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2009年9月 6日 (日)

民主党政権、始動。『ニッポンのチェンジ』は実現するか

あの『歴史的な衆院選』から一週間。いよいよ民主党政権が動き出しました。もちろん、長きに渡る自民党政治の崩壊を受けての政権交代だけに、クリアすべき課題は多く、その道のりは多難といえそうです。とはいえ、これは、あくまでも始まりに過ぎない。「ニッポンのチェンジ」は、果たして実現するか。今後の動向に注目したいと思います。

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※参考

マル激トーク・オン・ディマンド 第439回(2009年09月05日)
高速道路無料化のすべての疑問に答えます
ゲスト:山崎養世氏(シンクタンク山崎養世事務所代表)

 いよいよ民主党政権が始動することとなった。実質的に半世紀ぶりの政権交代でもあるので、課題が山積していることは言うまでもないが、まずは何と言っても民主党が公約に掲げた政策を実現し、日本に真の変化をもたらすことができるかどうかに注目が集まっている。
 そこで選挙明け最初のマル激では、民主党の目玉政策のひとつである高速道路無料化を取り上げ、無料化の元祖提唱者であるシンクタンク代表の山崎養世氏に、高速道路無料化に対するさまざまな疑問を徹底的にぶつけてみた。
 高速道路無料化は、2003年の総選挙から民主党が主張している主要政策だが、依然として財源や渋滞を招くのではないかという懸念、CO2発生の増加による地球環境への影響などを理由に、無料化に反対する声が根強い。
 しかし、山崎氏はこうした批判をいずれも、的外れだと一蹴する。それはこうした批判がいずれも、「前提から間違っている」からだと言うのだ。
 まず、無料化が受益者負担の原則を壊し、ただでさえ火の車状態にある財政をさらに悪化させるのではないかとの懸念には、山崎氏はこう答える。
 既に高速道路ユーザーは年間2兆3千億円の通行料金の他に、ガソリン税などを通じて年間2兆円にのぼる税金を支払っている。無料化に必要な財源は高速道路ユーザーの支払う税金で十分に賄えるため、一般国民の税金が投入されることはない。つまり、無料化こそ受益者負担の原則に戻ることであり、逆にガソリンで税金徴収した上に、高速道路ユーザーからも1キロあたり25円もの高い通行料金を徴収し、その二重取りしたお金で無駄な道路を作りづつけている現在の道路システムこそ、受益者負担の原則に反していると山崎氏は言う。
 もともと日本では高速道路は無料だった。東名・名神高速の建設の際、建設に費やした借金の返済のために有料化されたが、返済を終えたら無料に「戻す」約束だった。しかし、1972年に田中角栄首相により料金プール制が導入され、他の路線の建設に回すため永遠に通行料金を取り続けることが可能になってしまった。その時初めて、高速道路は有料が当たり前になったのだ。それ以来、二重取りした財源を道路に注ぎ込み続けた結果、今や日本の道路支出は、英仏独伊の欧州の主要4カ国の合計額に匹敵するほど莫大なものとなっている。日本は教育費や子育て支援費ではそれらの国々の足下にも及ばないにもかかわらず、こと道路だけは世界に冠たる超大国になってしまったのだ。
 山崎氏によると、現在進行している民営化策では新たな借金で道路を作り続けるスキームが残されているため、無駄な道路は作られ続けることが可能だと言う。それをやめさせるには料金収入を断ち切るしかない。つまり、無料化こそが有効な財政再建策になると、山崎氏は説く。
 無料化すると高速道路が渋滞するという懸念も、山崎氏は真っ向から否定する。地方では、高速道路は料金が高過ぎるために、地域の人々はこれを気軽に利用できる状況にはない。そのため、地方を走る高速はほとんどがガラガラで、むしろ周辺の一般道路が混雑しているのが実情だと言う。ならば、高速を無料にして一般道を走っている車を高速道路に乗せることで、高速も一般道も渋滞はなくなる。
 麻生政権の経済対策で高速道路を1000円にした際に高速が大渋滞した問題は、そもそも行楽のピークの道路がもっとも混む時期に値下げを行ったことの影響であり、期間を限定しない無料化であれば、あのような事は起きないと説明する。
 また、環境面から懸念されるCO2排出量の増加についても、混雑する東京の首都高や大阪の阪神高速は無料化の対象から外れるため、交通量が増えることはない。地方では一般道から高速に車が移動するので、より燃費の高い走行が可能になるうえ、一般道の渋滞は解消されるので、むしろCO2は減るはずだと山崎氏は言う。
 さまざまな批判や疑問に一つひとつ丁寧に答える山崎氏だが、しかし、そもそもこれらの批判は、大前提が間違っていると山崎氏は言う。
 財政負担についても、高速道路の無料にすることの経済効果は7兆8千億円もあり、道路の無料化による歳入の減少分を埋めて余りあるメリットが期待できる。料金徴収が不要になれば、料金所が不要となるので、出入り口を低コストで容易に増やせるようになる。出口が増えれば、自動車の流れがもっとスムーズで快適なものとなり、高い料金のために無用の長物となっていた高速道路は地域の生活道路に生まれ変わり、多大な経済効果も見込めるという。
 また、環境に対する懸念も、それは現在の内燃式のガソリンエンジン車を前提にした話であり、高速道路の無料化は車のエコ化を前提としなければ、意味のない議論になると山崎氏は言う。
 つまり、高速道路の無料化論は単なる利益や便益の向上を目的としたものではなく、これまでの外需中心の工業化社会から、地域振興、農林水産業の発展、観光、教育の充実など、内需主導のポスト工業化社会へ移行することを前提としているし、それを意図している。現在の体制を前提とした批判は、それ自体に意味が無いというのが、山崎氏の基本的な考え方だ。
 日本がこれから豊かな先進国になっていくためには、工業化の象徴とも言うべき東京一極集中を解消し、人を分散させ、時間と空間にゆとりを持たせることが不可欠であり、そのようなグランドデザインを実現するために高速道路の無料化があると山崎氏はいうのだ。
 山崎氏は、高速道路の無料化を実現する上での最大のハードルは、われわれ国民が無意識の間に受け入れてしまっている誤った「常識」と「想像力の欠如」だとの見方を示す。そもそも高速道路がタダになることは、本来であれば誰にとっても喜ばしいことであるはずだ。にもかかわらず、多くの国民がそれに懸念を表し、反対までするのは、無料化で既得権益を失う道路官僚や道路政治家たちが、それがあたかも悪いことであるかのようなネガティブキャンペーンを張り、マスコミもそれを垂れ流ししてきたことにも一因はある。しかし、多くの国民が自分の頭で考えることをせずに、それを受け入れてしまっていることで、われわれ一人ひとりの中に「そんなことできるはずがない」とか「そんなうまい話があるはずがない」といった「常識の壁」ができてしまっている。それこそが、高速道路無料化の最大のハードルだと山崎氏は言う。
 山崎氏の話は、高速道路の無料化が実現した後の課題となる、石油をベースとする経済体制から太陽をベースとする「太陽経済」への移行へと広がっていった。

http://www.videonews.com/on-demand/431440/001223.php

ここまで

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※関連ニュース

高速無料化の経済効果 国交省、一転試算認める - asahi.com

高速道路を無料化した場合の経済効果について国土交通省が2年前に試算を行っていたことが明らかになった。一般道の渋滞が解消されることなどから、直接の経済効果を2.7兆円と見込んでいる。これまで政府は「試算は存在しない」として隠してきた。民主党の公約に有利な結果だったため、公表しなかった可能性がある。

 試算は07年度に国交省の国土技術政策総合研究所が実施した。政府が08年度以降に検討していた高速料金値下げの影響を調べるためだった。だが、政府は国会答弁や質問主意書への答弁書などで高速道路無料化の経済効果に関する試算について「国交省が取りまとめたものは存在しない」などと存在を否定してきた。

 朝日新聞の取材に対し、同省道路局は試算の存在をこれまで認めてこなかった理由について、「『検討段階』だったため」と説明している。

 朝日新聞が入手した資料によると、「3割引き」「5割引き」「10割引き(無料)」の3パターンについて経済効果や渋滞予想区間を詳細に調べている。無料の試算は、首都高速、阪神高速を除く高速道を無料化した場合のもので、民主党公約と一致する。

 経済効果は、(1)走行時間の短縮(2)燃費など走行経費の減少(3)交通事故の減少、の三つの効果を、国交省の基準に基づき金額に換算した。

 高速道自体の経済効果は、渋滞増加などで年間マイナス2.1兆円となるが、車が流れやすくなる一般道が4.8兆円のプラスとなり、差し引きで「2.7兆円の効果が生じる」とした。利用者の料金負担の軽減分などを加味した別の計算方法では、経済効果は7.8兆円に達した。

高速道と並行する国道の通行量が減ることで二酸化炭素(CO2)排出がどれだけ減るかも試算したところ、割引前の1.8%減にあたる310万トンの削減となった。ただ、高速道の通行量が増えたり、鉄道やバス利用からマイカーに切り替えたりすることによるCO2の増加量は試算しておらず、差し引きのCO2の増減効果は不明だ。

 無料化した後の高速道の混雑度についても予測。通行量が道路の許容量をオーバーし、慢性的に激しい渋滞が起きやすい「混雑度1」を超える区間は高速道全体の21%にあたる1580キロとなった。広域で渋滞が起きると予測されているのは東京外環道、東名高速、名神高速、東名阪道など。東北や北陸、四国などは混雑度は低いものの、地方の中核都市周辺や2車線の道路は混雑が予想されている。

 民主党はマニフェスト(政権公約)の目玉に高速無料化を掲げ、10年度から段階的に実施する方針を打ち出している。これに対し国交省は総選挙前まで高速道無料化について一貫して反対してきた。選挙後は「新しい大臣の指示をいただいて検討する」(谷口博昭事務次官)としている。(津阪直樹)

http://www.asahi.com/politics/update/0905/TKY200909050246.html

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ここまで

2009年9月 2日 (水)

産経新聞の記者 公式twitter上で「軽率発言」の波紋

以下、J-CASTニュースより。

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「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」 ツイッター軽率発言を産経新聞が謝罪

保守的な論調で知られる産経新聞の記者が公式「twitter」上でつぶやいた軽率な発言が「報道機関としての中立性はないのか」と批判を浴び、2009年8月31日、同社は謝罪した。

「産経新聞初めて下野なう」

   産経新聞は衆院選に合わせ、公示日の8月17日に公式twitterをスタートさせた。投開票日までの13日間限定で、主に掲載記事や、編集部の日常を紹介。30日は選挙結果を実況中継していた。現在も、440人にフォローされている。

   問題の「つぶやき」があったのは、選挙結果が出そろい、民主圧勝、自民惨敗が確定した31日早朝。

「そろそろ、中の人が交代しますー。皆さんお付き合いいただいて、ありがとうございました!」

と選挙特集が終わることを告げたあと、

「産経新聞が初めて下野なう」
「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」

と投稿してしまった。公式アカウントなだけに、産経新聞が自民寄りで「反民主」を表明したとも受け取られかねない発言だ。

「メディアの中立性を破壊してると思う」

   twitter上ではすぐに話題になり、多くのユーザがコメントした。「本音丸出しで好感が持てる」といった好意的な見方も一部あるものの、そのほとんどが、

「え、産経新聞本気でいってるの?…公式アカウントでこの発言?」
「こういう発言しか出てこないのは既にメディアの中立性を破壊してると思う」
「ジャーナリストの端くれとも思えない」

と、非難するものだった。

   その後、産経新聞も問題があると思ったのか、同日夕方、同じ公式twitter上でお詫びした。多くの厳しい意見が寄せられたとし、

「軽率な発言だったと反省しています。ご不快の念を抱かれた方には、お詫び申し上げます」

と謝罪。「新政権を担う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、是々非々の立場でのぞみたいという意思表示のつもりでした」と釈明した。

http://www.j-cast.com/2009/08/31048550.html

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ここまで

※問題になった書き込みと、それに対する謝罪

産経新聞社会部(sankeishakaibu)

http://twitter.com/SankeiShakaibu

※関連記事

ニホンのマスコミは粗大ゴミ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/09/post-889d.html

思う通りに行かないのは…

http://d.hatena.ne.jp/c-heater/20090901/p2

2009年9月 1日 (火)

『歴史的な選挙』から一夜明け、「敗軍の将、兵を語る」。

※麻生総理、記者会見

※公明21議席で再出発(公明党ウェブサイト)

http://www.komei.or.jp/news/2009/0901/15343.html

※第45回衆議院総選挙 党声明 (公明党ウェブサイト)

http://www.komei.or.jp/news/2009/0831/15341.html

2009年8月30日 (日)

祝 ニッポンの夜明け 2009 8.30 新たなる歴史の扉が、ついに開かれた・・・。

すでに報道等でご存知でしょうが、本日行われた衆議院選挙で民主党が単独過半数を獲得、政権交代が確実のものとなりました。今はただ、ついにこの日がやってきたんだなという思いでいっぱい。今回の選挙と結果については、ネットコラムのほうで改めて取り上げますが、まずは新たなる歴史、時代の到来に、これから勝手に祝杯を上げたいと思います(笑)。

※NHKニュース

http://www.nhk.or.jp/news/k10015186161000.html

2009年8月28日 (金)

枡添厚労相、「派遣村」に続き、今度は「生活保護の母子家庭は怠け者発言」

以下、ブログ「すくらむ」の記事から。

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舛添厚労相また暴言 - 派遣村でなく怠け者は生活保護の母子家庭

 朝日新聞のサイトに次の記事が掲載されています。


 舛添氏「怠け者に税金使わぬ」発言 抗議受け弁明

 舛添厚生労働相は25日の閣議後の記者会見で、総選挙の遊説中に「働く能力と機会があるのに怠けている人に、貴重な税金を使うつもりはない」という趣旨の発言をしたと追及され、弁明に追われた。舛添氏は「自立が大事だということを訴えたかった」と語った。


 演説は18日に神奈川県内で行った。年末年始に東京・日比谷で開かれた「年越し派遣村」に、行政が約4千件の求人情報を提供したにもかかわらず、誰も応募しなかったなどと指摘。同じ演説の中で「怠け者」発言が飛び出した。実際には、初日には申し込みがなかったが、その後100人以上が申し込んだ。


 この発言に対し、派遣村の元実行委員会の湯浅誠・元村長ら有志は24日、「事実をねじ曲げた発言で、今なお厳しい雇用情勢の中で生活の再建を目指して努力している方々への侮辱である」として、舛添氏に謝罪と発言撤回を求める抗議文 を出すなど、波紋が広がっていた。


 舛添氏は会見で「怠け者発言は(民主党が復活を強く主張する)生活保護の母子家庭(への加算)の中で言ったつもりだ」と反論しつつ、反発が広がったことには「大変残念。今後、言い方を注意したい」と述べた。(※朝日の記事の引用はここまで)


 この朝日の記事が正しいとすると、舛添厚生労働相は、年越し派遣村に対してではなく、「生活保護の母子家庭」に対して「働く能力と機会があるのに怠けている人に、貴重な税金を使うつもりはない」と言ったのだと「弁明」していることになります。つまり、舛添厚生労働相は、「生活保護の母子家庭」が「怠け者」だと言っているわけです。これは「弁明」どころか、重ねての許し難い暴言です。


 そもそも日本において、ひとり親世帯の就労率は8割を超え、下のグラフが示すように、OECD諸国の中でもトップクラスです。


        ▼ひとり親世帯の就労率
         (OECD2005年調査)

すくらむ-就労率

 母子家庭では母親が非正規労働を強いられるケースが多いので、生活するためには、ダブルワーク、トリプルワークをせざるをえないというのが実際のところです。こうした実態からも、「怠け者」だとか、「働かないで甘えている」とか、「もっと働け」などという非難は、まったくのまとはずれです。


 自公政権は、母子加算を廃止する変わりに就労支援を実施しているとしていますが、これについても各マスコミが批判しています。


 「代わりに就労世帯などに最高月1万円を支給する「ひとり親世帯就労促進費」を創設したが、減額前の母子加算より低く、親が病気などで働けない約4万世帯は対象外だ」(『毎日新聞』2009年年6月23日付)


 「生活保護を受ける母子世帯は10万世帯(子どもは約18万人)を超える。だが、生活保護受給者等就労支援の利用者は昨年4~12月で約2千人と少ない上、就労率は約6割。自立支援プログラム(収入が増えた既就労者も含む)は約3割だ。もともと母子世帯の就労率は約8割あり、「さらに働け」という対策には疑問の声もある。生活の安定を求めて看護師など高度な職業訓練を受けようにも、働きながらの訓練受講は難しい」「その上、障害・傷病や育児・介護などで働けなくなって生活保護を受ける世帯が約4万世帯あり、就労支援そのものが役立たない。支援団体関係者からは「絵に描いたもち」との批判も出る」(『東京新聞』2009年6月23日付)


 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」が、2007年に母子世帯へ行った「子育てをするうえでの気がかりや心配事」に関する調査(回答者数254人)について、阿部彩さんが『子どもの貧困』(岩波新書)の中で、次のように紹介しています。


 「その回答の中には、貧困であることから派生する諸問題、長時間労働による育児時間の欠如や教育費の不足に加えて、母子世帯であるからこそ直面する子育ての困難さがあることをうかがわせるものが散見された。たとえば、「母子家庭への周囲の偏見」を子育てをするうえでの心配事として挙げた回答者は29%も存在する。母子世帯の方々の話を伺うと、「母子世帯の子のくせに大学進学なんて身分不相応だ」などというような言葉を近所の人から受けたなどというエピソードをよく聞く、このような言葉が、母子世帯の子どもたちに、新たな傷と負い目を負わせていくのである」


 「離婚であれ、死別であれ、その出来事自体が子どもにとっては大きなストレスであると想像されるがそれとともに、最終的にそこに至るまでにも、両親のけんかや暴力、親の病気、周囲との葛藤など、子どもに心理的負担を与えると考えられる状況があったであろう。これらの心理的なストレスを緩和するためにも、母子世帯の子どもは、本来それだけ、ほかの子どもよりもさらに手厚いケアが必要なのである。しかしながら、母子世帯の母親は、子どものケアのニーズをたった一人で背負う身体的・精神的余裕がない場合が多い」(阿部彩さんの『子どもの貧困』(岩波新書)の引用はここまで)


 共同通信(7/27)は、「母子家庭8割が生活苦しく 給料減少、教育に影響」という以下の記事を配信しています。


 父親を亡くした母子家庭のうち高校生のいる世帯で、今年6月の母親の平均月給(手取り額)は11万6千円にとどまり、約80%が昨年秋以降、生活が「苦しくなった」と感じていることが27日、あしなが育英会(東京)の調査で分かった。


 奨学金を受けている高校1年の母親計776人のうち42%から回答を得た。結果によると、月給は、前年8月の12万2200円から6,200円減少。10~14万円が最多の33%で、20万円以上は計8%なのに、10万円未満は計39%と家計の厳しさが浮き彫りになった。昨秋以降生活が「楽になった」は1%未満だった。


 教育費不足による影響(複数回答)を聞いたところ「塾に通わせられない」が43%、「学校を続けさせられるか心配」36%、「参考書などを十分に用意できない」34%、「進路を変更した」32%―などが挙がった。


 育英会の工藤長彦理事は「不況の影響で教育費を賄いきれない家庭が多い。貧困の連鎖を断ち切るために、国を挙げて子どもへの支援をしてほしい」と話している。(※共同通信からの引用はここまで)

すくらむ-母子家庭

 母子家庭は約123万世帯あり、平均年収は171万円(上のグラフ参照)。そのうち44%が臨時・パートで、平均年収は113万円と月収10万円にも届きません。


        ▼ひとり親世帯の子どもの貧困率
         (OECD2005年調査)

すくらむ-子どもの貧困

 そして、ひとり親世帯の子どもの貧困率は、トルコに次ぐワースト2位に、日本はなっているのです。(上のグラフ参照)


 世界各国の中でもっとも働き者である日本の母子家庭に対して、「怠け者」と誹謗中傷し、世界各国の中でもっとも深刻な「子どもの貧困」を抱えている母子家庭に対して、「税金を使うつもりはない」と言い放つ舛添厚生労働相。間近に迫った総選挙で私たちが望むことは、「貧困問題に取り組まない政治家はいらない」です。(舛添厚生労働相は参議院議員ですので、2度と労働行政とセーフティーネットを担う政府責任者にならないような状況にしたいものです)


(byノックオン)

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10329459516.html

引用ここまで

※関連 枡添氏の「怠け者」発言に関する各団体の抗議文

「生活保護の母子家庭は怠け者」 -舛添厚労大臣発言への抗議文、撤回と謝罪を求める

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10330156841.html

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やれやれ・・・。先日の麻生総理の発言も笑っちゃいましたが、こちらはもっとお粗末っていうか。ところで「水際作戦」という単なる時間稼ぎで大騒ぎし、それに乗っかって深夜に記者会見まで行い、結果、新型インフルエンザの本格的流行を招き、ワクチンの確保すらままならない現状を招いた"ミスターポピュリスト”の厚労省トップって、いったい誰でしたっけ(笑)。だから、そんな人たちに「責任力」なんて言われたくないっつーの(爆)。

確かに「自立うんぬん」そのものは一理あるんだけど、問題はそれが正しいか間違っているかじゃなくて、この時期(衆院選の最中)に、こんな発言をするってのはどうなのよってこと。少なくとも今の麻生政権、自民党の方々の言動を見ていると、そんな「当たり前」な想像力すら欠如しているとしか思えてならないんですが・・・。

