働大臣が、生活保護基準の引き下げの検討を表明するに至りました。

はたして、こうした「個人への批判や糾弾、メディアによる吊し上げ」を生活保護制度の真摯な議論の代わりにして良いものでしょうか?

私たちは、社会保障制度について意見を異にするもの達が集まっています。

右翼もいます。

左翼もいます。

リバタリアンもリベラリストもコミュニタリアンもナショナリストもいます。

様々な分野では意見を異にする私たちですが、「この困難な経済状況に暮らす我々にとって『命を守る最後の防波堤』である生活保護制度を、冷静で民主的な議論ぬきに、なし崩し的に変える動きは、どうしても許すわけにはいかない!」という一点で、想いを共にしています。

今後、私たちは、生活保護制度のみならず、日本の未来を決める決断に、いくつも直面していくでしょう。

その時は、感情論や、ののしりあいではなく、「冷めた目と温かい心」で、未来を選び取っていきたいのです。

ひょっとしたら、政治家やマスメディアの皆さんには見えていないのかもしれません。

理性的に議論し選択肢を提示してくれるメディア、政治家、そして、選挙を切望する、良識ある無名の市民が、日本のあちこちにいるのです。

どうか政治家やマスメディアは、市民の良識を信じて下さい。

まず、市民を信じてくれなければ、市民も政治家やマスメディアを信じることが出来なくなってしまいます。

私たちは、スキャンダルや雑多な政局報道ではなく、多様な政策論争を待ち望んでいるのです。

私たちはインターネット上のtwitterやFacebookなどの様々なツールを通じて、市民の良識を信じる多くの「仲間」の存在に気づき、この広告を出すことができました。

今度は、皆さんの番です。

小さな声、小さな一歩、小さな勇気で、皆さんがいるそれぞれの場で、「仲間」を見つけにいきましょう。

私たちは日本の民主主義を信じています。


※関連ポッドキャスト

「『意見広告』は、日本で有効か?」

http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/miyadai20120713.mp3

2012年7月 8日 (日)

大飯原発の敷地内に「活断層」! 一方、関西電力は「資料を紛失」!!

■再稼働停止資格では?関西電力大飯原発断層の資料紛失!

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2078.html

地震津波に関する意見聴取会(経産省3日午後)で、
関西電力の「資料紛失」のために、大飯原発活断層の議論ができなかったというニュースです。

関西電力という超大手企業が、その一番大切にしている原発に関わる資料を紛失するなんて、
もし、これが事実ならば、そこまで管理体制が悪い企業に
原子力発電所というミスを許されない危険な機械を動かす資格はない!と私は思います。

「資料をなくした」という事が、不都合な事実を隠すための言い訳だとしたら、
原子力発電所という一つ間違えれば国民生活を脅かすような機械を動かすという、
日本の国の存続に関わるような仕事を任せることはできないし、させてはならないとわたしは思います。


20120703 大飯原発「活断層」指摘でも関西電力資... 投稿者 PMG5


http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65813825.html

大飯原発直下の断層が、活断層である可能性が指摘され続けている。ようやく報道ステーションは東洋大学の渡辺満久氏のインタビューを交え、これを報じた。

同時に、保安院のもとでの「地震・津波に関する意見聴取会」において、関西電力が資料を紛失して、大飯原発の活断層の疑いが議題から外されていたことを伝えている。


■冨永愛、大飯原発再稼働に疑問…「異常だよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120707-00000026-flix-movi

モデルの冨永愛が、自身のツイッターで関西電力の大飯発電所再稼働について疑義を呈している。

 冨永は今月3日の「大飯原発、なんで再稼働する前に活断層を改めて調査しなかったのか。資料を無くしたとかありえないし。異常だよ」とのツイートを皮切りに、原発の是非についてフォロワーと積極的に意見交換。その中で「そもそも、贅沢な生活を求めて来たから原発が必要になったわけで、責任は自分達にもあるが、今の時代贅沢という観念は昔とは違うはず」と持論を展開した。