ちなみに私は、自民でも民主でも、社民・共産、公明・・・でも、右でも左でも、ましてや各政党のマニフェストに掲げられた「バラマキ」的な政策に、夢見たいな理想を抱き、過度な期待をしているわけでも何でもない、自分では、比較的中立なポジションに立っていると考える「普通の市制人」です。くれぐれも誤解なきように(笑)。

2009年8月25日 (火)

「金がねえなら結婚しない方がいい」麻生首相の問題発言を全文公開

こちらもTHE JOURNALで見つけた記事。それにしても、(選挙戦が)厳しい状況にあるこの時期に、こんな発言をすれば、それはすなわち自分たちの首を絞めかねない自滅行為だってことも読めない、わからない、想像も出来ない・・・ような人に、「責任力」とか言われたくないよねっていうか、何の説得力も無いと思うんですが・・・(大爆)。

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「政治家の失言には、その人の本心が宿る」と言われるが、ここまで本心をさらけ出す政治家は、古今東西を見渡しても珍しい。

 首相は23日夜に都内で開かれた学生主催のイベント「ちょっと聞いていい会」で、学生から、結婚資金がないために晩婚化し、その結果として少子化につながっているのではとの質問に対し、「金がねえなら結婚しない方がいい。うかつにそんなことはしない方がいい」と発言した。

 そもそも学生の質問は少子化問題の本質に迫る鋭い質問で、それに対する政府の政策を聞きたかったと思われるが、日本のリーダーから出てきた答えは、たんなるオッサンの人生訓と説教だった。この発言が出たとき、会場からは首相を嘲笑したともとれる笑いがわずかに広がった。

 これまでも首相は、医者に対して「社会的常識がかなり欠落している人が多い」、高齢者には「元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違い働くことしか才能がないと思って下さい」と発言して批判を受けてきた。選挙終盤戦になってまたもや飛び出した失言に、劣勢に立たされる自民党がさらなるダメージを受けることは間違いない。

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■首相「金ないのに結婚するな」(47NEWS、音声あり)
http://www.47news.jp/movie/general/post_3189/

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■麻生首相の発言

【学生の質問】
「結婚するのにまずお金が必要で、若者にその結婚するだけのお金がないから結婚が進まないで、その結果、少子化が進むと思うんですが」

【麻生首相の回答】
 金がねえから結婚できねえとかいう話だったけど、そりゃ金がねえで結婚しない方がいい。まずね(会場笑)。そりゃ、オレもそう思う。そりゃ、うかつにそんなことはしない方がいい。

 で、金がオレはない方じゃなかった。だけど結婚は遅かったから。オレ43まで結婚してないからね。だから、あの、早い、あるからする、ないからしないというものでもない。これは人それぞれだと思うから。だから、うかつには言えないところだと思うけれども、ある程度生活をしていけるというものがないと、やっぱり自信がない。それで女性から見ても、旦那をみてやっぱり尊敬する、やっぱりしっかり働いている、というか尊敬の対象になる。日本では。日本ではね。

 したがって、きちっとした仕事を持って、きちっとした稼ぎをやっているということは、やっぱり結婚をして女性が生活をずっとしていくにあたって、相手の、男性から女性に対しての、女性から男性に対しての両方だよ。両方がやっぱり尊敬の念が持てるか持てないかというのがすごく大きいと思うね。

 それで、稼ぎが全然なくて尊敬の対象になるかというと、よほどのなんか相手でないとなかなか難しいんじゃないかなあという感じがするんで、稼げるようになった上で結婚した方がいいというんでは、オレもまったくそう。

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-ef3b.html

自民党の真のマニフェストは民主党への誹謗中傷ビラだった!

以下、ニュースサイトTHE JOURNALで見つけた記事です。しかし日本の選挙も、いよいよアメリカ並みになってきましたねえ。願わくば、こんなんじゃなくて、もっといい部分を真似、参考にしてもらいたいものですなあ。つーか、今の自民党には、ほかに手立てがないってか?! 別に皮肉じゃなくて・・・(大笑)。

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Panflash017530

30日の投開票を前に民主党の圧倒的優勢が伝えられるなか、自民党公認のネガティブキャンペーンが勢いを増している。

 自民党はすでに数パターンの中傷ビラを作成し、ポスティング作戦で各家庭に配布している。今までに配布されたビラの数量は不明だが、数十万部の単位で配られている可能性が高く、力の入れ方からするに、一連の中傷ビラは自民党のマニフェストと同等の扱いといってもよい。

 となると、これは広く国民に公開されるのが当然で、《THE JOURNAL》ではこれらの文書を「自民党の第二のマニフェスト」として位置づけ、以下に公開する。

 さて、かつて日本の選挙には「ネガティブキャンペーンはなじまない」という考え方が一般的だった。ネガティブキャンペーンの本場であるアメリカでも、最近ではこういった露骨な選挙戦術は政治不信を招いたり、失敗すれば逆効果になるとして敬遠される傾向にあるという。はたして今後、日本でこういった手法が定着するのだろうか・・・。

http://news.livedoor.com/article/detail/4312450/

※関連記事 

自民党の「民主党中傷ビラ」が波紋

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-eeb2.html

2009年6月26日 (金)

マイケル・ジャクソン、死す。

今朝の6時過ぎ、慌しく出勤前の支度をしながら、点けっぱなしにしていたテレビの画面をふと見ると、『マイケル・ジャクソンが病院に緊急搬送』の文字が。「えっ?!」。当然、この時点でも驚いたのだが、そろそろ家を出なければ仕事に間に合いそうにない状況だったので、あわててテレビをオフにして、家を出発した。

それから10分程経っただろうか。移動中に聞いていたラジオのナビゲーターが、さっきまでのハイテンショントークから一転、「悲しいお知らせをしなければなりません」と切り出した。そして、次の言葉に私は呆然とした。「マイケル・ジャクソンが亡くなりました」。信じられなかった。何より、悲しい思いで一杯になった・・・。

※マイケル・ジャクソンさん死去 yahooニュース

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/michael_jackson/?1246002177

やがて、彼の突然の訃報は世界を駆け巡った。お昼休み、何気なく、東京エリアの各FM局をチューニングしたら、あっちこっちでマイケルのヒット曲が流れてきた。それに聞き入り、思わずメロディーを口ずさんでしまった私。でも彼はもう、この世にはいないのだ・・・。

特に、80年代に青春を送った世代にとって、マイケルは、正真正銘のスーパースターだった。代表作『スリラー』のLP盤(CDじゃなくて)を、私はいまだに持っているし、『ムーン・ウォーク』は、みんなが真似したものだ。また彼は、ミュージックビデオ(PV)時代の先駆けであり、歌と踊りを組み合わせた独自のパフォーマンスを確立した、稀代のエンタティナーでもあった。ご存知の通り、近年は、奇行、スキャンダル、金銭トラブルといった、本業以外での話題ばかりが目立っていただけに、7月から始まる予定だった『復活コンサート』には期待していた。なのに、彼は天国に行ってしまった。本当に「星になって」しまった。あの踊りは、二度と見られなくなってしまった。現段階で直接の死因は判明していないが、50歳での死は、あまりにも早すぎるし、悔やまれてならない。今はただ、マイケルの冥福を祈ると共に、改めて彼の歌を聞きながら、彼の偉大さと功績を偲びたいと思う。

さよなら。ありがとう。でも貴方は、永遠に不滅です。

※マイケル・ジャクソン公式サイト(日本語)

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/

2009年2月16日 (月)

『中川財務相、G7会見で迷言 泥酔 YouTube』 「おバカが政治をやっている国」の、憂鬱と悲劇・・・。  

ついに支持率が一ケタ台まで落ち込んだ麻生総理の郵政『自爆発言』にもぶっ飛びましたが・・・、

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2009021500202

今度は中川氏が世界に向け、「恥」を配信・・・(大爆)。このニュースを最初に知った瞬間、私はイスから転がり落ちましたよ、あまりにも滑稽すぎて・・・(爆)。いずれにせよ、ほとんどビョーキっていうか、もう終わってますね、麻生政権は・・・(笑)。

それはそれとして、「バラマキ金」や予算成立・・・より何より、今の日本における、「もっとも有効な景気対策」は、一日も早い解散・総選挙・・・じゃないのかなあって、私は思うんですが・・・(苦笑)。

2009年1月12日 (月)

混迷の2009年、始動

以下、「よーく、考えよう」~ユーリーの徒然コラム、及び、「よーく、考えよう」~ユーリーの徒然コラムblog からの引用です。

ここから

派遣社員が大量解雇され、大企業が軒並み赤字に転落するなど、アメリカ金融危機による景気低迷の嵐が吹き荒れた年末。私も、暮れはギリギリまで仕事に追われ、しかも、モデムが突然故障し、ネットが出来ない状況に追い込まれるなど(泣)、やはり最後の最後までバタバタ・・・。とはいえ、今年の正月は故郷に帰省。久しぶりに、のんびりしたお休みを過ごしました。それはそれとして、今回も高速バスを利用したのですが、例年より増発便と利用者の数が増えているように感じたのは、やはり不況の影響なのでしょうか。行きも帰りも、途中、東北道の各サービスエリアで、三回ほどトイレ休憩があったんですが、行列出来てましたからね・・・(苦笑)。また、積雪量が例年よりも少なかったのには驚いた。『暖冬』だとは言われていますが、それプラス温暖化の影響は、我が故郷、津軽にも、確実に及んでいる? もっとも、妹いわく、これから二月にかけてが一番危ないので、油断は禁物とのことでしたが・・・。ちなみに私の実家では、以前より薪ストーブを使ってまして、暖かさは段違い。昨年の9月に父は亡くなりましたが、思えば父は「エコ」にも先見の明があったのかも、なんてね・・・。その父はリンゴ農家でもあったわけだが、昨年、津軽のリンゴは雹害に見舞われ、大きなダメージを受けた。バスターミナルまで車で迎えに来てくれた母は、その大変さ、国や政府の無策ぶりについて、助手席に座った私に、悲鳴にも近い言葉で訴えていた(関連 財団法人青森県りんご協会雹害りんごの追跡調査)。三が日の間も、日比谷に設けられた「年越し派遣村」と、仕事と住む場所を失った派遣社員たちの様子を伝えるテレビニュース(関連 「日比谷派遣村」は労働災害救援所の様相)。金融・経済・雇用の不安に加え、疲弊する地方、厳しい経営を余儀なくされている農家・・・。これら、日本全体が直面している現実について、私は改めて考えざるを得なかった・・・。雪は少ないとはいえ、それでも東京よりははるかに寒い実家の、二階の部屋で横になっていた私。遠くから街宣車のマイクの声。地元の政治家が「新年のご挨拶」を絶叫し、家の前を通り過ぎていった・・・。そんなこんなで、あっという間に正月休みが終わり、4日の夜、私は高速バスに乗り、翌朝、東京へ。バスターミナルから山手線に乗り、おみやげ等が詰まった重いカバンを肩にかけ、そのまま職場に向かう。私にとっての2009年が本格的に始動した。



 世の中もまた、景気、先行き、政局、共に先行き不透明な、混迷の一年となりそうだ。下がり続ける支持率、渡辺氏の『離党』騒動と政界再編の動き、定額給付金を巡る迷走、公明党との「すきま風」・・・と、もはや絶体絶命、年明け早々の国会でも波乱必死の麻生政権だが、このまま解散を先送りしても(大笑)、今秋には、泣いても笑っても衆議院選挙がやって来るし、結果次第では、日本の政治における、歴史的なメモリアル、転換点となることは間違いない。さらに大胆な予想をお許しいただくなら、衆院選の前哨戦ともいえる7月の東京都議選で、国政よりも先に政権交代が実現する可能性だってありうる。先の新銀行東京の件で、都議会・自・公が、このまま「自滅」への道を歩き続けるならば、ですが・・・(笑)。



 もちろん、暗い見通ししか出てこない今の状況の中で、希望を持てと言うのは酷な話かもしれない。外需頼みの日本経済にあって、最大のお得意様であるアメリカの景気が落ち込めば、国民がモノを買わなくなるのは必然だし、「28万円カー」で注目される、インドのタタモーターズや、半導体・ディスプレイ・携帯端末分野における、韓国サムスンの台頭が象徴するように、もはや自動車・家電は、「ものづくり国家・日本」の専売特許、「伝家の宝刀」では無い。国民の七割が反対、もしくは疑念を抱いている二兆円のバラマキをするくらいなら、例えばソーラーパネルの高い技術力を生かした新たな雇用、産業の創出、仕事と住む場所を失った派遣君、自然災害で経済的に困窮している農家といった、「今まさに」困っている人たちに対して、まずは優先的に、国が「それなりの金」を出すべきではないか。ただ、莫大な借金を抱えるがゆえに、欧米諸国のような思い切った財政出動に踏み出せない日本の悩ましい実情も、よく踏まえておく必要があるが・・・。けれど、ここで不平不満ばかり言い、何もしないのか。じゃなくて、だからこそ現実と向き合う勇気と覚悟を持ち、自らに与えられた権利を行使し、自分たちの未来は自分たちで切り開くんだという意識を持つのか。ここまで来たら、ぜひとも後者の道を選択してほしい。望む、望まざるに関係なく、我々は知らず知らずのうちに「グローバル経済」に組み込まれ、「グローバル経済」が支配する社会を生きている(問題は問題として)。単に非正規雇用や大企業を悪者にしたり、「ワークシェアリング」の是非を論ずるのは簡単だが、それだけで事の本質は解決しない。「グローバル経済」とは何なのかをよく知り、その上で、非正規雇用の「暴走」を許してしまった法律の見直し、セーフティーネットの確立、産業と雇用の確保、それらに対し、きちんと予算が配分されるような仕組みの構築、何より、それをきちんと実現する(させる)ためには、どこの政党に政権を委ねるのがふさわしいのかを、我々自身がよく見極め、考えることが、今まで以上に求められている。申し訳ないけど、現代社会にあって、「みんなが豊か」で「幸福」に「勝ちまくる人生」・・・なんてありえない。だからどうするのか、何をすべきなのか、知恵を絞り、汗をかき、あらゆる道、あらゆる方向性を模索する。それが一番大切。右翼・左翼、自民・民主、共産・社民、親米・反米、嫌中・嫌韓、死刑制度に賛成、あるいは反対・・・。そんなの当たり前。仮に人が百人いれば、百通りの主義主張、意見があって当然なのだから。それはそれとして、重要なのは、相手を尊重し、互いの違いを「まずは認め」、そのうえで、立場を超えて問題を考え、時に議論を戦わせ、いざとなったら共通の目的に向かって手を結び、肩を組み合い、連帯できるかどうか。つまり、私たち日本人が、真に「成熟した国民」か否かが大いに試されているわけでもあるのだけれど。いずれにせよ、私たちの未来、この国の行く末は、私たちの意識と行動次第に掛かっている。その意味でも、まもなく正式に就任するオバマ次期大統領の手腕とアメリカの「チェンジ」を、期待と希望と祈りを込めて、見守りたいと思う。



 暮れのモデムトラブルの関係で、ご挨拶が遅れました。本年もよろしくお願いします。


※ウェブ版はこちら
http://homepage2.nifty.com/renjakudo/column091.htm

ここまで

2008年11月 2日 (日)

「木枯らし一号」で始まった三連休

昨日は強い風が吹き、日差しは暖かいものの、日陰では寒く、朝晩と日中の気温差も激しいので、着るものや温度調整には一苦労。そんな中、私が自転車で帰宅し、遅めの昼を食べながらFMを聞いていたら、「本日、東京地方に木枯らし一号が吹いた」というニュースが。なるほど、あの強風がそうだったんだ、と、思わず納得・・・。というわけで、「木枯らし一号」の到来と共に始まった十一月。しかも三連休。皆様、いかがお過ごしでしょうか。私にとっても久しぶりの貴重な連休なので、有意義に過ごしたいと思っています。

「メールマガジン・ユーリーPRESS №7」を、昨晩配信しました。

http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?mmatsu

そこでも書いていますが、ここ数ヶ月、個人的にも大きな出来事が相次ぎました。詳しいことは、文章を読んでいただくとして、このところウェブ&ブログの更新が大幅に滞っていますので、この連休中に、なんとか元のペースに戻したいと考えております。でも、「貴重な休みなので有意義に」なんてさっき書いたけど、結局はまた執筆に追われて終わっちゃうのかな・・・(苦笑)。

※以下、「メールマガジン・ユーリーPRESS №7」からの引用です。

ここから

前回のメルマガを配信した頃は洞爺湖サミットがあり、北京五輪開幕の直前でした。

そして今回のメルマガまでの数ヶ月間、個人的には、大きな出来事が相次ぎました。

ひとつは、建物の老朽化に伴い、二十四年間住んでいた六畳のアパートを退去し、そこから歩いて五分ほどの場所にある(というか、ご近所を移動しただけなんですが)、約十畳ほどのワンルームマンションに転居したこと。実は昨年の七月に、大家さんサイドから、いずれ建物の取り壊しを予定しているとの説明があり、普通二年更新のところを一年とし、その期限切れを持って、当方の負担で部屋を退去する旨の契約を交わしており、いずにせよ、新たな引越し先を探さなければならなかったわけなのだけれど、期限である七月下旬になっても、新たな転居先は決まらず、大家さんからは当然のことながら、早く転居してほしいと催促が来る始末・・・。結局、毎月家賃を支払っている不動産屋さんに、お金が無いので、出来れば近所の物件を仲介して欲しいとお願いし、保証人や審査、先方の大家さんの了解を経て、九月初めに仮契約、下旬にようやく本契約にこぎつけました。その間、不動産屋さんを行き来したり、必要書類を揃えたり、先にも述べたようにお金が無いもんで(笑)、台車を使って数回にわたり引越しの荷物を運んで利、電話&ADSL業者、電気・水道・ガスの手続きをしたり・・・と、バタバタした日々か続き、落ち着いた頃には、気力、体力、共にグロッキー状態・・・(泣)。

ですが、住む場所が変わるってことは、環境も、生活パターンも、気分までもが変わるってことなんですよね。一階にはコインランドリー、向かいにはコンビニもあるから、とても便利だし。一方、幹線道路沿いにあるため、車の騒音と振動が結構激しかったりの難点もあるのだけれど、まあ、いいんです。住む場所があれば(笑)。あと、鉄の階段を一番上まで上ると屋上に出られるんですが、三階建てながら、近くにある井の頭公園の木々、吉祥寺方面が、よく見渡せ、夜は、ちょっとした夜景が楽しめたりもします。これって、ささやかな贅沢、だったりして? 最近では、コラムの執筆が煮詰まっちゃった時なんかに、よくやってます。

その引越しの最中、実家の父が亡くなった。享年七十五歳。

前のアパートの退去期限が残り六ヶ月となった二月、父は体調を崩し、その後、入退院を繰り返していたようだ。実家からは、とりあえず帰省するようにと、再三電話があったのだが、間の悪いことに、転居問題と見事にリンクしてしまい、サービス業の悲しさ、お得意先の関係で、お盆は休みが取れず、されども、父の健康状態は悪化する一方で、さすがに私も、一度帰省して顔出しせねばならんだろうと、仕事でコンビを組んでいる人に事情を話し、万が一の時には仕事を変わってもらうことにした。それから二日後の朝、私の携帯に、母から留守電にメッセージが。「いよいよ亡くなりそうだ。これから病院に行く」。ついに「その時」が来たことを、私は直感した。母のメッセージから四時間後の午後一時半、清掃作業中だった私の携帯が鳴り、父が亡くなったことを知った。すでに段取りは出来ているらしく、すぐにでも帰ってきて欲しいというものの、何せ突然の訃報。とにかく、通夜と葬儀には間に合うようにと、高速バスを予約し、コンビニで端末を操作し、チケットをゲット。取り急ぎ出発の準備を済ませ、品川のバスターミナルを夜十時に出発。私が帰省するのは、実に数年ぶり。高速バスそのものは以前にも利用したことがあるから慣れているはずなのに、様々な思いが、私の心の中、頭の中を交錯していたからなのか、カーテンが閉められ、電気が消されてからも、なかなか眠れなかった。

翌朝七時頃、バスは弘前市内に入った。カーテンが開けられた車窓には、リンゴ畑と岩木山。久しぶりに見る光景だった。弘前のバスターミナルを経由し、八時ちょっと過ぎ、バスは終点の五所川原駅前に到着した。喪服姿の妹が、初代モデルのRAV4で迎えに来てくれた。そこから実家へ。家の玄関には忌中の張り紙がされ、家の中では、母のほかに、父方・母方の親戚が、慌しく動き回っていた。父の遺体は、昨晩に納棺が終わり、すでに火葬場のほうに回っているという。一息つく暇もなく、奇しくも、父が生前に誂えたという喪服を着ることとなった(しかも父とサイズが、ほぼ同じったという不思議)私は、またまた妹のRAV4で火葬場へ。到着すると、今まさに、荼毘に付されようとしている父の棺があった。私は、棺の窓から、父の顔を見た。実に穏やかな死に顔だった。いよいよ最後のお別れが近づいた間際、私はもう一度、父の顔を見た。それをしっかりと、自分の脳裏に焼き付けたかったから・・・。待合室から、ふと火葬場前の駐車スペースに出た私。遠くに、雑木林を切り開き、造成された墓地が見える。いかにも田舎らしい、のどかな風景。火葬場の真ん中にある煙突から、白い熱気がほんのりとあがっていた。

やがて、私と家族らは、父の遺骨を拾い、箱に収めた。それを胸に抱き、マイクロバスの前に乗り、実家までの道の途中、私は、骨となった父に、無言で語りかけていたのだった。

「父さん、帰ってきました。長いこと心配かけてすみません」

命の尊さ、儚さ、「死」とは何なのか・・・。ふと、そんな事を考えた。

いったん家に戻った私は、夕刻に通夜、翌日には葬儀に出席。名義上の喪主は母なのだが、長男である私が、事実上の喪主として、参列してくれた方々に頭を下げ、喪主挨拶を勤めた。ただ、引越し後も元の住所のあったエリアの中学校へ通い、後に近くの高校に進学したものの、実質三年ちょっと居ただけで上京、就職し、諸々の事情が重なり、故郷で暮らしていた月日より、東京でのそれが長くなってしまっていた私だけに、近所の人の中には、私のことを知らない方も多数いらっしゃった。二十四年という時間の長さを、改めて痛感した。結局、生きているうちに父との再会を果たせなかったことは悔やまれてならない。けれど唯一の救いだったのは、家族や親戚、近所の方々が、「二十四年ぶりの帰郷」を果たした私のことを、暖かく迎え入れてくれたこと、故郷で暮らしていた、子供の頃の自分と同じように接してくれたことだ。都会では、様々な理由によって故郷に帰りたくても帰れず、家族と音信不通となり、住む場所も仕事もなく、路上生活やホームレス生活を余儀なくされ、気がついた頃にはすっかり年老い、一人寂しく死を迎える人間が大勢いる。それに比べれば、自分はある意味「不幸者」だけれど、同時に「幸せ者」なのかも知れない。父が亡くなったことは残念でならないが、父の死は、長い間切れていた、家族・親戚・人と地域との縁の糸を、再び結びつけるきっかけとなった。

父は、タクシードライバーであり、リンゴ農家であり、山菜取りの達人であり、冬が訪れ、雪に閉ざされる季節が近づく頃、ストーブ用の薪の準備に余念がなかった。その父が亡くなり、母と妹の二人だけになってしまったことで、長男である私が、いずれ何らかの「決断」をしなければならない時が訪れるかも知れない。ちなみに、私の故郷、青森県は、平均寿命ワースト1と共に、「有効求人倍率」ワースト3の常連という、不名誉な数字で知られている。都会と地方の格差は、よくいわれるところなのだが、実家のある農村エリアと、市街地エリアでは、経済・流通・医療・・・などにおいて、さらなる格差が存在し、クルマなしでは、買い物も、病院、仕事に行くこともままならず、道路のインフラは以前より改善されたものの、都会のような渋滞は皆無で、5ナンバーと軽自動車とMT車の比率が高い。景気動向だって不透明なままである。地方出身者であり東京都民でもある私には、いずれの現実も痛いほど分かる。ゆえに、渋滞と人の多さ、すべてがハイテンションで、常にプレッシャーとストレスを抱えながら都会暮らしをしている身としては、「年取ったら田舎に帰って『脱サラの脱サラ』しようかしら」なんて思いがある一方で、収入は少ないものの、幸いなが
ら食うに困る事態にはなっておらず、ようやくお得意さんの信用もそれなりに得られるようになり、独立して来年で十年目に突入する「アラフォー」世代前半の私が、仮にそれを清算し、ゼロからのスタートを切るには、それなりの覚悟と勇気がいることも確かだ。いずれにせよ、結論が出るのは、もう少し先になりそうだし、答えを出すのは、簡単ではなかったりもするが、今回は突然の訃報で、三日しかいられなかったので、今年の年末は、改めて故郷で正月を迎えたいと考えている、今日この頃。

というわけで、夏から秋にかけて、個人的には激動の数ヶ月だったわけですが、世の中的には、福田総理の辞任と麻生総理の誕生、「リーマン・ショック」に端を発した世界金融危機と株価の暴落といった動きがありました。本当はそれも取り上げたかったのですが、ページが尽きてしまいましたので、ウェブ&ブログのコラムに譲ることとします。

ここまで

2008年7月 2日 (水)

「タスポ」と、「止まらぬ値上げラッシュ」について

以下、本日(7月2日)配信された、「メールマガジン・ユーリーPRESS №6」からの転載です。

http://www.emaga.com/info/mmatsu.html

転載 ここから

成人識別タバコカード、「タスポ」について書きたいと思います。正直、迷ったんですが、結局は申し込むことにしました。約二週間ほどでカードが届いたんですが、わざわざ写真撮りに行ったり、身分証明のコピーを用意したりと、本当に面倒くさい(苦笑)。「未成年者の喫煙防止のため」とか言うんだけど、すでに運用が始まった地域で、親が未成年の息子に「タスポ」を渡して、タバコを購入させていた事件がすでに発生しており、その実効性は大いに疑問。運営団体「日本たばこ協会」の実態も含め、要するにこれって、官僚の天下り先の確保とか、自販機業界とかの利権が絡んでるんじゃないの? もしかして、最近になって浮上しているタバコ1箱千円論議と、これって、実はリンクしている・・・? でも、私のように勘ぐってる、世の喫煙者は少なくないようで、個人情報流出に対する懸念も相まって、普及率は二割に留まっており、自販機の売り上げが激減し、倒産するお店が続出。さらに、自販機に「タスポ」をぶら下げるお店まで出る始末。反面、コンビニでのタバコの売り上げが倍増するなど、思わぬ波紋を広げている「タスポ」が、いよいよ7月から、東京でも運用開始。果たして、どうなりますやら・・・。

値上げラッシュが止まらない。食料品はもちろん、電気・ガス料金まで・・・(泣)。レギュラーガソリンも、リッター180円台に突入し、明るい兆しは、いっこうに見えない状況。一連の値上げラッシュを招いている、原油・食料高騰の要因が、投機マネーの石油・穀物相場への流入にあり、その背景に、米国の「サブプライムローン」問題への不安があることは、すでに専門家の方々も指摘している。つまりこれって、単なる経済問題ではなく、政治問題なのは明白なのに、米国政府は何もしてないし、その米国に対して何も言わない、言えない、日本の総理と政府って、いったい何なんだ(怒)。消費税を引き上げることだけは、一生懸命なのにね・・・(大爆)。

まもなく、日本の北海道・洞爺湖で、サミットが開催される。地球温暖化も、排出ガス削減も、確かに重要だ。しかし、世界の先進国の首脳同士が、早急に議論すべきなのは、「いま、そこにある、石油と食料の高騰」ではないのか。少なくとも、主催国の首相として、この問題においてリーダーシップを発揮し、世界各国に働きかけることが出来たなら、福田総理の支持率は、間違いなく上がるだろう。もっとも、「のらり、くらり」&「何もしない」&「他人事」が取り柄の(爆)この方に、それだけの器があるのかっていえば・・・、どうなのかなあ・・・(苦笑)。

転載、ここまで

※参考

自民党エコサイト「エコロジミン」 ポスター

http://www.jimin.jp/jimin/info/eco/index.html#poster

拝金主義の成れの果て??

http://blog.goo.ne.jp/yamanezeirishi/e/82d9f485c23607a97a821883de39c2f0

2008年6月 3日 (火)

梅雨入り 台風通過 肌寒い一日・・・

東京地方が梅雨入りしました。1日の日記で、「今年は早いかも」なんて書きましたけど、ほんとに早かったですね・・・(苦笑)。さっき、ネットのお天気サイトで週間予報をチェックしたら、土曜日以外、曇り&雨マークがずらり(泣)。ちなみに今度の日曜は予定が入ってまして、一応曇りにはなってましたが、気になるところです。台風の影響もあってか、朝から強い雨、さらに気温が下がって肌寒く、今夜も薄手のセーターを着て、PCに向かい、次のコラム執筆のための準備中。それにしても、梅雨入りといい、原油高&食料高騰にともなう値上げラッシュといい、気分が滅入っちゃうことばかりで、参っちゃいますね、ほんと・・・(苦笑)。

※世界で値上げ連鎖 穀物高騰が波及 NIKKEI NET

http://eco.nikkei.co.jp/news/nikkei/article.aspx?id=MMECn1669420062007

※車離れにスタンドも悲鳴・・・ガソリン200円時代現実味

http://k-blog.seesaa.net/article/99041338.html

2008年6月 1日 (日)

今日から始まったもの 上がったもの・・・

今日から6月。一般的に6月1日といえば「衣替え」ですが、実はそれ以外にも、いろいろありまして・・・。まず、後席のシートベルト着用や、高齢者の「もみじマーク」義務化を盛り込んだ改正道路交通法が施行。そして、ガソリンがまた値上げ、ついにレギュラーが170円台に突入! 夕方、テレビのニュースに映し出されたガソリンスタンドのボードの金額を見て、思わずドキッとしました。さらに原油高の影響で、食料品の値上げは止まらず・・・。ちなみに先月、家の近くに「ローソンストア100」がオープンしまして、近頃は、もっぱらそこで食料品とか弁当・おにぎりとか、アルコール類を買っています。少しでも節約しようと思って。というか、じゃないとやっていけませんよ、マジで・・・。以前から、少しでも安いスーパーをはしごしてましたが、それらスーパーの商品も、明らかに値段が上がってまして、カップめんやパスタ、そうめん・ひやむぎ、なんか、そうなんですが、価格的には同じでも、中身の量が間違いなく減ってます。例えば、いままで500gだったものが400gになってたとか・・・。私は普段自転車通勤してるから、直接そっちのほうの影響はないけど、食料品の輸送コストやら何やらで、結局、普段車に乗らない人たちにも、原油高の影響は襲い掛かってくる。さらに、世界的規模の食料価格高騰が追い討ちをかけ・・・。それにしても、投資家やファンドの「投機マネー」、つまり、一部の人々の金儲けのために、人間にとって最も重要な食料の価格が上がってしまう、この現実って、やっぱりおかしいよ。若者の間で、小林多喜二の『蟹工船』がブームになってるって話も、なんか解る気がする・・・。

※原油の高騰だけじゃない 食料品が値上がりしている理由は?

http://l25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200805151103/ccd/012/rfg/1

※若者の自動車離れが進んでるらしい

http://blogs.dion.ne.jp/hanemone/archives/7074563.html

・・・というわけで、今日は幸いお天気に恵まれましたが、これはつかの間のようで、明日の夜から週末に掛けて、雨や曇りの一週間になりそう。もしかしたら、今年の梅雨入りは早いかも知れない・・・!?

2008年5月31日 (土)

やっぱり「雨の土曜日」 そして・・・

やっぱり今週も雨の土曜日となってしまいました。これで8週連続。それに加え、先日からのこの寒さ・・・。明日から6月、つまり「衣替え」なのに、いまだ冬物が整理できないでいる。ちなみに今、私は薄手のセーターを着て、PCに向かっています(笑)。とりあえず明日は天気が回復とのことで、一安心と言いたいとこなんですけど、台風5号が、またも日本列島に接近中で、こちらも4個目・・・。毎度、同じことを申し上げるようだが、やはりこれって、世界全体、地球全体が、おかしなことになっている兆候としか思えないんですが・・・。

※雨の土曜日。

http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/53487859.html

※接近台風になるか?

http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/53473895.html

(チーム森田の“天気で斬る!)

2008年5月29日 (木)

気温差が激しすぎ・・・(苦笑)

しかし、昨日、一昨日の暑さは、なんだったんでしょう。さっき買い物で外に出たら、むちゃくちゃ気温が下がってました。参った、参った・・・。朝から雨が降りっぱなし、特に午前中は強い降りで、靴やズボンが、また濡れちゃいました。先日ほど酷くはなかったものの・・・(泣)。もうすぐ6月に突入、これからは湿気の多いのが辛い季節となります。まさかこのまま、梅雨入りってことはないだろうけど・・・?

というわけで、今日は早めに帰宅。そのおかげもあって、滞っていたコラムの執筆がやっと完成、先程アップしました。しかし、ほんと書くのが遅いよな、俺って・・・(笑)。それはそれとして、船場吉兆の廃業、自衛隊の中国派遣、後期高齢者医療制度廃止法案の審議入り・・・と、こちらのペースとは関係なく、世の中は目まぐるしく動いておりまして・・・。もちろん、これらの話題についても、コラムで取り上げたいと思っています。今度の日曜は休みなので、少しは執筆が進む・・・かな?

※TBSテレビ 時事放談 「第二〇三回 ('08年5月25日放送) 『長寿』の復権」 ~福田政権は、なぜだめなのか~  ゲスト: 中曽根康弘 氏 / ジェラルド・カーティス 氏
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/last/080525.html

2008年5月25日 (日)

またまた雨の週末

このところ、週末になると雨というパターンが続いていて、昨日から今日に掛けても、あいにくのお天気になってしまいました。もっとも私はサービス業なんで、週末とか休みは、ほとんど関係なくて、昼間まで仕事だったのですが。それにしても、今月は陽気が少し変。暑くなったり、冬に逆戻りしたかのような寒さが来たり、回復したと思ったら、台風みたいな大雨と強い風が吹いたり・・・。お天気と気温の変化がこれだけ目まぐるしいと、体がついていけなくて、困っちゃいます。何でもかんでも温暖化のせいにするのは安易な発想なのかもしれませんが、ミャンマーの巨大サイクロンや、中国四川の大地震のニュースを見たり聞いたりすると、やっぱり地球全体がおかしなことになっているのかなと、感じずにはいられない。そういえば先日の深夜、こちらでも大きな地震があって、寝ていた私は、大きな揺れで起こされました。揺れの収まるのを確認して、枕元に置いてあるCDラジカセのスイッチを入れ、NHKにチューニングしたら、「緊急地震速報」が流れてきました。あれ、もう揺れちゃった後なのに・・・? 鳴り物入りで登場したシステムですが、まだ完璧なものではないみたい・・・。それはそれとして、日本は地震大国であり、私が住んでいる東京だって、いつ大きな地震が来ても不思議ではない。また夏から秋に掛けて、台風上陸による被害も予想される。いずれにせよ、ミャンマーと中国での自然災害は、決して他人事ではなく、「明日はわが身」なのだ。そのことを改めて考えされられた、今日この頃・・・。

それとは、何の関係もないのですが、忙しかったり、体調が悪かったりで、コラムの執筆が進んでいません。先に触れたミャンマーのサイクロン、中国の大地震について書いている最中なんですが、まさかミャンマーに続いて、中国でも大きな災害が起きるなんて予想しておらず、加えて国会の会期末近くになって、例の後期高齢者医療制度に関する動きが慌しくなってきましたので、これも取り上げる予定。こちらの都合には関係なく、近頃の世の中は動きが早すぎて、ついていくのが大変ですよ。ほんとに・・・(泣)。というわけで、現在コツコツと執筆中。出来るだけ早くアップしようと奮闘しておりますので、もう少しお待ち下さいませ・・・(苦笑)。

2008年5月 6日 (火)

連休最終日、やっといいお天気に・・・。

今年のゴールデンウイークは、あいにくお天気に恵まれませんでしたが、最終日の今日、やっとこの時期らしい陽気となりました。私は自営で、しかもサービス業なんで、連休はあまり関係ないんだけど、三日に臨時の仕事が入った以外は、何とかお休みが取れました。明日から正常営業だけど、本当のところは、あと一日休みがあれば良かったかな・・・。

ここでお知らせです。先にお知らせしたように、今日から新しいブログが立ち上がりました。ウェブでやってるコラムの「ブログ支店」といった位置づけですが、今月分のコラムから、正式運用を開始する予定。基本的には、ウェブに掲載したものを、若干のラグを置いてからアップしたいと考えています。ブログ・ウェブ版ともにリンクを貼っておきましたので、「徒然日記」同様、よろしくお願い致します。また今月から、ウェブの掲示板を閉めさせていただきます。というか、現時点では一時停止にしてあるだけなんですけど、事実上休眠状態で、このところ、やたらスパムが多いんで、やめることにしました。

「よーく、考えよう」 ~ユーリーの徒然コラム blog~ 本日よりスタート。

「よーく、考えよう」~ユーリーの徒然コラム blog~、本日よりスタートしました。私、ユーリーが、世の中で起きている様々な出来事を、自分なりの視点と切り口で綴るウェブコラムのブログ版。まだ立ち上げたばかりで、しばらくはご不便をおかけしますが、「ユーリーの徒然日記」同様、こちらも、どうかよろしくお願い致します。

http://blog.livedoor.jp/yourry/

2008年4月 6日 (日)

桜の季節から、緑の季節へ・・・

桜の季節は、あっという間です。先週の今頃、新宿御苑や井の頭公園はお花見客で混雑していましたが、その桜も散り始め、街は花吹雪状態・・・。

昨日、玉川上水を自転車で通り抜けたら、両岸の桜がすっかり葉桜になっていた。ちなみにこのあたりは、太宰治が小説の中で「青葉のトンネル」と表現した場所でもある。

玉川上水 太宰治入水地

http://www.geocities.jp/mitaka_makita/inokasira/dazai.html

太宰治の小説 「乞食学生」

http://bluenovels.seesaa.net/article/89189492.html

太宰治文学サロン

http://www.news.janjan.jp/culture/0803/0803041947/1.php

桜の季節から緑の季節へ。それにしても、私が年取ったせいもあるんだろうけど(笑)、時の流れの早さに驚いている、今日この頃・・・。

「体験!初めての投票」

東京都選挙管理委員会が、ホームページ上で投票の疑似体験が出来るコンテンツ、「体験! 初めての投票」を作成しました。ボタンをクリックするだけの簡単操作。最後まで体験した人は、オリジナルの壁紙がダウンロードできます。国政でも、日銀総裁人事やガソリンの暫定税率を巡る福田政権の混乱で、流れは「解散総選挙」に向かいつつある昨今。東京都民はもちろん、そうでない方も、一度試してみて下さい。毎度申し上げますが、私たちの声や民意を政治に反映させるためには、選挙に行って一票を投じるしかない。そしてそのことで、政治は変えられるし、動かせる。せっかく権利が与えられているんだから、もっと政治にコミットしましよう。文句言ったり、書き込みするエネルギーがあるんなら・・・。

※「体験! 初めての投票」 東京都選挙管理委員会 ホームページ

http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/taiken/

2008年3月26日 (水)

新銀行東京 追加出資案 可決

本日の都議会で、新銀行東京への400億円追加出資案が、自民・公明の賛成多数で可決されました。都民の半分以上が反対しているのに、専門家の間からも、追加出資に疑問の声が上がっていたのに、知事は責任を取るべきなのに、そのお金って、私たちの税金なのに、結局は「数の力」で押し切られてしまった・・・(怒)。いずれにせよ、石原都政と東京都に、今後大きな禍根を残すのは間違いなさそうで・・・。

※東京都民を裏切ったクズ議員一覧

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/03/post_e899.html

ちなみに、本日配信された「メールマガジン・ユーリーPRESS」でも、今回の新銀行東京追加出資の問題を取り上げました。以下、一部文章を転載します。

※ここから

そんな中、巨額の赤字に陥っている新銀行東京に対し、都が400億の追加出資を検討ている件で、都議会が紛糾している。新銀行東京は、「東京の中小企業を救済する」という、石原都知事の選挙公約に基づき設立されたものだが、その経営実態は、かなり杜撰、無茶苦茶だったようだ。ほとんど、「石原銀行」と申し上げてもいいんだけど・・・(爆)。まあ、それはそれとして、東京都民の一人である私が看過できないのは、こんな銀行の体も成していないものに都が巨額の出資を行っていたこと、普通の銀行だったらとっくに倒産、あるいは事業清算すべきケースなのに、さらなる出資を行おうとしている事実だ。何より、これらのお金は、私たち都民の税金だ。私は自営業で、ついこの間、確定申告の書類を提出し、税金を納めたばかり。そして、この所得税をもとに都民・市民税が算出される。その住民税は昨年から増税され、定率減税も今年から廃止。収入は増えず、モノの値段は上がる。懐は厳しくなるばかりなのに、ここにきて景気の先行きにも不透明感が・・・。まじめに汗水たらして働いて、収めた税金が、こんなことに使われるなんて納得できない。都民の半分以上が反対してるのに、「あの人」は責任を取るべきなのに、それでも「数の力」で押し通そうとしている自民・公明の議員さんたちは、「都民の声」を何だと思っていらっしゃるのか・・・。

(中略)

「都民のため」「国民のため」とか言いながら、実は「テメェたち」のほうしか見ておらず、我々のことなど「ただのバカ」「愚民」にしか思っていない

(中略)

同時に、こんな輩どもに「権力」を与えてしまったのは、誰でもない、我々自身なのだ

※ここまで

最後に一言。東京都民&「優しい日本人」の皆さん、もっと怒りましょうよ。そしてこれは、「選挙に行って一票を投じる」という権利を行使して、我々の民意、都民の声を反映させる、絶好のチャンスでもあることを、しっかりと認識していただきたく、切に願う。

2008年3月11日 (火)

いま、「空転国会」より東京都議会が熱い!?