 だがその後、4日に関西電力は大飯原発への送電を開始すると発表。5日には事故調査委員会が福島第一原発事故について「人災」と断定する最終報告書を提出したとの報道が流れた。

 後者について冨永は「わかってた事をやっと言ったって感じだね。ただ津波ではなく地震で電源が落ちた可能性というところが重要。地震対策もできてなかったとしたら、他の原発は?安全対策の疑問」とつぶやき、7日には「調査報告書が出る直前の大飯原発再稼働に不自然さを感じずにはいられない」とコメントした。

 著名人の原発をめぐっての発言では、先日宇多田ヒカルが「賛成か反対かっつったら反対だけど、反対活動をすることはないと思う。代替エネルギーの開発にはすごく興味があります。将来自分が住む家は自家発電とかでがんばってみたいな」「大停電かメルトダウンかだったら私は大停電の方がまだいいや」とツイートしたことも話題になった。

2011年4月29日 (金)

20年前に原発事故の危険性を指摘していた! 黒澤明監督の映画『夢』のエピソード「赤富士」がいま話題に。

巨匠・黒澤明監督の遺した映画『夢』のエピソードが、「まるで今の日本の現状を予期していたかのようだ……」と話題を呼んでいる。

(中略)

今、話題になっているのは、原発の恐怖を描いた『赤富士』だ。このストーリーは、寺尾聰が演じる主人公が、「何があったんですか!?」と逃げ惑う大勢の群衆をかきわけていくシーンから始まる。目の前には真っ赤に燃えた富士山、そして根岸季衣が演じている子連れの女性が、「あんた知らないの? 原発が爆発したんだ」と話す。そこから先の物語は、ぜひご自分の目で確かめてほしいが、「原発は、安全だ! 危険なのは操作のミスで、原発そのものに危険はない。絶対ミスを犯さないから問題はない、とぬかしたヤツラは、許せない!」などと根岸が絶叫するシーンがぞっとするような印象を残すエピソードだ。

 もちろん、今日本で起きている現実の方がはるかに恐ろしく、これが予知夢とはいえない。だが、これは当時すでに起こっていたチェルノブイリ原子力発電所事故などから黒澤監督からの未来の日本に向けた警鐘だったということは間違いない。黒澤監督は、生前、原発に対して声高に反対を示しており、1990年に刊行された「黒澤明、宮崎駿、北野武-日本の三人の演出家」(ロッキング・オン社)での、渋谷陽一氏のインタビューによると、原発について、「作った場合にさ、人間では制御できない性質を持ってるわけでしょ? それを作るっていうのが、そもそも僕は間違いだと思う」と断言していた。また、昨日、福島第一原発での事故が「レベル7」と発表されたが、黒澤監督は、同インタビューで、「日本は地震も起こるわけだしね、いつ旅客機が墜落してぶつからないとも限らないわけでしょ。(中略)もし日本でそういうことが起こったら日本だけの問題じゃないよ」と警鐘を鳴らしていた。

(中略)

周知の事実だが、福島が使う電気は、東北電力から供給されており、福島原発の電力は、東京を含む一都七県と静岡県の一部に供給されている。現在東京電力が供給している電力のうち、原子力発電からの電力は約30パーセント。その30パーセントのために作られた原子力発電所の事故で、福島の人たちは故郷を失いかけている。同インタビューで黒澤は、「電力が足りない足りないって言ってるけど、夜の東京へ出てこなきゃいいんだよ。全部電気つけっぱなしだろう?」と語っている。この言葉こそ、監督が、映画『夢』とともに未来の私たちに遺した“お叱り”の言葉なのかもしれない。

※from  [シネマトゥデイ映画ニュース] 黒澤明、映画『夢』で原発事故を20年前に糾弾「原発は安全だと!?ぬかしたヤツラは許せない!」と子連れの母親が絶叫するシーンも

http://www.cinematoday.jp/page/N0031643

※関連 映画『夢』のあらすじ (ウィキペディア)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#.E3.81.82.E3.82.89.E3.81.99.E3.81.98

2010年12月12日 (日)

都条例を巡る業界の反発、さらに拡大。角川に続き、マンガ出版社団体「コミック10社会」が、東京国際アニメフェアへの参加拒否を緊急声明!