上着を着ていたら汗をかいてしまうくらいのポカポカ陽気となった午後、地元の税務署に確定申告の書類を提出。さらに近くの金融機関で支払いを済ませ、家に戻って遅めの昼食。日が暮れてきて、少し気温が下がってきたものの、それでもストーブなしで全然OK。まるで春が来たみたいな一日でしたが、明日はまた平年並みに戻るそうなので、まだまだ油断大敵・・・。

すでにニュースでご存知の通り、「新銀行東京」への追加出資を巡り、東京都議会が熱いことになってます。以前より問題点が指摘されていた同銀行ですが、いよいよ窮地に追い込まれたようで・・・。その言いだしっぺである石原知事の責任も含め、今後の動向をチェックしていきたいと思います。「追加出資」するにせよ、それって私たち都民の税金が使われるわけでして・・・(苦笑)。

※選挙対策の大ぼらだった「新銀行東京」

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080310/21912

※新銀行東京 石原慎太郎知事の責任問題も焦点 都議会予算特委

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080311-00000037-mai-pol

※東京都議会ホームページ

http://www.gikai.metro.tokyo.jp/

2008年3月 9日 (日)

しばらく日記をお休みしていたら・・・

早いもので、季節はもう3月。このところ日中は暖かい日が多く、今日もいいお天気でした。寒かったり、体調が悪かったり、強風や「黄砂」やらで、しばらく自転車通勤は控えていたんですが、再び再開しました。とはいえ、暖かさと共に花粉も飛び始め、特に花粉症ってわけでもないのに、近年、この季節になると鼻がムズムズしたり、くしゃみが止まらなかったりで、サングラスとマスクは必需品。あと何日もすると、東京も桜が満開になっていることでしょう。春って、やっぱりいいもんです。もっとも今年の冬は石油高騰のため、出来るだけストーブは使わないようにと、部屋にいるときでも厚着をし、晩飯も、ラーメンやうどん、「激辛系」など、体の温まるものを食べて、何とかしのいでいる有様・・・(笑)。春が来るのは大歓迎ですが、石油や食品の物価高はとどまる気配がないようで・・・(苦笑)。

先週に引き続き今日も休みだったので、このところたまっていたコラムを執筆。世の中の動きが早すぎて、ついていくのが大変。ゆえに、なかなかアップもままなりませんが、暇を見つけながら書いてますので、どうかご理解のほどを(笑)。

2008年1月 2日 (水)

今年もよろしくお願いします

一日遅れのご挨拶になってしまいましたが、新年、明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いします。大晦日の日記にも書きましたように、年末はぎりぎりまでバタバタしてしまいましたが、何とか除夜の鐘とカウントダウンには間に合いまして、普段はあまり見ないテレビをザッピングしながら、刺身と年越し蕎麦を食べ、焼酎で乾杯。ただ、いささか飲みすぎたようで、1日の朝は、かなり頭が重く、昼まで寝てしまった。普段は、朝が早いとか、自転車通勤を始めたとかで、あまり飲めないんですが、まあ、正月くらいはいいか・・・(笑)。もっとも、せっかくの休みなのに、バターンだとは思うんだけど、結局はスポーツ中継見ながら、家でゴロゴロ・・・。とはいえ、明後日から仕事なので、そろそろ生活パターンを戻さないとやばいかも・・・。

そんな感じで始まった2008年のお正月。昨年は、大臣の自殺、参院選での自民敗北、安倍総理の「ぶん投げ辞任」・・・など政治に大きな激震が走りましたが、今年はそれ以上に、政治が大きな焦点となりそうです。解散総選挙は間違いないし、結果次第では、政権交代が起こる可能性も。先の参院選を通し、多くの国民は、有権者としての権利意識と、一人一人が声をあげ、行動すれば、政治は変えられるという、「当たり前」の事実に目覚めた。薬害肝炎を巡る総理と厚労相の対応&発言を見れば明白なように、「ねじね国会」となった今、政治家が国民の方を見ず、テメェたちの都合だけで行動すれば、それは国民の反発となって表れ、己の首を絞め、選挙にも勝てない状況と結果を招く。その意味で、「ねじれ」は国民にとって、むしろいいことだと思うのだけれど・・・。

その福田総理、年頭所感で「生活者・消費者が主役の社会のスタートにしたい」と表明した。ちょっと待ってくれ、それってどっかの党の党首が仰ってたフレーズと似てません? まさかパ○○じゃないよね・・・(大爆)。

http://i-news.269g.net/article/8078154.html

http://blogs.yahoo.co.jp/seijitookane/52821842.html

http://tokyoviolet.livedoor.biz/archives/64938177.html

http://netcat.blog4.petitmall.jp/blog-entry-538.html

http://blogs.yahoo.co.jp/connie_kako31/12110042.html

また新年早々、久間元防衛相を巡る金銭問題も浮上し・・・(爆)。

http://blog.goo.ne.jp/05a21/e/bf98523658a75f657ab94c53c3fe721c

別のところでも書いたが、2007年は、日本の政治における、歴史的第一歩だった。その意味で、私たちもまた、自身の民度、リテラシー、聡明な視点・・・といったものを、さらに育み、高めていく必要があると思う。やはり今年も、激動の年・・・?

http://www.miyadai.com/index.php?itemid=598

少し話が脱線してしまいましたが、皆様にとって、今年が素晴らしい一年でありますように。

2007年12月31日 (月)

去り行く2007年に寄せて・・・

ウェブコラム「よーく、考えよう~ユーリーの徒然コラム~」からの引用です。

以下引用

いよいよ大晦日。例年この時期はバタバタするのですが、今月に入ってからは休みらしい休みがほとんどなく、体力、気力とも、もうバテバテ・・・(泣)。仕事は昨日でひと段落しましたけど、それに加え、HPの更新、コラムの執筆、買い物、部屋の片づけなど、やることが多く、ぎりぎりまでバタバタしている有様。本当なら、お酒でも飲んでのんびりとしたいところなんですが・・・。しかし、時が経つのはあっという間。泣いても笑っても、あと数時間となりました。

 去り行こうとしている2007年を振り返ってみると、二つのキーワードに絞られるかと思う。一つは、年末恒例「今年の漢字」にも選ばれた『偽装』。不二家に始まり、ミートホープ、白い恋人、赤福や船場吉兆など、次々と発覚した食品偽装事件。「あるある大辞典」での『納豆ダイエットやらせ報道』。そして、消えた年金・・・。二つ目は『激震』。新潟県中越沖地震、宮崎県知事選での「そのまんまショック」、夏の参院選での自民敗北、安倍総理の当然の辞任など、政治を巡る出来事。さらに、銃を使った犯罪の増加、スパ爆発、刈羽崎原発の事故にみられる「安全神話の崩壊」と、NOVA コムスンの不正行為に象徴される、企業倫理の欠如・・・。またここに来て、原油高による石油製品と食品の値上げラッシュが相次ぎ、サブプライムローンの影響で、景気の先行きも不透明。「ネットカフェ難民」や「ワーキングプア」、灯油も買えないと悲鳴を上げている北国のお年寄りなど、都市と地方、持つ者と持たざる者との格差が広がる一方で、消費税増税の声も聞こえ始め・・・。残念ながら、今年も悪いことばかりが目立つ一年となってしまいましたが、唯一救いもあった。それは夏の参院選を通し、多くの国民の心に有権者としての権利意識が芽生え始めたこと。何より、己が声をあげ、行動すれば、政治は動かせる、変えられることを証明した意味において、2007年は、歴史的な年だったといえるだろう。

 大晦日から元旦にかけて、人々は同じ思いを抱くはずである。「来年はいい年でありますように」。弱小自営業者として、何とか仕事にありつけている私だが、正直なところ、先行きは不安だらけだし、これからどうなっていくのか、想像もつかない。ではあるが、せめて今日くらいは、ささやかな願いを持ちたいと思う。明るい未来と希望を祈りたいと思う。

 2007年も、残り三時間を切った。今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。来る2008年も、よろしくお願いします。そして皆様、よいお年をお迎え下さい。

2007年11月24日 (土)

「冬の支度」・・・。

世間的には3連休だが、弱小自営業者の私は、昨日も今日も、明日も出勤・・・。それでも普段に比べれば仕事の量は少なく、おかげで早く家に戻れたりもする。昨日は昼過ぎに、近くの公園にお散歩、ついでに駅前のディスカウントショップで黒のフリースをゲット。ネックウォーマー、防寒グローブとあわせて、これなら自転車乗ってても、冷たい北風をブロックしてくれることだろう。また、遅ればせながら、今日やっとストーブを出した。これで、来るべき冬の準備は完了・・・・なんだけど、まだストーブはつけてなくて、今は厚着をしながら、たまっていたコラムの執筆と、その合間に、これを書いている。要するに燃料代の高騰で、節約って意味もあるんだけどね・・・(笑)。もうしばらく頑張ったら、暖かいものを食べて休みます。風邪引いてもつまらないし・・・。

2007年10月 7日 (日)

ジャーナリスト・長井健司さん、明日告別式

ウェブコラム「ユーリーの徒然コラム」からの引用です。

ここから

先月からの繰越となってしまいましたが、ミャンマーで発生した反政府デモは、軍事政権による武力弾圧に発展。デモに参加した僧侶や市民に発砲し、多数の者が死傷、拘束される事態に、世界中から非難と怒りの声が。そして、この様子を取材中だったジャーナリスト長井健司さんが射殺され、日本にも衝撃が走った。改めてその時の映像をチェックしてみたら、確かに彼が軍の兵士と思われるものに「狙い撃ち」されており、撃たれ、倒れ、絶命して、それでもカメラを放さなかったその姿に、ジャーナリストとしての「プロ根性」が垣間見えた・・・。長井さんの遺体は漸く帰国したが、そのとき握っていたカメラの所在は不明のまま。もし、そこに写っていたもの、伝えようとしたもの(軍事政権に都合の悪い事実が含まれていた?)が原因で殺されたのだとすると、何ともやりきれない・・・。

先ほど書いたように、今回の軍事政権による非民主的行為に対しては、世界中から非難と怒りの声が上がっているが、同時に私が思い知らされたのは、日本人は、この国で何が起こっていて、何が問題なのかを、どこまで認識していたのかということだ。ミャンマーと聞いてピンと来なくとも、「ビルマ」と聞いてピンと来る方は多い(特に私より上の年代は)。アウンサンスーチーさんの存在をニュースで耳にすることはあっても、彼女が戦っているものについて、きちんと理解している人は、果たしてどれだけいるだろう。そして、旧ビルマ建国、現ミャンマー軍事政権誕生に大きな関わりを持ち、ODAの最大拠出国が実はわが日本であり、その日本国内に、ミャンマー軍事政権を逃れた人々が数多く存在するという事実についても・・・。

もちろん、このような暴挙は決して許されるべきものではない。無力ながらも、一日も早い事態の収束と、真の民主化、平和が訪れることを願っている。それと共に、以前別の項でも書いたように、日本はいまや「世界の中の日本」であり、私たち自身にも、その意識が求められている。何よりビルマ→ミャンマーと深い繋がりを持つ日本政府、特に「アジア外交の重視」を掲げる福田総理にとっては、外交面におけるポイントゲットのチャンスではないかと思うのだが・・・。改めて、長井さんを含む尊い命の犠牲に対し、心より哀悼の意を表します。

ここまで

※ウェブ版はこちら

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/column0710.htm

2007年9月29日 (土)

一気にクールダウン!

昨日までの残暑がウソみたいに、今日一気にクールダウン。長かった夏が終わり、これでやっと一息ってとこですね。

本日、三ヶ月ぶりにメルマガを配信しました。

(以下引用)

件名:メールマガジン・ユーリーPRESS №3

約三ヶ月ぶりのメルマガです。しかし今年の夏は本当に暑かった。連日気温は三十度
を超え、各地で熱中症による死亡者が続出、さらに最高気温の日本記録が何十年ぶり
に更新・・・。そんな、ギンギラ太陽と紫外線が降り注ぎ、汗だくになりながらも、
私は相変わらず自転車通勤を続けていたわけですが、よくもぶっ倒れなかったものだ
と感心します(笑)。とはいえ、猛暑の後遺症、特に体力的なダメージは大きく、一
時体調を崩し、しばらく執筆が出来ない状態に。今月に入っても残暑が厳しく、回復
が遅れていましたが、今日になって一気にクールダウンし、ほっと一息。またこの夏
は、中越沖地震や台風などの自然災害が相次ぎ、大きな爪跡を残しましたが、それに
しても近年、お天気と地球全体のリズムが、明らかに狂い始めていると感じられてな
らない、今日この頃・・・。


先の参院選で大敗し、国民から「NO」を突きつけられたのに、続投を表明した安倍
総理。改造人事で「お友達色」の一掃を図ったものの、身内の「政治と金」の問題は
後を絶たず・・・。そして、民主党が参院の第一党となった最初の臨時国会が開幕、
総理は所信表明演説でテロ特措法延長に意欲を示し、いよいよ与党対野党の論戦が始
まろうとする矢先、安倍総理が突然の辞任。ほんと、驚きましたよ・・・。国会は開
店休業状態、いつの間にか世間の関心は、自民党総裁選挙へとシフトすることに。結
局、麻生・福田の戦いとなった総裁選は福田氏が勝利し、福田政権が誕生した。この
件や安倍総理の辞任に関してはウェブのコラムで書いてますので、詳しくは割愛しま
すが・・・。


http://homepage2.nifty.com/renjakudo/column079.htm



・・・しかし、そもそも国民に投票権のない選挙の「街頭演説」の様子や、福田・麻
生、両候補の討論を延々と流し続けるマスメディアの報道には、かなり疑問を持って
しまったのだが。これって特定政党の「宣伝」と同じじゃん、っていうか・・・。と
もかく、仕切り直しとなった今国会と、すでに解散総選挙モードに入っており、短命
で終わるとの指摘もある福田政権の動向を、しっかりとチェックしていきたいと思い
ます。小泉・安倍時代と同じ轍を踏まないためにも・・・。皆様、くれぐれも騙され
ないように・・・(笑)。


政治と共に、この夏世間を賑わせた、「仮病疑惑」に端を発した、横綱朝青龍を巡る
騒動。やはりウェブで書きましたけど、


http://homepage2.nifty.com/renjakudo/column079.htm


これって、単に一力士の言動をバッシングすればいいって話じゃなくて、外国人力士
が増加する一方で日本人の入門者が激減している現実、親方や理事長を含む相撲協会
の体質といったものも含めて、明確な方向性を示し、改革すべきは改革し、相撲界全
体の問題として、幅広い議論がなされるべきではないかと思うが・・・。


・・・と、ここまで書いたところで、今年の六月に死亡した時津風部屋の力士に制裁
を加えたとして、親方や兄弟子を警察が立件する見通しであるというニュースが飛び
込んできた。現時点では「立件されるかも」の段階に過ぎないが、ビール瓶で殴る、
金属バットで殴る、となれば、これは稽古でも何でもなく、ただの「暴力」であり、
立派な「犯罪」だ。当然立件されれば、逮捕という事態もありうる。八百長疑惑、朝
青龍、そして「死の制裁」・・・。いずれにせよ人一人が死んでいるわけで、「ごめ
いわくをおかけしました」って話ではないだろう。当事者はもちろん、北の湖理事長
や文科省の方々は、事の重大さを本当に分かっていらっしゃるのかしらん? 大きな
激震が走った相撲界。果たして、その行方は・・・。こちらも推移を見守りたい。

(ここまで引用)
_____________________________________

やっと秋らしくなり、体調も回復してきましたが、こちらの都合には関係なく、世の中の動きは慌しく、特にミャンマーのデモと、軍事政権による弾圧、日本人記者の殺害・・・にはショックを受けた。そして、ミャンマーという名前は知っていても、どんな国なのか、何が起こっているのか、実は理解しておらず、せいぜい『ビルマの竪琴』のイメージしか持っていなかった自分・・・。亡くなられた方に哀悼の意を表すると共に、一日も早い事態の沈静化を祈るばかりです。

2007年9月23日 (日)

「暑さ寒さも彼岸まで」?!

九月に入ってから暑さがぶり返し、一時はリカバリーしたかと思われた体調が再び悪化、ウェブを含め、執筆が出来ない状況が続いてしまいました。この夏は、ほとんど休みらしい休みが取れなかったせいもありますが・・・。それでも、まだ湿気はあるものの、今日になってようやく涼しくなりました。やはり「暑さ寒さも彼岸まで」?

さて、私が日記をお休みしていた最中、安倍総理が突然辞任。そして、今日の自民党総裁選で、福田氏が予想通り(というか出来レース?)次期総裁に決定、近く福田総理が誕生する運びとなった。しかし、ウェブのほうでも書いたように、安倍氏辞任の影響で国会は「開店休業状態」、年金や政治と金、「無料ガソリンスタンド」(テロ特措法)延長の是非といったものはどこかに吹き飛び、世間の関心は、いつの間にか「福田VS麻生」の戦いへとシフト・・・。だけど、一連のマスコミ報道や、我々には投票権すらない選挙の「街頭演説」に集まり、歓声をあげる人々の姿に、いささか疑問と危惧を感じてしまったのは、私だけだろうか・・・。この件については、改めて書きたいと思います。

2007年9月 2日 (日)

「猛暑」による体調不良 やっと回復の兆し・・・

このところの暑さで体調不良となり、しばらくお休みしていましたが、やっと暑さから解放されたおかげで、徐々に回復の兆しが見え、久しぶりにPCに向かい、執筆を再開しました。この間、日記やコラムが更新されてなくて、ごめんなさい。まだ完全に治ったわけでもないし、まだまだ残暑の可能性もありますが、もう大丈夫、でしょう(笑)。日を追うごとに事態がエスカレート、もはや泥沼化の様相を呈してきた「朝青龍問題」や遠藤農水相の「金銭疑惑」が浮上した安倍改造内閣の話題など、取り上げようと思っています。

2007年8月 4日 (土)

暑くて湿気の多い一日・・・。

いやあ、参りました。今日は35℃近くまで気温が上がり、しかも湿気が多く、立っているだけでも大変なのに、この暑さの中、自転車を漕いで家に戻ったら、体中が汗でびしょびしょ。まるで、サウナに入ってるみたいな状態で・・・。おまけに、家のトイレが詰まり、水漏れしてしまうトラブルが発生、ついさっきまで復旧作業やら後片付けやらで、もう大変・・・(泣)。

参院選が終わって、ちょうど一週間。なのに、何だか遠い昔の出来事のようにも思えるから不思議。先のトラブルの影響で遅れてますが、只今、その参院選の結果や、色々なことを書いてます。出来上がり次第、ウェブコラムとしてアップします。

2007年8月 1日 (水)

「まつりの後」の余震は続く・・・

今日、関東地方が梅雨明け。気温は30度を超え、汗だくの一日でしたが、一方、台風5号が接近中で、明日、あさって以降の進路が気になるところです。

参院選での「衝撃的な結果」と、その『余震』が続く中、赤城農水相が、ついに辞任を表明。事実上の更迭だが、何で今頃って気もするし、『内閣改造』をするんだっだら、来月なんて言ってないで、早くやればいいと思うんだが。まあ、こうなったら安倍総理には、居直るだけ居直っていただき、その幼稚ぶりと醜態と恥を、大いに晒してもらい、結果として自民党が滅びる・・・ってのが、この国の未来のためには良い方向性なのかも・・・なんてね。別に皮肉じゃなくて・・・(大笑)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000165-jij-pol

「仮病疑惑」の横綱・朝青龍に、2場所休場などを含む、重い処分が下った。「腰を疲労骨折」していた人間が、モンゴルでサッカーしてたってのも笑っちまったし、もちろん本人の責任は、厳しく問われて当然だけど、彼は以前よりトラブルを起こしてたわけで、もっと早い段階で「お灸」をすえられなかった相撲協会の姿勢も、どうなのかなあ・・・。小学生の頃、住んでいた田舎の町で、大相撲の巡業が行われ、私は初めて、生の相撲を観た。それだけに、大相撲ファンのみならず、巡業を楽しみにしていた地方の方々の思いを踏みにじってしまった事実を、横綱は、どうか真摯に受け止め、反省して欲しいと、切に願う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000923-san-spo

2007年7月30日 (月)

自民「歴史的大敗」 民主「躍進」・・・ 国民から「NO」を突きつけられた安倍政権 

昨日のお昼過ぎ。ちょうど電車がホームに入ろうとする直前、突然の大雨。傘を持っていなかった私は、駅の出口で足止めを食ってしまった。約30分ほどして小止みになり、私はエスカレーターを下りて、商店街を抜け、消防署とハローワーク方面へと歩く。リュックの中には、入場整理券。市の福祉施設が、投票所だ・・・。受付で券を渡し、投票用紙をもらう。投票を済ませ、外へ出る。いまはまだ止んでいるが、また降り出してもおかしくない雲行き。いつもより、街の人数も少ない感じ。家に帰って、お昼を食べて、少し横になっていたら、激しい雨音が・・・。そして夕方近くになって、今度は雷が鳴り始めた。まるで嵐のようなお天気。そしてそれは、この後に起こる出来事の前触れだったのかも知れない・・・。

少し前置きが長くなってしまいました。7月29日、参院選の投票が行われ、自民党は「歴史的な大敗」となって、与党は過半数割れ、一方、民主は大躍進して、与党と野党が逆転。国民の多くは、安倍政権にNOを突きつけたわけだけど、当然の結果だと思う。何より、参議院で民主が第一党になったことは、やっと日本が、二大政党制や政権交代可能な政治、真の民主主義の国へと、一歩前進したことを意味する。そもそも、ひとつの政党が何十年も権力を握っているような国じゃ、とても「大人」とは、「成熟した国家」とはいえないだろう。公明党も議席を減らしたし、安倍政権、与党体制にお灸がすえられた以上に、今回の選挙は、まさに「歴史的」なものとなった。遅くまでテレビ各局の選挙特番をチェックしていて、しかも今朝は早く目が覚めてしまって、いささか寝不足なんですが、ある意味「ざまあみろ」って気分ですね・・・(笑)。

一夜明け、安倍総理は記者会見で『続投』を表明。しかし、国民の多くは辞任を望んでおり、年内の解散総選挙も囁かれている。今後の政局から、まだまだ眼が離せそうにない。

参院選の結果については、近くウェブコラムでも取り上げます。

2007年7月23日 (月)

関東地方の「梅雨明け」はいつ・・・

関東地方の梅雨明け、下手すると8月にずれ込む可能性が? 明日、あさっては、何とかお天気が持ちそうですが、週間予報では、30日まで曇りマークで、降水確率も高いまま。確か去年も梅雨明けが遅かったように記憶していますが、果たしてどうなりますか。まあ、中越沖地震で、いまだ不自由な避難生活を余儀なくされている方々がおり、柏崎原発の停止で首都圏の電力不足が懸念されている現状を考えれば、「猛暑」よりは「短い夏」のほうがベターなのかも知れませんが、だからといって「冷夏」ってのも・・・。難しいところですね、その辺は・・・。

先日「体調不良」だと書きましたが、今は回復、現在、ウェブコラムの執筆中です。とはいえ、連日のうっとうしい天気と蒸し暑さで、快調、とはいかないのですが・・・(泣)。

2007年7月21日 (土)

夏カゼ? 疲労? 昨日から「体調不良」

どうも昨日から、だるさが続いている。今朝は一時間も寝過ごして遅刻。昼に帰宅して少し寝たが、まだ本来の調子ではなく・・・。職場の同僚に「声が変」と言われたので、もしかしたら夏カゼかもしれないし、このところ疲労が蓄積しているかもしれない。さっきドリンク剤を飲んだので、少しは楽になってきましたが、あんまり無理してもいけないので、今夜は早めに休むことにします。やっぱ、体が資本だからね・・・。

「失言」2連発!? 麻生外相 今度は『きちがい水』発言

「アルツハイマーの人でも分かる」で陳謝したばかりの麻生外相、今度は鳥取県・倉吉市での演説で、「きちがい水」と発言していた・・・(苦笑)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070721-00000022-maip-pol

麻生さんの「べらんべえ」口調は、一部支持者には受けがよい。だけど、よく考えて欲しい。たとえば立川談志あたりが、テレビや高座で「放送禁止用語」を連発するのと、「政治家が発言する」とでは、その意味も、性格も、まるで違う。あくまでも麻生さんは政治家であって、落語家でもタレントでもない。これもある意味、近年の『劇場型政治』の弊害ともいえるが・・・。麻生氏の「失言」問題は、選挙後に予想される政局、『ポスト安倍』の行方に大きな影響を与えそうだ。

余談ですが・・・

「イソップ通信」というブログに、『笑撃』的な写真が掲載されている。さて、その驚くべき中身とは・・・。詳しいことは書きませんが、興味のある方は・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/isop18/48924310.html#48996701

↑の関連

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_80f2.html

2007年7月20日 (金)

「アルツハイマーの人でも分かる」って・・・おいおい(爆)

安倍政権の閣僚が、またまた「失言」(笑)。麻生外相が、選挙応援で駆けつけた富山・高岡市での講演で(日本のコメが中国で高値で取引されているのを例にあげ)、「どっちが高いか、アルツハイマーの人でも分かる」と発言してしまった。それを言うなら「バカでも分かる」でしょうが(大爆)。もしかして麻生さん的には、「アルツハイマー=バカ」ってこと・・・? マズイだろう、そりゃ(爆)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000046-mai-pol

今日になってご本人は、発言を撤回、陳謝したが、「生む機械」といい「しょうがない」といい、この政権の閣僚たちには、国語力も、想像力も、本音と建前の使い分けという、良くも悪くも政治家に最も必要な資質すらないようで・・・。何より、そんな人物が「次期総理候補」だっていうんだから、笑っちゃうよね。少なくとも麻生さんって、渡辺謙主演の映画 『明日の記憶』(若年性アルツハイマー病を扱った作品)は、ご覧になっていらっしゃらなかったみたい。漫画は読んでても・・・(笑)。今日になって、塩崎官房長官の「事務所費問題」も浮上し・・・。ダメだ、こりゃ!?

2007年7月19日 (木)

あの「ダンボール肉まん」は「やらせ」だった・・・

先日この日記でも書いた、中国の「ダンボール肉まん」。実は、この事件を「スクープ」した北京テレビの番組スタッフによる「やらせ」だった。同局が番組内で謝罪したことで明らかとなった形だが、確かに「やらせ」っぽい雰囲気は感じていたし(カセイソーダを使っているにしては素手で触っていたり、包丁の使い方がどこか変だったり・・・etc)、「ダンボール肉まん」以上に、「やらせ」ってのも、思わず笑ってしまったわけで・・・。だけど、いまだによくわからないことが多い。中国のテレビ局はすべて国営なのに、主な収入源はCM。しかも多チャンネル。故に視聴率競争は激化。でも、共産主義国であり、ネット規制が行われているこの国に、真のジャーナリズム、報道の自由があるとは、とても思えず、世界中で中国製品の安全性に対する不信感が広がっている中、この「やらせ」報道が出てくるってのも、少しタイミングがよすぎるような気も・・・。果たしてこれは、中国版「あるある」なのか、それとも「国家の謀略」なのか・・・。

ちなみに、この「ダンボール肉まん」報道があって以来、横浜中華街の売り上げが激減しているらしい。私は以前、中華街に行ったことがあるし、肉まんを買ったこともあるんだけど、何の関係もないところに「風評被害」が及ぶっても、困ったもんだよなあ・・・。来年は北京オリンピック。いくら経済発展したって、世界からの信頼を失ってしまったら、元も子もなくなってしまう。どうする中国政府。今後の動向に注目。

2007年7月17日 (火)

世の中は地震で大騒ぎですが・・・

夕方、テレビのニュースを見て、驚いた。あの赤城農相が、顔にばんそうこうを貼った痛々しい姿で閣議に出席。それにしても、「謎のばんこうこう」の真相は、いかに。本人は「たいしたことない」の一点張りだったけど、事務所費問題同様に(大爆)、ここはきちんと説明しないと、余計「疑惑」を持たれちゃうだけでは・・・? 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000911-san-pol

自民から立候補した、もとテレ朝アナウンサー、丸川珠代が、実は投票権がなく、選挙すら行っていなかった事実が発覚。これもまた驚きました。なるほど、そうだったんだって言うか・・・(爆)。これは痛いな、かなり・・・(笑)。

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_0b50.html

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_be0b.html

舛添氏に続き、またも自民党議員から、安倍総理批判が飛び出した。

http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__fuji_320070717018.htm

昨日の地震で、政治や参院選のことなど吹っ飛んでしまった感がありますし、気持ち的には理解できるんだけど、だからこそ、これらのニュースにも、しっかりと目を向けていかなければいけないと思う。悲しいかな、日本人は、いささか単細胞なところがあるからなあ・・・。目の前の大きなものに振り回され、とても大事なことを見逃してしまうのは、あまりにも愚かだ。

その地震で、柏崎原発が放射能漏れを起こしていた事実が明らかに。自分なりにいろいろ調べてみると、実に重大な問題を含んでいるようで・・・。「新潟県中越沖地震」については、後日ウェブコラムをアップする予定です。

2007年7月16日 (月)

今度は地震・・・。

しかし、この3連休は、「バッド・ホリディ」としか言いようがない。台風4号がやっと通過したかと思ったら、今度は「新潟県中越沖地震」が発生。こちら(東京)でも揺れていたようだけど、私は気がつかず、お昼過ぎ、移動中にニュースで知って驚いた。それにしても、「中越地震」からの復興が進みつつある新潟で、またもこんな地震が起こるなんて・・・。春には能登半島地震が発生、東京だって、いつ大きな地震があっても不思議ではない。「災害は忘れた頃にやって来る」もの。被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。

ちなみに夕方、安倍総理が現地に向かったそうな。まさか、それって「選挙対策のパフォーマンス」じゃないよね? 時期が時期だけに・・・(笑)。

2007年7月15日 (日)

台風接近→通過→晴れ

今日は台風4号に振り回されっぱなしの一日となった。本当は用事で出かけるはずだったのが、強い雨と風の影響で明日に延期となり、午前中は家の中で、ラジオの台風情報をチェックしながらキーボードに向かっていました。午後になって、台風が通過、夕方、買い物に出かけたら、今までどんよりとした雲が取れて、何日ぶりかの青空と晴れ間が。明日は気温が上がって暑くなりそうとのこと。先月まで空梅雨だったのに、今月は台風と大雨・・・。近年、どうもお天気が乱暴になってきてるようで・・・。東京ではそれほどでもありませんでしたが、全国各地に大きな爪あとを残した台風4号。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

2007年7月13日 (金)

台風4号 連休直撃!

今日沖縄を通過し、明日は九州、日曜には東京に接近の見込みの台風4号。明日から3連休なのに、このままでは日本列島縦断の恐れも出てきた。旅行、海や山、外でのイベントや祭りに出かけようと計画されていた方には、頭の痛いところでしょうね。しかし、すでにこの台風による風や雨で、被害の出ている地域もあるし、無理は禁物。ここは家でのんびりDVD見るとか、インドアで休日を過ごすほうがベターかもしれない。ちなみに私は、コラムの執筆に明け暮れそうですが、台風が東京を通過しそうな日曜日は、用事で外出しなければならなくて、今からちよっと心配。出来るだけ早く帰宅したいとは思ってますが・・・。

台風4号関連 (チーム森田の”天気で斬る!”)

2007年7月12日 (木)

「謎の一万円札」 「ダンボール入り肉まん」 「参院選、きょう公示」

なんか、落語の『三題噺』みたいなタイトル・・・(笑)。今日は、この話題について・・・。

「謎の一万円札」

全国で「謎の一万円札」が発見され、大騒ぎとなっている”事件”。いまのところ、その目的を含め、真相はわからないけれど、「その人物」は、事業などで成功を収め、現在は現役をリタイヤし、時間的に余裕があるご年配で、手紙の内容から、信仰に篤く、世の中のために何かとしたいと、本気で思っていらっしゃる方のように推察される。達筆なところをみると、普段から筆ペンを持ち歩いていて、もしかしたら、俳句や短歌もたしなまれていらっしゃる? あくまでもこれは、私の勝手な想像でしかないが、もしそうなのだとしても、実際には、ご本人の思いとは逆に、現実には世間を騒がせ、ニュースやワイドショーの格好のネタにされているだけで、あの東国原知事も言っていたが、やりかたとしては、いかかなものかって気もする。気持ちはわかるんだけれど・・・。マイクロソフトのビル・ゲイツ会長を例に挙げるまでもなく、欧米の実業家や、著名な芸能・スポーツ界の「セレブ」たちは、お金儲けと共に、自ら稼いだお金を社会や福祉のために寄付したり、ボランティア活動に積極的だったりするのが普通だ。だけど、良くも悪くも「アメリカ型」経済社会と格差が進み、ヒルズ族に代表される富裕層が生まれている日本において、「富を得たものが社会に奉仕するのは当然」という欧米のような文化は、残念ながら根付いていないようだ。せいぜい、ソニーの元大物だった方が、退職金でコンサートホールを作ったくらいで・・・。確かに「ホリエモン」や「村上ファンド」って、お金儲けは得意なんだけど、じゃあ、彼らが社会のため、福祉のために寄付したとか、地震や台風で困っている人たちに義捐金を送ったって話は、聞いたことがないわけで・・・。今思えば、それをやってたら、少しは世間の印象も違ってたでしょうに・・・(笑)。個人的には、市役所や県庁、都庁の男子トイレに一万円を置くよりは、正々堂々寄付するのが、もっともいい方法ではないかと思う。ある意味日本人って、お金の使い方が下手なのかもしれませんが・・・。

「ダンボール入り肉まん」

最初にこのニュースを聞いたとき、私はぶっ飛びました。そして、不謹慎ですが、笑っちまいました。経済発展の一方で、練り歯磨き、ペットフード、おもちゃに土鍋・・・など、中国製品に関する信頼が揺らぎかねない事態が相次いでいるが、もっとも、「ミートホープ」事件が示すように、食の安全に対する不信感ってことでいえば、わが日本だって他国の悪口は言えない。とはいえ、今食べているものの中身が信用できないなんて、少し複雑。ちなみに私、以前よりローソンの「ビーフコロッケ」をよく買ってました。今思えば、私もだまされてたんだけど・・・(苦笑)。

「参院選・きょう公示」

夏の参院選が、きょう公示。早くも街には選挙カーが走り回り、掲示板には、各候補者のポスターも揃い始めるなど、本格的選挙戦に突入しました。もちろん、ふたをあけて見なければわかりませんが、昨日も書いたように、今度の選挙は、年金・政治と金、格差、増税、憲法・・・といった争点以上に、安倍政権への信任投票という意味合いが強く、結果次第では、安倍総理の進退、政界再編、今年中の衆院解散総選挙・・・に発展する可能性もある。「景気回復」って金持ちだけじゃないの。住民税「増税」で、各地で悲鳴が上がり、北九州市では、生活保護「辞退」の男性が、自宅で孤独死・・・。つまり、「金無しは死ね」ってか・・・? こんな国の、どこが「美しい」のか、よくわかりません・・・。飲み屋で「時事放談」したり、政治家や政党の悪口を言ったり、ネットに書き込みするのは簡単だ。でも、それだけでは何も変わらない。結局は、自分の頭で判断し、自分の足で投票所に向かい、一票を投じる。それしか方法はない。今の政治体制や社会に不満があるなら、頭に来てるなら、おかしいと思うなら・・・、まずは「テメェ」が動かなきゃ。あきらめる前に・・・。繰り返しになりますが、皆さん、選挙に行きましょう。本番は29日ですが、期日前なら、明日から投票できます。

ザ・選挙 2007参院選

2007年7月11日 (水)

湿気でじめじめ・・・(泣)

梅雨前線の停滞と、台風の影響もあるのでしょうか。やたら湿気が多い。エアコンをドライにしていますが、なんとなく体がだるい感じで、昨日は深夜までコラムを書いていたんで、いささかお疲れ気味。今夜も、寝苦しい夜になりそうです。

九州の豪雨、米大リーグオールスター戦でのイチロー選手の活躍、全国で相次いでいる『謎の一万円』事件・・・のニュースの前にかすんでしまった感もあるが、いよいよ明日、夏の参院選が公示される。当然、年金問題、政治と金、「庶民増税」・・・が、最大の争点となりそうだが、それ以上に今度の選挙は、安倍政権(現在の与党連立政権)に対する、事実上の信任投票となるのは確実。もちろん、選挙は始まってみなければ、結果が出るまでは、何が起こるかわからないものの、久間氏の失言に続き、赤城農相の事務所費問題など、『逆風』が止まらない自民にとって、かなり厳しい状況であるのは間違いないし、結果次第では、政界再編の引き金となる可能性もある。政治参加、なんて言ったら堅苦しいが、私たちの声、怒り、思いを反映させる手段は、選挙に行く、投票する、それしかない。少なくともある意味、絶好のタイミングともいえるこの機会を生かさなければ、この国に、我々自身に、大いなる禍根を残すことになろう。いずれにせよ、簡単にあきらめちゃったら、文句を言っているだけでは、自身が動かなければ、何も変わりませんぞ。マジで・・・。

2007年7月 3日 (火)

”死に体”安倍政権に「原爆級」ダメージ?! 「しょうがない発言」で、久間大臣辞任。

国会が事実上閉幕し、いよいよ選挙モードに突入という矢先、久間防衛大臣が、アメリカの原爆投下を「しょうがない」と発言、大きな波紋が広がった。長崎、広島の原爆被害者は激怒し、野党から反発の声が上がる中、案の定(笑)、安倍総理は久間氏を擁護、ご本人も辞任するつもりはないとしていた。ところが、今日の昼頃になって、突然辞任を表明、後任には小池百合子氏が内定した。それにしても、何でこの時期に、そんな発言をしたのか、よくわからない。政治家として思うところがあって言ったというより、つい「本音」が出てしまっただけのような気もするし、辞任会見を見ていても、その辺の説明は一切なく、唯一理解できたのは、「参院選に影響を与えなくない」から辞めるんだということだけ。つまり『選挙対策』っつーことだわな(大爆)。これも、強行採決の連発&『数の暴走』による「実績作り」も、国会を延長したのも、「生む機械」のあの人や、「ナントカ還元水」の自殺しちゃった人のことはかばい続けた安倍総理が、公明党の抗議には屈しちゃうのも・・・すべて『選挙対策』(爆)。少なくとも、総理や与党の皆様(&支持者)は、本気でそう思っているんだろう。だけど、安倍総理の支持率は下がる一方、「消えた年金問題」が浮上した直後に、(元厚労相だった)管さんに責任を転嫁したり、ここに来て、東京都の副知事に就任した「有名人」に「年金記録漏れは社保庁労組の問題」と「言わせる」などの「ネガティブキャンペーン」だって、賢明な有権者は、それが意味するものなど見通しているわけで。というか、小学生だって読めるんじゃないの(笑)。

近年、自称「大人」と称する「バカ」で「ガキ」な奴らが増えている。経営者、学校の先生、親・・・。でも、官僚や政治の世界においても、それは同じらしい。社保庁もアホだけど、それ以上に、この国の与党の方々は、世間というものを、あまりにも知らない。教養も、知識も、国民が何に対して怒っているのかという「当たり前」の想像力すら持ち合わせていない。そんな「バカ」で「ガキ」な政治家が、やれ「教育」だ「憲法」だと叫んだって、説得力ゼロだっつーの(笑)。こんなことすらわかってないだろうね、彼らは・・・。

今まで私たちは、政治や国に「寄りかかり」、何の疑問も持たず、あらゆるものを「おまかせ」し過ぎた。しかし、それが大間違いであり、「国が国民のために何かをしてくれる」なんて大嘘だってことは、「消えた年金問題」が証明した。給与明細や各自治体からの通知で、住民税が「増税」されていたことを知り、愕然とされた方は多いはず。ここで学んだもの(教訓)を生かし、幼稚な民主主義、学級会またはHRレベルの政治から、大人のそれへ変えていくためにも、今回の参院選を、私たちの民意を反映させる場としたいものだ。本来、一番偉いのは有権者である。そして、国の行方を左右するのも、真に政治の主導権を握っているのも・・・。

2007年6月26日 (火)

「スパ爆発」「ミートホープ」、そして年金・・・。モラルと責任を放棄した国の「病理」 

このところ、梅雨らしいお天気が戻ってきました。おかげで気温は低めなのですが、湿気が多く、蒸し蒸しした感じ。冷房を入れるほどではないが、ドライにしないと、少し辛いです。

先週の土曜、自転車で帰宅途中、前輪のタイヤがパンク。自分で治せれば一番よかったんでしょうが、そういうわけにもいかず、空気入れで空気を入れながら、だましだましお店まで。いつも修理してくれる方がいたので、修理をお願いしたら、タイヤを変えたほうがいいと言われ(すでに磨耗がひどくなっていたのは、私にもわかっていましたが)、ついでにグリップも切れていたんで、それも交換することに。先月にもリアのチューブがいかれて交換したばかり。もう三年も乗っていれば、いろいろガタが来るのは当然ですよね。月末で、修理代がかさんでしまったのは痛かったけど・・・。

先日もこの日記で書いた、ミートホープ社の牛ミンチ問題が波紋を広げている。当初は牛肉に豚などを混ぜていたというレベルだったものが、日を追うごとに、新たな事実が次々と判明。外国産を国産として販売、他社の袋を勝手にコピー、さらに横流しで手に入れた賞味期限切れのコロッケをラベルを張替えて出荷していた・・・・など。同じ北海道出身の鈴木宗男氏じゃないが、これはまさに「疑惑の総合商社」。しかも、創業当時から「偽装」を繰り返していたようで・・・。田中社長のワンマンぶり、「同族経営」の弊害といったものが、今回の事件の背景にはあると思われるが、それより何より、食の安全に対し消費者の目が厳しいものとなり、もはや身内だけでよろしくやっている時代ではなくなりつつある現実を、どう考えていたのだろう。もっとも、記者会見の席上で息子に突っ込まれ(笑)、あっさり「偽装」指示を認め、政治家同様、本音と建前を使い分ける「ダブルスタンダード能力」(二枚舌とも言うけど)は、良くも悪くも経営者に求められる資質のひとつだろうに、「消費者にも責任がある」(それを言っちゃおしまいよ)なんて「トンデモ発言」しちゃうんだから(笑)、この社長がどれほどの人物だったかは、安易に想像出来てしまうわけでして・・・(大爆)。いずれにせよ、こんなおバカな人物のために職を失うことになってしまった従業員の皆様は、まことにお気の毒と申し上げるしかないし、「内部告発」があったにも関わらず、それを放置した農林水産省も、何やってんの(爆)。これもそうだし、設置しなければならないはずのガス検知器を設置しなかったことが明らかとなった渋谷の温泉も、社会保険庁もそうだけど、この国の企業、行政は、「テメェたち」の金儲け、利権のことばかり追求してきた挙句、本来、持ち合わせているべきモラル、国民や消費者、顧客に果たすべき責任すら放棄してしまったらしい。しかし、この国はいつから、こんなことになってしまったんだろう・・・。

そんな中、安倍総理を始めとする閣僚たちが、「年金問題のけじめ」として、夏のボーナスを返還すると発表した。また、社会保険庁の職員にも、ボーナスの返還を求めるという。だけど、そんなことで「年金問題」の不安が薄まるとは、とても思えないし、一方、参院選で与党が惨敗した場合の「責任問題」に関する「火消し」発言をしているあたり、沈静化どころか、逆に国民の怒りに火を注ぐだけのような気がしてならないが・・・。

2007年6月21日 (木)

空梅雨(?)ニッポン & 事件、事故、政局など・・・

「梅雨入り宣言」が出た翌日から、東京は晴れ続き(笑)。しかも、気温が30℃を超えるなど、まるで「梅雨明け」したかのよう。これは「中休み」というより、空梅雨でしょう。私は普段、マウンテンバイクで職場に通勤しているが、日中は、めちゃくちゃ太陽のパワーが強く、しかも湿気があって、ハーフパンツにTシャツ着ていても、すぐに汗だく。サングラスはしているものの、腕はもう真っ黒・・・(泣)。やはり「今年の夏は猛暑」? しかし、梅雨は、どこへ行ってしまったのだろう。すでに水不足が深刻化している地域もあるし、この調子だと、東京だって危ないかも知れない。一応、明日とあさっては雨の予報になってますが・・・。