※by Gigazine http://gigazine.net/news/20101210_comic_10sha_taf/

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先日、角川書店の井上伸一郎社長が来年の東京アニメフェアへの出展取りやめを明言しましたが、本日、角川書店のほか講談社、小学館、秋田書店ら漫画出版社10社による団体「コミック10社会」は緊急声明を出し、東京国際アニメフェアへの参加拒否を表明しました。

東京都青少年健全育成条例改正の動きでは、漫画家やアニメ制作者との話し合いが持たれないままに議論が進められており、また、その過程で石原都知事から漫画やアニメ、およびそれらの制作者に対しての不誠実な発言が繰り返されたことから、強い不信感を持ったコミック10社会が抗議の意味を込めて、石原都知事が実行委員長を務めるアニメフェアへの参加を拒否した形となっています。前述の理由のため、声明の中では「アニメフェアへ不参加」ではなく「協力・参加を断固、拒否します」と強く宣言が行われています。

詳細は以下から。

コミック10社会が発表した緊急声明の全文は以下のような内容です。

緊急声明
   平成22年12月10日

 12月7日深夜、角川書店の井上伸一郎社長がツイッターで表明した「東京国際アニメフェア2011」への出展取りやめは、瞬く間にネット上で大きな反響を巻き起こしました。
 言うまでもなく、同アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎東京都知事です。
 石原都知事は、今回の「東京都青少年健全育成条例」改正に関して、たびたび漫画や漫画家に対する不誠実で無理解な発言を繰り返し、同改正案の成立を突き進めております。
 「東京都青少年健全育成条例」改正に関しては、規制の対象が極めてあいまいであるとして多くの議論を呼び、本年6月に否決されたことは、周知の事実です。こうした改正案に新たに修正を加える場合、その内容と条文をあらかじめ公にして、議論を尽くすべきですが、今回、都側は、そのようなことを一切実施していません。この改正案は、最も重要視されるべき漫画家やアニメ制作者との話し合いが一度も行われないまま、今日に至っております。
 また、提出された改正案についても、これまでの出版界と都当局との話し合いの歴史を踏みにじるものであり、規制の対象は依然あいまいで、むしろ拡大さえしています。
 こうした経緯を踏まえれば、当事者である漫画家やアニメ制作者が、都側の一連の行動および改正案に強い怒りと不信感を抱くのは当然です。漫画家・アニメ制作者の、漫画やアニメの未来を憂える発言に対して、本来ならば石原都知事と都当局は、真摯に耳を傾けるべきだと考えますが、それさえ行おうとせず、事実誤認に満ちた不誠実な発言を繰り返し続けています。
 我々は、こうした石原都知事および都当局の、漫画・アニメ制作者たちに対する敬意に欠けた態度に強い不信感を抱かざるをえません。
 このような状況において、石原都知事が実行委員長として開催しようとしているアニメのイベントに賛同し、行動をともにすることは到底できるものではありません。
 我々は、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を断固、拒否します。

   以上
   コミック10社会
   秋田書店 角川書店 講談社 集英社 小学館
   少年画報社 新潮社 白泉社 双葉社 リイド社

時事ドットコム:東京国際アニメフェア参加拒否=都の漫画規制案に抗議-出版10社

【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ! - 日刊サイゾー

声明でも触れられているとおり、きっかけになったのは角川書店の井上伸一郎社長が行った以下のツイート。

Twitter / 井上伸一郎: さてこの度、角川書店は来年の東京アニメフェアへの出展を取りやめることにいたしました。マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして。

その後、漫画批評編集部の渡瀬基樹氏によって「詳細は書けませんが、東京国際アニメフェアは開催が限りなく危うそうな情勢の様子。どことは書けませんが、角川以外の某大手も出展を取りやめるという情報を複数から得ました。」というツイートが行われ、角川書店以外にも出展取りやめの動きがあることが報じられました。