いま、世の中的には、なんといっても「消えた年金」一色。また、コムスンやNOVAの「不正」、さらに、渋谷のスパ爆発事故、食肉の偽装・・・といった事件、事故も相次いだ。「消えた年金」とコムスンについてはウェブのコラムで取り上げていますので、こちらをお読み頂ければと思いますが、渋谷のスパ爆発には驚きました。松涛は閑静な住宅街ってイメージがあって、私も以前、仕事で行ったことがあるんですが、そこに温泉が出来ていたなんて、知りませんでした。しかも、渋谷が「関東ガス田」のエリアに入っていたって事も・・・。経営サイドのずさんな管理体制が明らかとなり、天然ガスに対する法整備が整っていないなどの問題点も浮上するなど、今回の爆発は「人災」であった可能性が濃厚なのだが、近年、後楽園やお台場など、都内では温泉施設が次々とオープンしているわけで、果たしてこれらの施設だって、本当に大丈夫なのか、不安を感じてしまう。数年前、あれだけ大騒ぎになった「食肉偽装」が、またも繰り返される、業界の怠慢と、反省のなさ。これじゃ中国の悪口なんか言えないっつーの(爆)。これらといい、先に述べたコムスン、NOVAといい、いわゆる「小泉改革」の弊害が(民営化、競争論理、規制緩和etc)、ここに来て一気に噴出してきているような気がしてならないのだけれど。何より強く感じてしまうのは、どうも日本って、本来守られるべき私たちの暮らし、安心、生命・・・よりも、企業や国の利益が優先される国らしいってことだ。困ったもんだけど・・・(苦笑)。これは、例の「消えた年金」にも通じるわけだが、その国会の会期が12日間延長され、夏の参院選は、29日にずれ込む見通しとなった。すでに支持率が最悪の状態になっている(笑)安倍総理としては、たとえ「ザル法」だとしても(爆)、「公務員の天下り規制」の法案などを成立させることで「実績」を作り、選挙を遅らせることで「消えた年金」の「クールダウン」をしたいんだろう。だけど、安倍さんをはじめ、与党の方々は、国民が何に怒っているのか、本当に分かっていらっしゃるのかしらん? 分かってないというか、分かりたくないんだろう、きっと・・・(笑)。あなた方が思っているほど、国民はバカじゃない。大体、税金と年金は、右や左、リベラルに関係なく、国民がもっともデリケートに、かつストレートに反応してしまう問題であり、一度火がついてしまったものを収拾するのは、かなり難しいと思う。まあ、「ネット世論」「無党派」「普通の人々」をあまり舐めてかからんほうがよろしいかと存じますが・・・。こうなったら、選挙を通じて、我々の民意を反映させましょう。どうか皆さん、投票日まで今の「怒り」を忘れないように(笑)。 

※「年金返せ! バナー」

2007年5月28日 (月)

何が彼をそうさせたのか・・・松岡農水相「自殺」の衝撃

お昼休みが終わりに近づき、これからまた仕事・・・と思っていた矢先、ラジオから「速報」が流れた。それは、とても衝撃的な内容だった。

「松岡農水相が、議員宿舎で自殺を図りました・・・」

それを聞いた私は、思わず「えっ!?」と叫んでしまった。

ちなみに私の仕事先は、『永田町』に程近い場所にある。一報を聞いて外に出たら、国会議事堂、議員宿舎、慶応病院付近の上空を、ヘリが旋回していた。

とりあえず仕事に戻ったが、途中でケータイのニュースサイトをチェック。そして三時のニュースは、松岡氏が死亡したことを伝えた・・・。

驚いた。こんなことを言っては誠に失礼だが、自殺するような人物だとは思わなかったから・・・。松岡氏を自殺に追い込んだものはなんだったのか。「還元水」なのか、緑資源機構の献金なのか、それとも、自らの命と引き換えに何かを隠し、守りたかったのか。野党や国民のバッシングを受けながら、それでもかばい続けた安倍総理の「配慮」が、逆に重圧になってしまったのだろうか。今のところ、真相はわからない。

松岡氏の死に対しては、お悔やみ申し上げる。それはそれとして、これで一連の疑惑が幕引きされ、「政治と金」の議論がうやむやになってしまう事態だけは、ぜひとも止めていただきたいと、私は切に願っている。「消えた年金問題」に続き、今度は松岡氏の自殺と、夏の参院選を前に、大嵐が吹き始めた形の安倍政権だが、果たして・・・。そういえば昨日、安倍総理は日本タービーを観戦、馬券を買ったら当たったらしい。まさか、それで運を使い果たしてなきゃいいけど・・・(笑)。

2007年5月 6日 (日)

「ゴールデンウイーク」最終日

私は、前半の2日休んだだけで、後は普段通り仕事。今日は雨模様に加え、夏みたいに暑かった昨日との気候ギャップのせいか、体がだるく、昼過ぎまで寝てしまいました。私は自営で、休みがあってないみたいな生活が、ここ何年か続いていますので、休めるだけでもラッキーなのですが、だからといって、「お金持ち」でもありませんから、どうしても家にいることが多くなってしまって、ウェブの更新と、愛車(自転車)のパンク修理&チューブ交換をしたくらいで・・・(笑)。いずれにせよ、明日から正常営業。少しはリフレッシュ出来たでしょうか。

いま、高校野球の特待生制度を巡り、大きな波紋が広がっている。西武の「裏金問題」が、ついにここまで飛び火した形だが、それにしても、よくわからん。「特待生」は昔からやっていることなのに、なぜ高校野球は駄目なのか。「地元」以外の優秀な選手を集めている強豪高など、決して珍しくはないし、何でこのタイミングで、こんな話が出てきたのか・・・。そのほか、いわゆる「ネット選挙解禁」に向けた動きも気になるところ。寝過ごさなければ(笑)、いろいろ書こうと思っていたのですが、これは改めて、このブログ、あるいはウェブで、じっくり取り上げたいと思っています。

2007年4月18日 (水)

日米「銃撃事件」の衝撃

32人が犠牲となった米バージニア工科大学で発生した銃乱射事件は、キャンパス内で起こった銃乱射としては、米史上最悪の事件に発展。また犯人が韓国人留学生だったことで、他の韓国人留学生への差別、反韓感情の高まりを懸念する声も上がっている。学校内での銃乱射事件といえば、映画のモデルにもなった99年のコロンバイン高校事件が記憶に新しいし、それ以前には、日本人留学生が銃で射殺されるという悲しい出来事もあった。しかし、何度も悲劇が繰り返されながら、いまだ銃規制が実現しない米国の「病理」・・・。そして17日夜、長崎市の伊藤一長市長が、暴力団幹部によって銃撃され、死亡した。どうも「政治的テロ」というのではなく、個人的な恨みが犯行の動機のようだが、選挙中、しかも地方自治の首長を標的にした今回の事件は、各方面に衝撃を与えた。これといい、昨年夏、右翼幹部によって自宅が放火された、加藤紘一氏のケースといい、自分の意見や考えと異なるものに対しては、力ずくで排除しようという、とても危険な空気が蔓延し始めているこの国の現実・・・。それはそれとして、近年この国でも、銃を使った事件が増えているような気がするのだが。本来、日本はアメリカのように、自由に銃を手にいれることは出来ない、はずだ。だけど、暴力団関係者は銃を持っている。それに近頃では、ネットで銃を手に入れることも可能だとか。私たちの知らないところで、実は日本も、アメリカのような社会になりつつあるのだとすると・・・。何とも恐ろしい話ではあるが・・・。

2007年4月 7日 (土)

いよいよ明日は投票日・・・。

いよいよ明日は、統一地方選挙(前半)の投票日。全国で知事選・市長選が行われるが、中でも東京都知事選挙は、現職の石原氏に、浅野氏、吉田氏らが、どこまで追い上げを見せるのか、オリンピック招致、築地市場移転、格差、貧富、弱者の拡大・・・といった争点を踏まえ、東京都民が「現状維持」と「変化」の、どちらを選択するのか注目される。また、他の知事選、市長選の結果次第では、夏の参院選の行方にも影響を与えそうだ。「民意」こそが世の中を動かし、変えることが出来る。それが本来、民主主義の国としての、当たり前の姿である。難しい理屈はいらない。動機や理由は何だっていいと思うし、入れる人がいなければ「白票」という意思表示も出来る。まずは一人でも多くの人が選挙に参加し、投票行動を起こされることを、私は願っている。投票率は低いより、少しでも高いほうがいいに決まっている。何より、政治家や役人の悪口を言い、新聞、週刊誌に書かれた「言葉」や、ニュースキャスターやコメンテーター、司会者の叫ぶ『正義』『怒り』に快哉を叫んでいるだけでは、何も変わらないわけで・・・。いずれにせよ、『選挙イヤー』の今年、日本のこれからと、私たち自身の「民度」が、大きく問われている。

yahoo! みんなの選挙 統一地方選挙特集

2007年4月 1日 (日)

今日から4月

今日から4月。日中は本当にいいお天気で、部屋にいるのがもったいないくらいでしたが、この時間になって雨が降り出しました。どうもこのところ、晴れが長続きしないようで・・・。とはいえ、しばらく仕事続きで、ブログの書き込みも滞っていた私にとっては、久しぶりの休日で、少しはリフレッシュ出来た。でも実際には、次の執筆の準備とかで、一日が過ぎてしまったのですが・・・。明日から本格的に新年度の始まり。ここは気分も一新、というわけで、わがブログを少しばかりニューアルしてみました。いかがでしょうか。

 

2007年2月 4日 (日)

今こそ「不都合な真実」と向き合う勇気を・・・。

やはり、この冬は『暖冬』のようだ。さすがに朝晩は冷え込むものの、日中は、まるで春が来たかのような暖かさ。全国的にも、例年より降雪量が少なく、早くも春の花が咲き始めたり、スギ花粉の飛散が確認されるなど、『暖冬』の影響が表れ始めている。だが、暖冬傾向は海外でも同様で、まさに世界規模の現象といえる。下手すると来月早々には、桜が開花してしまうかも知れない。しかし、これって明らかに異常だ。『暖冬』だけに限らない。台風、ハリケーン、集中豪雨、竜巻・・・といった自然災害の発生は、近年、確実に増加している。中国の経済発展は、同時に大気汚染、環境破壊を生み出し、その影響が、いずれ日本にも及ぶ可能性は高い。中国の黄砂が、日本にも飛来している現実もある。地球温暖化やエルニーニョといった言葉は、今や日常的に使われている。だけど実際のところ、どこまで地球のこと、環境のことについて、私たちは理解し、行動しているだろうか。一度、利便性や豊かさ、快適さを知ってしまった現代人が、そのライフスタイルを変えることは難しいかも知れない。でも、自分たちだけがいい思いをすればいいといった考えを改めない限り、この星はとんでもないことになってしまうだろう・・・。現在、『不都合な真実』という映画が公開され、大きな話題を呼んでいる。私たちは今こそ、目の前にある真実と向き合う勇気を持つべきだ。何より、この真実を生んだのも、それを解決できるのも、我々自身でしかないのだから・・・。

さて、柳沢厚労相の「生む機械」発言の波紋は、まだまだ収まりそうもない。野党は、柳沢氏の辞任を求めて、国会審議の出席を拒否。安倍総理は、何とか「謝罪」で、火消しを図りたいようだが、身内からも、批判の声も上がり始め・・・。そんな中、愛知県と北九州市で、投票が行われている。すでに「国政・代理戦争」の様相を呈してきたこれらの選挙の結果次第では、大きな動きがありそう。注目。

2007年1月29日 (月)

柳沢厚労相「生む機械」発言

柳沢厚労相が、少子化に関連して「女性は生む機械」と発言。案の定、各方面で批判が続出、辞任を求める声も上がり始めた。政治家の「失言」は、今に始まったことではないし、正直、「またかよ」って感じなのだが、改めて発言の内容を知って、私は思わず転げ落ちましたよ・・・(大爆)。柳沢氏が辞任に追い込まれるのかどうかは、わからないが、少なくとも、世の女性を敵に回してしまったことのダメージは大きい。もちろん、少子化問題そのものは、重要な課題だ。しかし、それはそれとして、公の場でぽろっと”本音”が出てしまうような、想像力のかけらもない低レベルの頭の持ち主が、大臣を勤めているという、この国の政治の、実にお寒い現実。こんな方々に、いくら「子供を生もう」とか、「教育」、「美しい国づくり」・・・とか言われたって、ほとんど説得力ゼロだと思うのだが・・・(笑)。安倍総理の支持率は下がる一方。先の宮崎県知事選の結果は、中央政界に衝撃を与えた。繰り返しになるが、政治家たちが考えるほど、国民はバカじゃない。ここはしっかり、彼らの『愚行』をしっかりとインプットしておいて、選挙を通して、我々の民意を反映させたいものです。

2007年1月22日 (月)

「そのまんま東 知事」 誕生

昨日の宮崎県出直し知事選挙で、そのまんま東氏が、見事当選した。善戦しているという話は伝わっていたし、知名度、出馬のタイミングなど、いけるんじやないかという予感はあったが、かなり早い時間に当確の一報が入ったのには驚きました。ここまでやるとはね・・・。もちろん、政治家としては未知数であるし、かつての青島幸男さん、田中康夫さん同様、「自分以外はすべて敵」という状況も予想される。とはいえ、今回の結果が、有権者の既存政党に対する不信感の表れ、「民意」の反映であることは間違いなく、今後の地方選、参院選の行方に、影響を及ぼす可能性もある。いずれにせよ、当選したからには、やってもらいましよう。そして、「そのまんま東知事」のこれからに、注目していきたいと思います。

2007年1月20日 (土)

「納豆騒動」の、トホホな結末・・・。

テレビの情報番組で「ダイエットに効果あり」と取り上げられて以来、納豆が品薄状態となった「騒動」で、紹介されたデータに捏造があったことが発覚、テレビ局の社長が会見で陳謝するという事態に発展した。すでに一部週刊誌報道で、その効果を疑問視する声が上がっていたし、やっぱりね、というか、笑っちまった、というのが、偽らざる感想なのだけれど。ちなみに私は、この番組は見てなかったが、ある日スーパーに買い物に行ったら、納豆がすべて売り切れていて、何だろうねと思い、後でニュースをチェックして、初めて事実を知ったわけだが・・・。以前にも、「寒天」が情報番組で取り上げられて、品薄状態になったことがあった。もちろん、すべての日本人がその番組を見ていたわけでも、それに飛びついたわけでもあるまいが、そもそも「流行」だとか「○○ブーム」とかいうもののほとんどは「作られたもの」、あるいは「仕掛けられたもの」だと考えるのが賢明であろう。もっとも今回の件で、テレビ局・広告代理店、業界が「密着」してたのかどうかまで、私は知りませんし、よく分かりませんが・・・。いずれにせよ、「タウンミーティングのやらせ」みたいな『世論操作』に引っかかった国民が多かったのも無理はないなと、思わず考えさせられてしまった私。かなりお寒いというか、怖いというか・・・。

関西テレビ「視聴者の皆様へ」

2007年1月19日 (金)

安倍総理「共謀罪」成立を指示

安倍総理が、通常国会での『共謀罪』成立を指示したというニュースが飛び込んできた。やはり与党的には、残業代ゼロ法案や消費税といったものは「参院選後」まで先送りし、その前には何とか成立させたいらしい。少なくとも、総理自らが『指示』した以上、本気であることは間違いないと見るべきだろう。閣僚の不祥事や疑惑が相次ぎ、支持率低下が止まらない安倍総理だが、だからこそ、なんとかの馬鹿力ではないが、数の力を行使してでも強行突破してくる可能性は十分考えられるし、それは先の教基法改正でも明白だ。しかし、こんな『悪法』が、与党の方々の都合だけで決められようとしているなんて・・・。先日も書いたように、彼らが思っているほど、国民はバカじゃない。とりあえず、めんどくさい事にはフタをして見えなくしておいて、議論を避け、夏の参院選で勝利した暁には「国民の信任は得られた」とか何とか言っちゃって(大爆)、庶民に増税を押し付け、サラリーマンの残業代はカット、一方で、金持ちや大企業は優遇する政策を進めようとしていることなど、とっくに気がついている。というか、ほとんど見え見え、バレバレなんだけどね・・・(笑)。それはともかく、『共謀罪』と共に、間もなく始まる通常国会の行方を注視したい。皆さん、くれぐれもだまされないように(笑)。そして、己自身が行動を起こす以外に、民意を反映させる方法はないことを、私たちは今こそ、よく考えたいものだ。

2007年1月17日 (水)

「不二家問題」泥沼化

不二家の消費期限切れ原料使用問題が、日に日に泥沼化。杜撰な衛生管理と事実の隠蔽が明らかとなり、さらに、全国のスーパー、コンビニ、自販機で、洋菓子以外の食品、飲料を撤去する動きも。この事態を受け、社長が辞任を表明したが、騒動は収まりそうもなく・・・。この問題が最初に発覚したとき、私を含む多くの人が、数年前の『雪印』事件を思い起こしたはずだ。後に「雪印食品」は消滅し、「雪印牛乳」ブランドは、「メグミルク」に名を変えた・・・。その意味において、不二家は同じ過ちを繰り返してしまったわけで、どうも日本は、過去から学び、教訓を生かすということの出来ない国としか言いようがないのだが・・・。不二家に関しては、同族経営の弊害も指摘されている。しかし、時代は変わった。自分たちのことしか見ず、世の中の動きに鈍感で、消費者が何を求めているのかを理解せず、情報公開、説明責任も果たせない企業では、信頼は得られない、ましてや、一度失ったものを取り戻すことは、容易ではない・・・。子供の頃、ミルキーやパラソルチョコレートは、憧れのお菓子だった。LOOKチョコレートは、いまでも大好物のひとつだ。どうなる不二家。工場、お店の従業員たちの処遇は・・・。「ぺこちゃんの涙」は、もう見たくない。

不二家ホームページ

2007年1月11日 (木)

ほとんど『重症』!?安倍政権

安倍政権の凋落が止まらない。郵政復党問題、本間、佐田氏の不祥事に加え、今度は、松岡農水相と伊吹文科相に、事務所費を巡る疑惑が・・・。「美しい国」とは裏腹に、「美しくないもの」が次々と露呈し(笑)、支持率は下がる一方。現在、欧州を歴訪中の安倍総理だが、現地のマスコミの反応は、冷やからしい。すでに巷では、小泉再登板待望論や(それと山崎氏の北朝鮮訪問が関係あるのか、ないのか、よくわかりませんが)、次の総理には誰が相応しいかといった、『ポスト安倍』の声も囁かれ始め・・・。「美しい国」も含め、安倍さんが「創り上げたい日本」って、目指しているものって、いったい何? 唯一、はっきりしているのは拉致問題だけで・・・(爆)。この調子じゃ、夏の参院選まで持つのかどうか・・・(大爆)。昨年の臨時国会で教基法改正が成立し、先日、防衛庁が「省」に昇格した。間もなく始まる国会では、憲法改正に関連した国民投票法案が、いよいよ提出される見通し。「ホワイトカラーなんとか」や共謀罪だって、どうなることやら・・・。でも、こんな大切な問題を、与党の「数の力」と「密室での話し合い」だけで通してしまう、決めてしまうのって、あまりにも国民を愚弄している。だけど、彼らが思っているほど、国民はバカじゃないし、すべての人々が、ポピュリズムと称する人気取りに尻尾を振っているわけではない。いうまでもなく、今年は、地方、国政と、選挙が目白押し。彼らの『愚民政策』に何も言わず、黙認し続けるのか。それとも、私たちの「民意」を、行動を通して反映させるのか・・・。いずれにしても2007年は、私たちの意識、民度が、大きく問われる一年となりそうだ。

JAN JAN 全国政治家データベース ザ・選挙

2007年1月 8日 (月)

連休も終わって・・・

お正月休みに続いての連休も、もうすぐ終わり。あいにく土曜日は凄い雨で、靴もズボンもびしょびしょ。翌日は強い風で、竜巻でも来るんじゃないかと、びくびくしました。あちこちで電車も止まっていたみたいだし。私は三が日同様、どこに行くでもなく、部屋でコラムの執筆。年末年始は、スポーツ中継以外、テレビはほとんど見ませんでしたが、『箱根』と今日の高校サッカーは、ほんと面白かった。それ以外だと、4日にフジ系でやっていたドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』がよかった。私、いわゆる漫才ブームで育った世代で、島田さんの本は読んでましたが、最後の最後で、不覚にも、ポロ泣きしてしまいました・・・。

話は変わって・・・。

今、渋谷での「バラバラ殺人」が大きなニュースになってますが、実は私、事件の舞台となった歯医者の近く(甲州街道)を、自転車でいつも通ってまして、事件が発覚した日の朝、何台かのパトカーやら覆パトが何台も止まっていて、ちらっと脇を見たら、黄色いテープが張られていました。最初は、何かあったのかな、くらいにしか思いませんでしたが・・・。以前、やはりいつも通っている駅前のお店で強盗殺人があったことを思い出した。まだ始まったばかりの2007年だが、早くも「激動」の予感・・・?! 明日もまた『現場』を通ることになりますが、知っている街で起こった事件だけに複雑です・・・。

ここでお知らせです。

ウェブのコラム「今月のれんじゃく堂」が、「よーく、考えよう ~ユーリーの徒然コラム」として、リニューアルされました。心機一転、今年もあらゆる話題を、自分なりの視点、切り口で、取り上げていきたいと思います。

2007年1月 1日 (月)

今日から2007年

明けましておめでとうございます。今日はどこに行くわけでもなく、家でスポーツ観戦して過ごしましたが、元旦の朝は、いつもと違って、とても新鮮な気分がします。少し飲みすぎて、頭が痛かったけど・・・(笑)。穏やかに、のんびりと始まった2007年。さて、どんな一年となりますか・・・。

本年もよろしくお願いします。

2006年12月31日 (日)

今年もあと数時間・・・。

気がつけば、2006年もあと数時間。ついさっき、ウェブに「今年最後のコラム」をアップ。しかし、本当にあっという間でした。来る2007年は、どんな一年となるのでしょうか。私たちの暮らしは。この国の行方は・・・。皆様、よいお年をお迎え下さい。そして、来年もよろしくお願いします。私はこれからビール飲んで、蕎麦食べて、年越しです(笑)。

2006年12月30日 (土)

「仕事納め」

やっと今日、仕事納め。もっとも、これでほっと一息、というわけにはいかず、お酒やら何やら、正月の買い物をしたり、家に戻ってからは、メルマガの配信。大掃除も残ってるし・・・(笑)。何とか明日の大晦日の夜までには片付けて、年越しを迎えたいと思っています。

今年もあと2日となった今日、イラクのフセイン元大統領への死刑が執行されたというニュースが飛び込んできた。しかし、最後の最後まで「激動」続きの、あっという間に過ぎ去った一年でしたね・・・。

2006年12月17日 (日)

ほんと、忙しい・・・(泣)

例年この時期は、いつもより忙しいのですが、今月に入って臨時の仕事が入ってくるなど、慌しく、時間に追われる日々が続いていて、ブログの書き込みや執筆が思うように進まない状況。ウェブのコラムはなんとかアップしましたが、こちらの事情には関係なく、世の中の動きは早く、新たなネタが続々・・・。もっとも私はアマチュアもの書きでしかありませんから、本業のすき間を狙って書くしかないのだけれど・・・(泣)。幸い、このところ暖かい日が続いていて、昨年の今頃に比べれば、随分と楽。というより、やっぱこの冬は「暖冬」なんですかね? それはともかく、近頃は「ノロウイルス」も流行っているみたいだし、皆様もどうかご自愛下さい。

2006年11月15日 (水)

教育基本法改正法案、「強行採決」

先程、教育基本法改正法案が衆議院で可決された。先の福島県知事選で民主党推薦の候補が当選。週末には沖縄知事選もあるだけに、動向が注目されたが、与党は、その辺のダメージやリスクは承知の上で(?)、「強行採決」に踏み切ったようだ。今後、参議院でも、与党と野党の激しい攻防が予想される。だが、そこまでして「改正」を急がなければならない理由が、いまだによくわからんのですが、私には・・・。単なる偶然なのか、それとも「意図的な何か」が働いたのかの真偽はともかく、「教基法改正論議」と同時に浮上したいじめ、未履修問題の根っこの部分は、そもそもどこにあるのか。少なくとも、「教育の理念」を示す教基法を「改正」したからといって、即、いじめがなくなるわけでも、未履修が解決するわけでもあるまい。まずやるべきは「理念的」議論ではなく、いじめをなくするにはどう対応すべきか、何をすべきなのか、といった「現実的」な議論、「具体的」な行動こそ先だろう。いくら否定しても、『タウンミーティング』の「やらせ質問」が発覚し、次第に新たな事実が明らかとなっている現状において、もはや与党側の論拠が崩れ始めているのは明白だと思うのだが・・・。しかし何より、なぜ今日というタイミングだったのだろう。皆様ご存知のとおり、今日の午前、西武の松坂投手の入札球団がレッドソックスで、入札金は60億であったことが発表された、当然、テレビや夕刊紙は、この話題一色。だが、国民の多くの関心がそちらに向かっている最中、国会では、とても重要な法案が、「彼らの事情」と「数の力」によって通ってしまった。そして本来、権力をチェックすべきマスコミが、その機能を果たさなくなり、逆に権力に操られているとしたら・・・。先のアメリカの中間選挙が示しているように、国が片方寄りに進みつつある時、それを押し戻す力が働き、「民意」が国を動かし、変える事が出来るのが、真の民主主義であり、成熟した国家というものだろう。もっとも、数字やマスコミの「情報」を鵜呑みにし、「世論操作」に踊らされ、その裏側をよく考えないまま、意図的な『スキャンダル』、『人格攻撃』、『ネガティブキャンペーン』に振り回されている有権者が結構多かったりするあたり、残念ながら、日本にはまだまだ民主主義が根付いていないし、とても成熟した国、民度の高い国民とはいえない。悲しいことだが・・・(複雑)。「いじめ」も「教育」も大切なことだ。でも、格差社会や「ワーキングプア」といった問題は、もっと重要だ。いずれにせよ、この社会を良くするのも悪くするのも、国を動かし、変える事が出来るのも、結局は私たち自身でしかない。以前に書いたことの繰り返しになるが、私たちは常に冷静で聡明な視点を持ち、ほんの少しの想像力を働かせる努力を、忘れてはいけないと思う。

『衆議院TV ビデオライブラリー 教育基本法特別委員会 11月15日』

『現行教育基本法と「教育基本法改正案」の比較』

2006年11月10日 (金)

はらたいらさん、死去。

今日の夕方、漫画家のはらたいらさんが亡くなったというニュースが飛び込んできた。驚きました。これを書くと年齢バレちゃいますが、私が中高生の頃、土曜日の夜といえば、「クイズダービー」、「八時だよ全員集合」、「Gメン75」を観るのがお約束だった。その「クイズダービー」の名回答者の、若すぎる死・・・。思えば、「Gメン」の丹波さんも、「全員集合」のいかりやさんも、もうこの世にはいない。改めて、ひとつの時代が終わったことを痛感・・・。はらさんのご冥福をお祈りします。

朝はひんやり、昼はポカポカ・・・。

このところ、朝と昼の気温差が激しい。自転車で家を出るときは、上着を着てちょうどいいくらいなのに、日中は、半袖とハーフパンツじゃないと汗をかいてしまう・・・。まだ断定は出来ませんけど、今年の秋、冬は『暖冬』!? 先日の竜巻は、死者と共に大きな被害をもたらしましたが、この季節、しかも北海道で・・・。やはり「異常気象」「温暖化」が関係している? 日本の天気予報に『竜巻注意報』『警報』が登場する日は近い・・・!? それでもあさってには、徐々に気温は下がってくるみたいなので、もうストーブ出したほうがいいかな・・・?

ネットコラム「今月のれんじゃく堂・2006年11月」アップしました。いじめ、教育改革を巡る「タウンミーティング」での『やらせ』問題については少し書きましたが、竜巻、臓器移植、アメリカの中間選挙・・・など、相変わらず大きなニュースが目白押しで・・・(笑)。これらの話題については現在執筆中、後日改めてアップする予定です。

2006年10月21日 (土)

「核実験」「衆院補選」、そして、ついに・・・!?

このところ、いいお天気が続いています。朝晩と日中の気温差が激しく、着るもののチョイスに迷ってしまうのが悩みの種ですが、自転車通勤には、これくらいがちょうどいい感じですね。ただ、”マイ・チャリンコ”のグリップが切れてしまいまして、新しい”チャリヘル”購入ついでに、修理出来ればと思っていますが・・・。

先日の核実験、大きな波紋を広げつつある「いじめ問題」・・・。さわやかな陽気とは裏腹に、世間の空気は重苦しい。この話題については、現在ウェブコラムとして原稿を書いている途中。また明日は、神奈川・大阪の投票日。核実験問題が、結果として「追い風」になってしまったのかなという印象もあるが(複雑)、安部政権の今後を占う意味で、その結果が注目されるが、ここに来て、補選後の10月24日、ついに共謀罪が強行採決されるという情報が・・・?!(詳細は下のリンク↓をクリック) 「先制攻撃論」「核武装論」にみられるように、近年日本では、確実にナショナリズムが浸透しつつある。当然その流れに乗って、共謀罪や教育基本法、憲法改正を推し進めようとする勢力も出てくるわけだが、ウェブやこのブログでも再三申し上げているように、これらは、私たちの暮らしや、この国の行方を大きく左右する、とても重要な問題である。ましてや与党の方々の「都合」や「力の論理」だけで変えられたり決められたら、たまったもんではない。どうか皆様、見た目、「飾られた言葉」、「おいしい」公約、支持率、”噴きあがり系”ナショナリズム、「人気取り」・・・といったものに、だまされないように。常に聡明かつ賢明な感性と、物事を鋭くチェックする目を忘れないように。そしていざとなったら、自分たちの出来る方法、自分なりのやり方で、勇気ある行動を起こして欲しい。政治家や役人、学校の先生や「教育委員会」をバッシングするだけなら子供でも出来る。しかし、いつの間にか「権力」が暴走を始め、「美しい」どころか、とても息苦しくて住みにくい「日本」になっていたとしたら、それは誰のせいでもなく、私たち自身の責任なのだ・・・。

「共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?」 関連ブログ

2006年10月 9日 (月)

北朝鮮、核実験実施。

お昼前、PCに向かってコラムの執筆をしていると、FMのBGMが途切れ、臨時ニュースが割り込んできた。「北朝鮮が、核実験を実施しました」・・・。ついにやっちまったか。慌てて、チャンネルをNHKに切り替えたら、テレビとラジオの同時音声で、特番をやっていた。連休中の、秋晴れの日本に飛び込んできた、衝撃的なニュース。しかも、安倍総理が韓国を訪問し、首脳会談を行う当日に合わせたかのようなタイミングで・・・。訪韓の目的であった「歴史認識」「靖国問題」はどこかへ吹き飛び、夕方のテレビニュースは、当然これ一色。各局の番組をチェックしたあと、再びPCに向かい、核実験関連の報道をラジオで聞きながら、これを書いている。まだ詳しいことはわからないが、事実上「核保有国」となった北朝鮮と、彼らが求める二カ国協議に応じる気配のないアメリカとの「チキンレース」の行方は。「太陽政策」の破綻が明白となった韓国と、メンツをつぶされた中国、ロシアの対応は。そして、日本がとるべき道は・・・。すでに一部から「日本も核武装すべき」といった、強硬な声もあがり始めている。ただ、先のミサイル発射でもそうだったように、私たちはいたずらにヒステリックになるのではなく、あくまでも冷静に事実を捉え、聡明な視点を持つべきだろう。いずれにせよ、これがアジアにおける「新たなる危機」に発展しないことを祈るのみ、ですが・・・。

「今月のれんじゃく堂・2006年10月」、今夜アップしました。安倍政権について書いてみましたが、今日の”ビッグニュース”で、ぶっ飛ばされちゃったかも・・・。

2006年10月 8日 (日)

何日ぶりかの「青空」

しばらくブログの書き込みが出来ませんでしたが、その間、秋雨と低気圧の影響で、すっきりしないお天気が続き、金曜日はご存知のように、強い風と雨。もう散々でした・・・(泣)。でも「嵐」が去って、ようやく青空が戻ってきました。風は相変わらず強かったけれど、ほんと、気持ちがいい。私は例によって、連休を利用して新しいコラムを書いている途中。今月は、やはり安倍総理関連の話題がメインとなりそう。もちろんこのブログでも取り上げることになるかと思います。

2006年9月13日 (水)

「飲酒運転防止の車」、ついに日本でも・・・

日産が、運転手からアルコール検知されるとエンジンが動かないなど、飲酒運転防止装置を搭載した自動車の開発に乗り出すことが明らかとなった。いわゆるアルコール検知装置(イグニッション・インターロック装置)を取り付けた自動車は、すでにアメリカで実用化されている。先の福岡での痛ましい事故は記憶に新しいが、厳罰化でも相次ぐ飲酒運転。一日も早い登場が待たれる。それにしても、自動車大国であり、ハイブリッド車の技術においては世界をリードする存在の日本が、今まで飲酒運転防止策に関して、ほとんど手付かずだったという事実。何なんですかね・・・。

米国で導入進む「アルコール検査に合格しないと動かない自動車」

MADD JAPAN ホームページ

2006年9月 7日 (木)

「紀子様、男子ご出産」と、「皇室典範改正問題」

秋篠宮紀子様が無事男子をご出産。昨日以来、テレビはこの話題一色で、重大な事件や事故が相次ぐ中、実におめでたいニュースではある。それはそれとして、気になるのは、皇室典範改正論議の行方。新宮様が皇位継承権の第三位になったことで、改正反対の保守派の皆様は、きっと胸をなでおろしているに違いないが、だからといって、これですべてめでたしめでたしとしてよいものなのか、どうか・・・。以前ウェブのコラムでも書いたように、確かにこれは拙速に結論を出すべき、単純な問題ではない。同時に、五十年後、百年後の皇室のあり方を考える意味において、いい機会でもあると、私は思うのだが・・・。少なくとも、おめでたさに乗じて肝心の問題を先送りすべきではないし、今後も時間をかけて検討を続け、様々な議論がなされることを期待したい。

マル激トーク・オンデマンド 天皇家に「もうやめた!」と言われる前に考えておくべきこと

2006年9月 3日 (日)

残暑は厳しいものの・・・

空気が入れ替わったみたいで、比較的過ごしやすい。それにしても、あっという間に過ぎてしまったというか、いまいち実感のないまま、夏が終わろうとしています。日照不足と水害、梅雨明けが遅れた段階で、覚悟はしてましたが・・・。ボクシングに高校野球、靖国問題、悲惨な事故や事件・・・など、相変わらず先月も大きく揺れ動きましたが、今月はなんといっても「ポスト小泉」の行方に注目が集まりそうです。だけど、選挙もまだなのに、すでに次の人は決まっちゃってるみたいな雰囲気がすでに支配し始めているこの現状って(苦笑)・・・。その「次期総理」の方が最も重要としているのは、どうも教育基本法改正のようだ。しかし、そもそもこの改正って、いったい何のための、誰のための改正なのか、よくわらからんのだけれど、私には・・・。もちろん議論をすることは大切だ。それはそれとして、これは「共謀罪」と同様に、私たちの国の行方を大きく左右する、とても重要な問題である。新たな政権の発足と共に、秋の臨時国会を、注意深くチェックしたい。

※「ビデオニュースドットコム」加藤紘一衆議院講演(東京・外国特派員協会)

2006年8月 6日 (日)

暑いですね!

梅雨明けは遅れましたけど、今年も例年並の夏になりそうです。それにしても暑い! 自転車に乗ってることに加え、仕事柄、外で動き回ることが多いので、水分補給はこまめにしていますが、昨日はペットボトル2リットルのミネラルウォーターが、あっという間に無くなってしまいました・・・(笑)。いずれにせよ、これからが夏本番。熱中症も怖いですが、何より体力が資本。十分な睡眠と食事に心がけ、この夏を乗り切りたいと思います。

※ネットコラム「今月のれんじゃく堂・2006年8月」、本日アップされました。

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu068.htm

2006年7月29日 (土)

自転車の調子が悪くて・・・

今日は自転車通勤をお休み。お昼過ぎ、お店で見てもらったら、リムが変形し、スポークが二本、破損していたそうだ。思えば、昨日の朝に、後輪から異音が聞こえたので、もしかしたらと思っていたが・・・。もう二年近く乗っているんで、がたが来ててもおかしくはないんですが、今ではすっかり相棒のわが愛車。これからもよろしく・・・。しかし今日は蒸し暑くて、たまらん、の一言。まだすっきりした天気ではないのだけれど、いよいよ来週は梅雨明け、ですよね・・・!?

アメリカ産牛肉輸入再開。しかし結局は、食の安全より、「あの国」との「お付き合い」が優先されたとした思えないのだけれど。また前回と同じことが起きたら、どうするつもりなのか。今はただ、静観するしかありませんが・・・。

2006年7月20日 (木)

日本列島、大雨・・・。

日本各地で、大雨による被害が拡大中。昨日は東京も強い雨が降り、ズボンはもちろん、靴の中までびしょびしょ・・・(泣)。こんなときには長靴がいいのはわかってるんだけど、売ってるお店が少ないんですよ、こちらでは・・・。しかし近頃、「乱暴なお天気」が多いと思いません? 降らないときにはぜんぜん降らなくて、突然、「スーパー集中豪雨」が襲ってきたりする。これがいわゆる地球温暖化の影響なのかどうかは、よくわかりませんが・・・。そういえば、ここ数日気温が低い日が続いている。先日までの暑さは、何だったのだろう? 週間予報によると、梅雨明けが遅れているみたいだし、なんとなく、冷夏だった数年前の状況に似ているような気もするのだが・・・!?

メンバーだったお笑い芸人の不祥事による、「欽ちゃん球団」ゴールデンゴールズの"解散宣言"が、大きな波紋を広げている。ある意味「欽ちゃん」らしい「けじめ」とも言えるが、球団には「やめないで」の声が殺到しているという。個人の問題は問題として、野球人気低迷が囁かれる中、地域密着型クラブチームブームの火付け役となったゴールデンゴールズが無くなってしまうのは、あまりにも惜しいし、淋しい。どうなる「欽ちゃん球団」。今後に注目したい。

2006年7月13日 (木)

いやあ、暑かった!

梅雨明けはまだなのに、この暑さ、ほとんど真夏! そんな中、今日も自転車で出勤し、自転車で帰宅しましたが、体は汗でびっしょり・・・。風呂に入ってさっぱりして、テレビのニュースを見たら、今年一番の暑さだったという。納得・・・。夕方雨が降りましたけど、それでも外は、まだ昼間の温かさが残っていて・・・。今夜も寝苦しそうです。

ついに「敵地攻撃論」まで飛び出した北朝鮮のミサイル発射、W杯終了後も収まる気配がないジダンの「頭突き事件」騒動など、世の中もまた「熱い」ニュースの花盛り。かたや日本国憲法にも関わる重大な問題であり、ジダンが「頭突き」に至った背景には「人種差別」があるとも言われている。事がホットであればあるほど、頭はクールに、感情的になるのではなく、冷静な判断と聡明な視点を、持ちたいものだ。私たちがミスリードされないために。私たちが、この国をミスリードしないためにも・・・。また、忌野清志郎さんの喉頭がん入院、ウインドウズ98&Meのサポート打ち切りなど、音楽ファン&自転車乗り、98ユーザー(笑)として、とても気になるニュースもあった。清志郎さんの一日も早い回復を祈ると共に、近日中にXPの導入を計画している私です(笑)。

2006年7月 9日 (日)

梅雨空の日曜日

仕事や諸々の事情が重なって、なかなか書き込みが出来ませんでした。せっかくの休日なのに、相変わらずの梅雨空。そんな中、私は、朝から新しいコラムの執筆やら、情報収集(って程、大げさなもんじゃありませんけど)やらに追われる一日となりました。しかし近頃、やたら大きな事件が相次いで起こるもんで、執筆者の立場からすると、かなり疲れる(笑)。このブログをお休みしていた間にも、日銀福井総裁の辞任騒動、サッカー日本代表一次リーグ敗退&中田英の「現役引退」、被害者感情と量刑問題がクローズアップされた光市母子殺害&広島女児殺害の裁判、さらに、拉致問題・ミサイル発射などで緊迫化する北朝鮮の動きetc・・・。よくもまあこんなにって感じですけど。取り合えず、先月取り上げる予定だった村上ファンド、秋田小1殺害、エレベーター事故について、まとめて書いたものをウェブにアップしましたので、お知らせします。

今月のれんじゃく堂・2006年7月

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu067.htm

さて、一ヶ月にわたって熱戦が繰り広げられたW杯も、決勝戦を残すのみとなりました。果たして、勝つのはイタリアか、それともフランスか・・・。私を含め、これでゆっくり寝られるという人も多いでしょうが、もう終わってしまうなんて、少し淋しい・・・。

2006年6月 6日 (火)

”死のエレベーター”

港区のマンションで、高校二年生の男子がエレベーターに体を挟まれ死亡した事故が、大きな波紋を広げている。事故機を含む、このマンションのエレベーターは、数年前からトラブルが相次いでいたという。さらに、同じシンドラー社のエレベーターが設置された他の施設でも同様の出来事が起きていた・・・。私は「素人ライター」ですが、本業はビルのメンテナンス関係で、エレベーターの管理会社の人が点検をしている場面に立ち会うことも多かったりする。それだけに、普段、安全だと思って利用しているエレベーターが『凶器』と化したこの事件は、決して他人事ではない。昨年、東京で大きな地震が発生した際、エレベーターに閉じ込められる人が続出し、問題となったが、これを含め、事故の原因の解明と、早くから危険性が指摘されていながら、事故を未然に防げなかった管理者、製造メーカーの責任追及が進むことを期待したいところです。

先日の日記で、秋田小1殺害と「村上ファンド」の件について書きましたが、その後、鈴香容疑者が逮捕されたというニュース速報が・・・。被害者から一転、容疑者となった「彩香ちゃん」の母。そして昨日、記者会見(というより『独演会』でしたね、あれは)の後、ついに逮捕された村上容疑者・・・。ワイドショーとニュースは、今日もこれ一色。次第に数々の新事実が明らかとなりつつあるが、これらの話題については、後日改めて文章にまとめてみたいと思っています。

2006年6月 4日 (日)

秋田小1男児殺害事件&「村上ファンド」インサイダー疑惑

秋田の小1男児殺害事件で、近所に住む女性が事情聴取、自宅と実家が家宅捜索を受けた。さらに、ニッポン放送株の売買を巡るインサイダー取引疑惑で、東京地検特捜部は「村上ファンド」の村上世彰氏を事情聴取、週明けにも一斉取調べが行なわれる模様・・・。久しぶりの休日に飛び込んできた、ふたつの事件。いずれも早いうちに、大きな動きがありそうだ。

ウェブコラム「今月のれんじゃく堂・2006年6月」アップされました。上記の秋田小1事件、村上ファンドのインサイダー疑惑についても、後日取り上げることになるかと思います。

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu066.htm

2006年5月21日 (日)

今日は一日、晴れ!!