本日の14時すぎにはマンガ論争勃発の昼間たかしさんが大手出版社幹部の言葉として「場合によっては、アニメフェアに限らず都の文化政策には、今後の協力が難しく、なる」とツイート。コミック10社会による発表の前には石原都知事の会見が行われましたが、東京新聞からアニメフェアに角川書店が不参加である旨を伝えられた石原都知事は「勝手に自分で決めれば?条例に関係あるか分からない。ご自由に」とコメントした模様です。

コミック10社会に参加しているのは角川書店のほか、秋田書店、講談社、集英社、小学館、少年画報社、新潮社、白泉社、双葉社、リイド社。このうち、角川書店、小学館、集英社は実行委員一覧に名を連ねています。

なお、問題となっている条例については知事のほか議会では自民党、公明党が賛成しており、6月の採決では反対派だった最大会派・民主党は賛否を役員会に一任し、役員会は賛成の方針となっており、13日の総務委員会、15日の定例会本会議で採決が行われます。

21:30更新:
コミック10社会による声明を追加し、序文・本文を大幅に更新しました。

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ところで、東京都青少年条例改正の「キーマン」、青少年治安対策本部長、倉田潤氏ってどんな人?

by カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100318

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http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10574670874

非実在青年規制の事を調べていたらどうも警察庁からのキャリア出向者である都の倉田潤青少年・治安対策本部長と櫻井(旧姓吉岡)美香・青少年課長の二人が暗躍している気配が濃厚だ。櫻井美香のご主人はTBSに勤務しているとの噂もある。毎日TBSはこの規制に積極的だし、無くはない話か

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10575736794

因みに東京都の非実在青年規制を推進している首謀者である倉田潤青少年・治安対策本部長は、あの鹿児島で起きた志布志事件の時の鹿児島県警本部長でもある

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10575881434

『今、「体感治安」が悪くなっている。試行錯誤はあるだろうが、警察だけでなく多くの行政機関や民間組織が結束すべき時期にある。目指すゴールは同じという認識を共有し、いい意味での競争が起きてくれれば』これは倉田潤が鹿児島県警本部長時の談話だがいろいろと注目すべき言葉が出ている

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10577684264

倉田は鹿児島県警本部長を退任後、警察庁交通局交通企画課長に就く。この時期に「警察の進路」という警察幹部やOB等が執筆者に名を連ねている本に原稿を寄せているが、志布志事件のペナルティを受けているふしは無く、どうも倉田は警察官僚の主流を歩んでいる人物と見た。

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10578411567

どうも信じられない話にぶつかる。都の青少年治安対策本部長の倉田の前任者が久我英一だがこの男、今は警視庁警備部部長というエリートコースに乗っているが確かこいつも鹿児島県警本部長だった。確か倉田の後任だった筈。どういう事だ? こんなバカな話ある訳ない、俺の調査ミスかなぁ

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10578620993

久我英一と倉田潤というスネに傷がある超エリート警察官僚。そこに櫻井美香と言う女性警察官僚(旦那さんはテレビ局職員)が絡む。ウム・・・・非実在青年規制問題を追いかけていたら、警察の闇に突き当たる。この話どうも単純じゃないな。いろんな意味で危険な香りが漂っている

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10579303322

非実在青年規制問題は知れば知るほど理屈に合わないことだらけだ。この様な理性を欠いた行動には、必ず合理的な背景がある。その合理的背景を探るのが本来のマスコミの役目の筈なんだが、彼らが率先して理性なき行動に出るからどうにもならない

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10579522087

しかし驚くのがあの志布志事件の責任者である筈の歴代鹿児島県警本部長が何のお咎めも無く警察組織の主流人事に乗っかり、しかも警察の権力や利益の拡大を狙いまた個人的な失点帳消し、得点稼ぎを含めた行動原理に則り、公権力を振りかざして表現規制に乗り出しているというこの現実だ

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10579712919

いや、でも、流石に、ここまで露骨な事はないよなぁ、普通は。しかも大手マスコミがこうした経緯を一切報じていないと言うのもどうなんだ、あり得るのか?ちょっとは自分の調査結果を疑ってみる必要もあるなw ここはひとまず寝て、明日もう一度調べ直そうw

http://twitter.com/gaitifujiyama/status/10579872880

まぁ自分の調査結果はともかくだ、一般論として警察や検察が「マトモな組織なのか?」と言われたら、ここ最近の状況を見ると「マトモです」とは思えんよなw

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※12月7日(火)都議会本会議。倉田潤 青少年治安対策本部長と民主党、酒井大史都議とのやり取り。東京都議会HP 都議会中継(録画)http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2010-t4.html ____________________________________________________________________________________________ ______________________________________________

2010年12月 9日 (木)

マンガ家:野上武志氏「都議会民主党は条例案に関する投票について、民主党のトップ、党三役にお伺いを立てているとのこと。」

知り合いの編集さんからの都条例の情報速報。都議会民主党は条例案に関する投票について、民主党のトップ、党三役にお伺いを立てているとのこと。

ついに業界からも反発の動きが! 角川書店が、都のアニメフェア出展を撤回

角川、都のアニメフェア出展撤回 性描写漫画規制に反発

角川書店は8日、来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア」への出展をとりやめることを明らかにした。同社の井上伸一郎社長が同日、ツイッターに「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかない」と書き込んだ。東京都は、過激な性描写を含む漫画などの販売を規制するとして、都青少年健全育成条例改正案を提案しており、出版業界からは「表現の自由を脅かす」などと反対の声があがっていた。

 東京国際アニメフェアは2002年から毎年開催され、都と関連団体でつくる実行委員会(委員長・石原慎太郎知事)が主催。同社も実行委員に加わっている。今年は国内外の244社が出展、過去最高の13万人余が来場していた。来年も4日間の会期で14万人の来場が見こまれていた。

(朝日新聞 asahi.com )

http://www.asahi.com/culture/update/1208/TKY201012080400.html

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角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。

都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。

角川書店は「涼宮ハルヒ」シリーズなど人気作品を多数出版している。井上社長はアニメ誌「月刊ニュータイプ」創刊時の副編集長、「月刊少年エース」の編集長を務め、NHKのアニメ番組への出演でも知られている。

 井上社長のツイートは大きな反響を呼び、これに対して井上社長は「蟷螂の斧かもしれませんが、今後も頑張ります」と答えている。

 来年の東京国際アニメフェアは3月24~27日、東京ビッグサイトで開かれる予定。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/08/news098.html

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さらに音楽関係者からも都条例に対する異論の声が・・・。

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私としましては都知事の「一事が万事」といった規制の仕方に問題があるのではと考えております。ご意見お聞かせ下さい。よろしくお願い致します。 RT @tmr15 @namatahara この度東京都で審議されております『東京都青少年健全育成条例改正案』についてどうお考えでしょうか?

西川貴教

http://twitter.com/TMR15/status/12419106590433280

※TMR、西川貴教さんがツイッターで発言。ご存知の通り西川さんは、アニメやゲームの主題歌も手掛けており、今回の問題に対しては、やはり懸念を抱いているようです(by ユーリー)。

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素朴な疑問。東京都青少年条例改正の目的って、本当に「性と性表現」だけなのか?

違法な性行為や近親相姦を描いた漫画への規制なんだったら、まあ仕方ないじゃん。漫画家や出版関係者が、なんで強く反対するんだろう──。東京都が先日、「青少年の健全な育成に関する条例」の改定案を都議会に再提出した時、正直に言うとそう思った。

 「新たな改正案では、強姦など刑法に触れるような性行為や近親相姦など著しく社会規範に反する性行為を『不当に賛美、誇張』した漫画やアニメについて、18歳未満への販売規制の対象とする」(11月20日付・朝日新聞朝刊)。都庁の説明垂れ流しの記事だけ読めば、条例改定に反対する人は多くないだろう。

 でも、今月4日の「マガ9学校」で当事者らの話を聞いて、オブラートに内包された危険を認識させられた。条例改定が表現の自由を侵しかねないと懸念する理由が理解でき、考えを改めた。

 漫画家の石坂啓さんは「拡大解釈」を心配していた。「何を基準に判定するのか。どんな風にでも都合の良い解釈ができる。後づけで『引っかけ』ができる」「1ページ、1コマを切り取っただけだと、揚げ足取りをしやすい」と指摘した。

 女性の立場から強姦の被害性を訴えた漫画でも、強姦の場面を描いていれば規制の対象になってしまうかもしれない。その線引きが不明確なことを、石坂さんは強調した。条文が抽象的だから、一つひとつの作品が規制に該当するかどうかを決めるのは、すべて都庁の役人ということになる。政治の圧力を受け、恣意的に判定される可能性だって否定できないだろう。

 そう言われれば、漫画・アニメの設定をいちいち調べて規制対象かどうか決める作業は、冷静に見るとかなりバカバカしい。たとえば、父の再婚相手と息子との性行為を描いた場合。もし再婚相手の女性が父と入籍していない時は「著しく社会規範に反する」のか、同居しているだけでダメなのか。他人だと思ってセックスした男女が、のちのち実は兄妹だと判明したストーリーは? 真面目に判定に取り組む役人さんたちの姿を想像すると、可笑しくなってくる。

 そもそも漫画やアニメって、現実から離れて妄想を楽しむのが目的である。当たり前のことを当たり前に描いたところで、面白くも何ともない。「誇張」して表現するのは当然のことだ。その誇張が「不当」かどうか、どこまで認められるのかなんてことまで、都庁の役人のハラ次第で決められていいのか。

 藤本由香里・明治大准教授(漫画文化論)は、いったん条例が改定されてしまえば「性行為」から適用範囲が広げられていく恐れに言及した。「違法」というところに焦点をあてると、殺人や泥棒だって規制の対象にされかねない。「ルパン三世」や「ONE PIECE」も不健全図書になってしまう。人殺しの請け負いを生業とする「ゴルゴ13」なんて言語道断だろう。

 都は「18歳以上への販売は自由だから、表現の自由は侵害しない」と主張している。でも、規制対象にされてしまえば、その作者には栄えある「変態漫画家」の称号が授与されるに等しい。おそらく、メジャー系出版社のすべての仕事から干されるだろう。実質的に漫画家の生殺与奪につながる規制であり、表現を萎縮させる効果大なのだ。

 すでに「自主規制」も見られる。午前2時、3時にテレビで放映されているアニメ番組では、女子高校生のパンチラシーンにボカシが入ったり、入浴シーンでもうもうの湯気が胸を隠したりしている。18歳未満の登場人物による性行為を規制しようとした、今春の条例改定案(都議会で否決)を意識したものだろう。あまりに不自然で、かえってじっくり見てしまうが。

 2度にわたる条例改定の動きが大きな社会問題になり、規制を求める声があることは漫画家や出版社にしっかり伝わった。都庁にとって、それで十分ではないだろうか。マスコミ各社、同じだと思うが、最近はちょっとでもクレームのつきそうな心配がある作品や記事は、まず掲載されないのだから。それに、良くも悪くもインターネット上に情報が溢れ、青少年が簡単に卑猥な画像にアクセスできる時代に、漫画・アニメの図書の規制にさほど意味があるとも思えない。条例改定に固執する必要はないんじゃないか。

 「転校生」「さびしんぼう」などの著者で児童文学作家の山中恒さんは、マガ9学校で、戦争を賛美する児童書・絵本しか出版できなかった戦時中の統制について語ったうえで、今回の条例改定の動きに触れ、「子どもの本も漫画も、常に『政治』に利用される危険がある」と警鐘を鳴らした。そして、「何も知らないで大人になった方が危険」「自由な魂で判断できる大人になってほしい」と。規制強化の是非を考えるにあたって、一番大事な視点かもしれない。

エロだけの問題ではないらしい~東京都の条例改定案をめぐって - どん・わんたろう

http://news.livedoor.com/article/detail/5194306/

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