ほんと、何日ぶりですかね、一日晴れっていうのは。昨日は湿気が多くてじめじめし、夕方には突然のどしゃ降りで、驚きましたけど、今日は空気がさらっとして、とても爽やかな暑さとなりました。出来ればこのまま、晴れが続いてくれるといいんですが・・・。

昨日、ウェブコラム「今月のれんじゃく堂・2006年5月」に、共謀罪に関する新たな文章等を追記、アップしました。19日の強行採決は回避されたものの、今国会での成立を目指す与党の姿勢は変っておらず、まだまだ予断を許さない情勢。単に政治家や役所(役人)の言う事を鵜呑みにするのではなく、この法案の問題点、「大義名分」の裏に隠された闇の部分について、改めて考えていただければと思います。

※関連サイト

「say”NO”to 共謀罪 サイバーアクション」

http://www.greenpeace.or.jp/info/features/civil_liberty/cyberaction/

日弁連「共謀罪」に関する法務省ホームページの記載について

http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity_about_qa.html

2006年5月18日 (木)

「五月晴れ」は何処へ!?

そんなことも言いたくなるくらい、相変わらず曇りや雨続き。はっきりしないお天気のせいか、気分まで憂鬱になってしまい、パソコンに向かって書き始めては見るものの、なかなか文章が思い浮かばない、今日この頃・・・。

昨日も書きましたが、医療制度改革法案が、今日の衆院本会議で可決。そして、いよいよ「共謀罪」も・・・? 明日のニュースに注目、です。

※関連サイト

「ビデオニュース・ドットコム」(動画配信)

http://www.videonews.com/

※衆議院ネット中継「衆議院TV」

http://www.shugiintv.go.jp/

2006年5月17日 (水)

「大きなニュース」の、その影で・・・。(その二)

W杯日本代表メンバー決定、小沢VS小泉の党首討論、ヒューザー小嶋社長の逮捕、横田滋さんの韓国訪問にタイミングを合わせたかのような、民団と朝鮮総連との「歴史的和解」と、それが意味するものとは・・・。そんな「大きなニュース」の一方、国会では、改正入管法と医療制度改革法案が、可決、成立。19日には「共謀罪」の強行採決も・・・!? 憲法や教育基本法の改正もそうですが、とても重要な法案が、まともな議論もないまま、与党の「数の論理」だけで通ってしまう(通そうとしている)、この国の政治の「お寒い現実」って、いったい・・・(複雑)。

※ウェブコラム「今月のれんじゃく堂・2006年5月」アップされました。

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu065.htm

2006年5月10日 (水)

ほとんど『梅雨入り』状態!?

連休が明けてから、はっきりしないお天気が続いています。雨かと思うと晴れてきたり、寒いかと思えば、蒸し暑かったり・・・。空気もじめじめしていて、週間予報は「傘マーク」がズラリ・・・。これってほとんど『梅雨入り』状態!? おまけに、ウェブコラムの執筆のほうも思うように進んでおらず。トホホ・・・(泣)。

2006年5月 7日 (日)

連休最終日

連休も、今日でおしまい。しかし、米軍再編や憲法改正・・・など、世の中的には大きな動きが。さらに連休明け早々には、『共謀罪』を巡り、再びヤマ場が・・!? その話題も含め、朝から次のウェブコラムを書いていました。ただし、アップには少し時間が掛かりそうなので、改めてお知らせします。

2006年5月 4日 (木)

のんびり、ゆっくり・・・

月曜日の暑さ、一転、雨で季節が逆戻り・・・と、お天気がはっきりしませんでしたが、昨日からはお天気も安定。先日も書いたように、連休というわけにはいかないのですが、今日は仕事がなくて一日お休み。のんびり、ゆっくりと過ごしてました。本を読んで、ビール飲んで、昼寝して・・・(笑)。現在は、次のコラムに向け、資料の整理中。日本はすっかりGWモードですが、それでも世の中は動きつづけている。米軍再編、「ポスト小泉」、憲法改正・・・。せっかくのお休みだからこそ、大切な問題について自分なりに考え、知る、いい機会にしたいものです。

2006年5月 1日 (月)

五月初日、真夏の暑さ。

暑いなあ・・・。今日は真夏のような暑さとなりました。このところ気温が低めでしたから、やっとこれで例年並。GWに突入したものの、街は意外と人で溢れていて、いつも通り仕事中のサラリーマンも多かったりする。あさってから連休後半。幸いお天気には恵まれそうですが、私は今年も「都内居残り組」です(笑)。

2006年4月30日 (日)

今年初めての「半袖」

休日出勤でしたが、朝から気温が上がり、お昼は汗ばむほどで、帰りの自転車では、今年初めてTシャツ一枚に。明日はもっと気温が上がって夏日になりそうなので、もうハープパンツでも大丈夫かな? 街の木々もすっかり緑色になり、いよいよ初夏らしい季節となってきました。

2006年4月29日 (土)

GW突入

いよいよGW突入。先日も書いたように、私は仕事の関係で、ほとんど休めませんが、一応、読もうと思っている本だけは買ってきました(笑)。明日からはお天気も回復するそうで、気持ちのいい連休になりそう。ただ、石油製品の高騰が続いていて、車での遠出は、ちょっとつらいかも・・・。

2006年4月27日 (木)

「大きなニュース」の、その影で・・・。

千葉の補選、竹島、耐震強度偽装問題の関係者逮捕、「ホリエモン」の保釈決定と、このところ大きなニュースが相次ぎましたが、そんなドタバタにまぎれて(?)、国会では「共謀罪」の創設に関する審議が行なわれており、明日がひとつのヤマ場になりそう。すでに野党や各方面から反対の声が上がっているが、与党側は強行採決も辞さない構えのようで。「人権擁護法案」もそうですが、このような法律を通そうとしている方々が守ろうとしている『人権』って、取り締まろうとする『犯罪行為』って、いったいなんなのか、よくわからん。本当に日本って、民主主義の国なのかよ、っていうか・・・。「共謀罪」については、ウェブのコラムでも書きましたが、決して他人事ではない、重大な問題を含んでいるだけに、今後の動きに注目していきたい。

※関連サイト

「共謀罪ってなんだ?」 http://kyobo.syuriken.jp/

2006年4月25日 (火)

春の天気は変わりやすく・・・。

朝方は雨、やっと晴れたかと思ったら急に曇りだして、雷。そしたらまた晴れて・・・。どうもこのところお天気がはっきりしません。気温も低めだったし。果たして、今度のGWはどうなるんでしょうか。ちなみに私は仕事で、ほとんど休めそうにありませんが・・・(苦笑)。

ついさっき、ネットコラムをアップ。アイフル問題や『共謀罪』について書いてみました。

2006年4月17日 (月)

一週間ぶりの自転車通勤

先週から雨や曇りのお天気が続きましたが、今日は久々の快晴。一週間ぶりに自転車通勤を再開しました。しかしこの春は、例年より気温が低い気がしますが。確かに日中は暖かいのだけれど、朝はまだ空気が冷たく、おまけに風が強いし・・・。それでも今くらいが、ちょうどいい陽気なのかも。これから暑くなったら逆に「地獄」だもんね。いや本当に・・・。仕事を終え、夕方、いつもの時間に無事帰宅。現在は新しいウェブコラムの執筆中です。小沢民主、拉致事件に新たな進展・・・など、今月も大きな出来事が相次ぎ、大変ですが。アップされましたら、改めてご案内します。

2006年4月 8日 (土)

目まぐるしいお天気

晴れから曇り、雨から晴れ・・・と、今日は目まぐるしくお天気が変化する一日でした。しかし、すでに散り始めているものの、今年の桜は例年より長持ちのようで。もっともこのところ気温が低めで、夜桜見物にはちょっと辛いかも・・・。

昨日、小沢氏が新代表に選ばれ、新たなスタートを切ることとなった民主党。果たして、失った信頼を回復し、自民党とは違う独自のアイデンティティー、明確な政策や方針を、今度こそ示すことが出来るのか。今後の動きに注目していきたいと思います。

2006年4月 3日 (月)

”春の嵐”

とても風の強い一日。この強風に乗って桜の花びらが散り、ゴミやビニール袋が舞い、駐輪場の自転車がなぎ倒され・・・。自転車といえば、今日は自転車出勤だったんですが、特に帰りは強烈な追い風と向かい風で、かなり往生しました。しかし、朝から気温は暖かめで、春のジャケットを着て出かけました。冬の上着は、もういらない、かな・・・?!

※ネットコラム 今月のれんじゃく堂・2006年4月

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu064.htm

2006年4月 2日 (日)

あいにくの雨・・・

久々の休日だった今日は、あいにくの雨。日中はそれほどでもなかったが、夜になって雨足が強くなってきた。桜が満開の東京ですが、これが「花散らしの雨」かな・・・?

2006年3月29日 (水)

今日は花冷え・・・。

昨日とは一転、花冷えの一日。昼間はそれほどでもなかったんですが、夜になって、だんだん寒くなってきた。今日はさすがに、ストーブつけないと辛いです・・・。

※ネットコラム 今月のれんじゃく堂・2006年3月

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu063.htm

2006年3月28日 (火)

桜の季節、到来。

いやあ、日に日に春らしくなってまいりました。日中はポカポカ陽気で、冬の上着では汗ばむほど。昼間、四谷の外堀公園周辺を歩いていたら、桜が満開になっているのを発見、思わずケータイのカメラで写真を撮りました。

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すでに先週あたりから、新宿御苑や井の頭公園はかなりの人出でしたが、今週末あたりは、すごいでしょうね。桜の季節、到来。さらば、長かった冬・・・。このところ忙しかったり、WBC日本代表の世界一に興奮したりと慌しかった三月でしたが、今度の日曜日は久しぶりに休めそうなので、私もささやかなお花見をしようかなと思っています。

2006年2月26日 (日)

しばらく日記をお休みしてました・・・。

年度末ということもありますが、今月は仕事や執筆でバタバタしまして、しばらく日記をお休みしてました。その間、来てくださった方もいらっしゃったようで・・・(苦笑)、すみませんでした。今日は一日雨、しかも休日出勤、さらに、ついさっき、やっとネットコラムを更新しました。

日本人選手の不振が伝えられ、メダルなしの状態が続いていたトリノオリンピック。しかし最後の最後にフィギュアの荒川静香が、見事金メダルを獲得。あの滑りは見事だった。今までのもやもやが、一気に吹き飛びました。そのオリンピックももうすぐ終わりますが、間もなくワールドベースボールクラシック、六月にはワールドカップドイツ大会。今年はビックスポーツイベントが目白押し。こちらのほうも、頑張れニッポン! 

※ネットコラム「今月のれんじゃく堂・2006年2月」

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu062.htm

2006年2月 5日 (日)

”春は名のみの・・・”

今日は久々のお休みで、一日、次の執筆に取り掛かっていました。しかし、暦の上では春なのに、昨日からまた寒さがぶり返し、今日も無茶苦茶寒かった。あさってには気温が上がるそうですが、まだまだ春は遠く・・・。私としては、このところ灯油の消費量が増え、さらに価格の高騰も重なり、しばらくは頭の痛い日々が続きそう・・(泣)。

今朝起きてテレビをつけたら、各党の議員さんたちが『格差』の問題などについて討論していた。与党の方々は認めたくないようだけど、自営業とはいいながら、年収その他において「下流」に属する私の「一般庶民的な視点」から見たら、『格差』は間違いなく拡大しているというのが実感である。事業で成功し、株で儲け、高級マンションに住み、高級外車を乗り回す人。一方、駅やコンビニのゴミ箱に捨てられた雑誌を拾い、それを売った金で「命」を繋いでいる人・・・。どちらも、今の世の中で繰り広げられている現実なのだ。『改革』といいながら、天下りや談合は、ちっともなくなっていない。「議員年金を廃止」するといいながら、実は「廃止」でもなんでもない法案を”ドサクサにまぎれて”通してしまう。そして、国のツケが増税となり・・・。これは改めてコラムという形で書きますが、私たちはその辺について、いま一度立ち止まって考えてみるべきであり、今の「現実」に対し、しっかりと向き合う時期に来ていると思う。単なる「是非論」「感情論」ではなく・・・。

2006年1月31日 (火)

もはや末期症状!?

米国産牛肉輸入再開で閣議決定した調査団の現地派遣が、実際には行なわれていなかったことが判明。また、防衛施設庁発注の官製談合事件で、ついに東京地検特捜部が動き出した。さらに耐震強度偽装、ライブドア事件、米国産牛肉・・・。『改革』を掲げ、高い支持率を維持し、昨年の選挙で圧勝した小泉政権。しかしここに来て、『改革』によってもたらされた問題点、小泉政権の「本質」と「正体」といったものが、次第に見え始めた。それにしても、国会における小泉さんや安倍さん、武部さんに竹中さん、自らの責任に言及しながら、辞任する気はないらしい中川農相の答弁、『失言』を繰り返す外務大臣の方・・・。見苦しいというか、潔くないというか。これじゃ『トンデモ発言』で顰蹙を買った東横インの社長と、何も変わらない(大爆)。大体、そんな『ガキな大人』が、ニートやフリーターに「仕事しろ」とか「正業に就け」とか言ったって、何の説得力もないし、結局はなめられるだけでしょう。もう笑っちゃうしかないけど・・・。思えば、「ホリエモン」と小泉改革には、共通した点が多い。その「ホリエモン」はライブドア事件で失墜し、小泉政権は、もはや末期症状の様相(爆)。少なくとも私たちは、小泉改革の「功と罪」について、もう一度よく考え、検証すべきではないだろうか。

2006年1月23日 (月)

「ホリエモン」逮捕!

ライブドアの堀江社長が、ついに逮捕。しかし、あまりにも早い展開に驚きました。しかも、そのニュースが飛び込んできたのが、「ライブドア・ショック」のコラムをウェブの「今月のれんじゃく堂」にアップしようとしていた直前(!)。それにしても、このところ大きな出来事続きで、正直戸惑ってます・・・(苦笑)。社長の逮捕で、どうなるライブドア。そして、今後の行方は・・・。堀江社長の逮捕に関しては、後日改めて取り上げたいと思っています。

2006年1月21日 (土)

『大雪』の一日

朝、七時前に家を出ると、外は一面の銀世界だった・・・。今日の東京は一日雪のお天気で、都心ではすでに八センチ以上の積雪になっている模様。雪国の方に言わせれば笑っちゃうでしょうが、こちらでは『大雪』の部類。幸い、電車は正常に動いていたので問題はありませんでしたけれど、案の定、死亡者やけが人、センター試験に間に合わない受験生が続出。すでにピークは過ぎたみたいで、明日は晴れの予報だが、残った雪の凍結など、まだまだ油断は出来ない。ちなみに私は仕事でしたが、この雪の影響で半日出勤。家に帰ってお昼を食べて、少し昼寝をした後、パソコンに向かい、コラムを書いています。

そんな中、昨日の夜、またも大きなニュースが。輸入が再開された米国産牛肉から、BSE特定危険部位が混入しているのが見つかり、輸入再開一ヶ月で、再び輸入禁止に。日本政府の判断は正しいし、対応の早さそのものは評価出来るが、向こうの『圧力』と向こう任せの安全基準に基づき、輸入再開を急いだ結果がこれであって、ある意味「ざまあみろ」なんですが・・・(大爆)。日本側は、自らの責任を否定しているようだが、そもそも「自国の常識=世界の常識」ってのがあの国のやり方であって、そんなことすら読めないってのは、少し違うんじゃないの? と言いたくもなるし、「結局、日本ってアメリカの××じゃん?」 と思わざるを得ないが・・・。この話題は改めてコラムとして書きますが、『吉牛』ファンにとっては”バッドニュース”でしょうな、これは・・・。もっとも自分的には、またも書くネタが増えてしまったわけで。やれやれ・・・(苦笑)。

2006年1月19日 (木)

早くも「激動」の予感!?

しかし今日は、風の強い一日でしたね。しかも、寒い! 仕事が忙しかったりで、しばらく日記が書けませんでしたが、その間、大きな出来事が相次ぎました。ライブドア&東証ショック、小嶋社長の証人喚問、そして、「宮崎事件」の最高裁判決。特に、ライブドア本社に強制捜査が入ったという一報を聞いた時には、思わず「ウソ!?」と叫んでしまいましたが・・・。夕方のニュースは、ホリエモン一色。果たして、どうなるんでしょうか。小嶋社長の証人喚問は、途中までラジオで、帰宅後にテレビで、ずっとチェックしていましたけど、証言拒否を繰り返すその姿は、去年の参考人招致とは大違い。笑っちゃいましたよ(笑)。でも、民主党馬淵委員の質問で、安倍官房長官秘書の名前が飛び出し、政界とのかかわりの一端が明らかに。また小嶋社長が「証言拒否」を繰り返したことで、逆に国民や被害者の疑惑を深める格好となったわけで、それなりの成果と意味はあった? それにしても、前回ほどひどくはないものの、与党の方々の質問に、ある種の「温さ」と精彩のなさを感じてしまったのは、私だけ? それって、なにかわけがあったりして? いまだ真の「国際化」が進んでいないことを露呈した東証のトラブル。事件の真相と、被告の「心の闇」は解明されないまま終わってしまった「宮崎事件」・・・。これらの話題は、改めてネットコラムで取り上げるべく、現在執筆中です。ただメルマガ用の原稿も書かなければならず、当分は休めそうにないので、どうなることやら(泣)。しかし、ついこのあいだ年が明けたばっかりなのに。2006年も何やら「激動」の予感!?

2006年1月 9日 (月)

成人の日

今日は成人の日。しかし、成人の日といえば一月十五日というイメージがいまだに抜けきれていないのは、私だけ? そんな私が成人式を迎えたのは二十二年前のことで、すでに社会人だった。思えば、その頃生まれた子供が二十代に・・・。月日の流れの早さと、気がつけば「いい年」になってしまっていた自分自身に、思わず愕然とした(笑)。ニュースでは、相変わらず「荒れた成人式」みたいな報道もありましたけど、私だって当時は世の大人たちから「新人類」などと呼ばれ、「けしからん若造」の一人だったわけで、今も昔も、その辺は大きく変わってないんじゃないのかなって気もしますが。それはともかく、新成人の皆様、おめでとうございます。

仕事始めかと思ったら、またも三連休。箱根駅伝、高校ラグビー、そして高校サッカーと、今年の年末年始は、スポーツが面白かった。新年が明けて九日目。「ポスト小泉」の動きや、新生児誘拐事件の発生など、すでに世の中は大きく動き始めている。実質今日までお休みモードだった私ですが、そろそろ気持ちを切り替えないと・・・。

2006年1月 4日 (水)

仕事始め

三が日もあっという間に終わり、今日から仕事始め。ただ、いつもより道路は空いていて、まだ休みのところも多いせいか、人の数も、それほど多くなかった。週末から三連休も控えており、正常な状態に戻るのは、来週以降になりそうですが、昨年からの寒さは相変わらず続き、朝は曇り空で、雪でも降りそうな感じだった。そんな中、株高と新メガバンクの誕生で始まった2006年。さて、どうなりますか・・・。

2006年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

大晦日から一夜明けて、2006年の元旦。目覚めて、曇り空の、とても寒い朝の街に出てみると、いつもとは違う新鮮な気持ちにさせられます。まさに「新しい年が始まった」っていうか・・・。ここ数年、三が日は「寝正月」と決まっているのですが、今日は家のポストの年賀状を確認し、ビールを飲みながら、ささやかなご馳走を食べ、テレビで駅伝とサッカーの試合を楽しみ、本を読んだりしながら、一日のんびりしてました。明日から箱根駅伝もありますんで、三日まではこんな調子だと思いますけど・・・(笑)。新年早々、飲酒運転による交通事故や新幹線が停電で動かなくなったといったニュースも飛び込んできましたが、せっかくのお正月休み、何事もなく、穏やかに過ごしたいものです。

本年も、よろしくお願いします。

※「今月のれんじゃく堂・2006年1月」

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu061.htm

2005年12月30日 (金)

行く年来る年

詐欺と重大犯罪、ライブドア&楽天騒動、列車脱線事故や耐震強度偽装問題に象徴される「安全神話」の崩壊、総選挙の自民圧勝、株価が上昇し、「景気回復」の声が高まる中、富裕層と弱者、勝ち組と負け組との格差と社会全体の二極分化が加速、ついに少子化が現実のものとなり、この国の財政は危機的状況、さらに、「改革」の向こう側に見え始めた「大増税」、明るい話題はスポーツのみ・・・。そんな2005年も、間もなく終わろうとしています。果たして、来る2006年は、どんな一年となるのでしょうか。せめて今年よりも、明るい話題の多いことを祈りたい。ささやかな希望、ではありますが・・・。

10月にスタートしたばかりのブログですが、本年もおつき合い頂き、ありがとうございました。どうか来年も、よろしくお願いします。皆様、よいお年をお迎え下さい。

2005年12月28日 (水)

道が混んでるなあ・・・。

クリスマスイブの夜もそうでしたが、今日も道が混んでました。特に甲州街道の幡ヶ谷・笹塚近辺は、路上駐車の影響で、そのぶん道が狭くなっていて、自転車で通り抜けるのは大変。また、停車中の車が急に動き出したり、変なところに駐車されたり・・・。また、いつもより人込みが多くて、歩いていてもぶつかりそうなくらい。今日は二十八日。今日から休みという方もいらっしゃるでしょうが、私は三十日が仕事納め。正月飾りが目立ち始めるなど、いよいよ東京も年末らしい雰囲気になってまいりました。

2005年12月18日 (日)

参りましたね、この寒さ・・・(泣)

年末で仕事が忙しいせいもあって、しばらく日記をお休みしてました。気がつけば、今年もあと二週間ほど。今日も休日出勤だったのですが、何とか早く上がることが出来、やっとネットコラムを書き上げ、アップしました。しかし、それにしてもこの寒さ、参りましたね。気温もそうだけど、風がやたら冷たくて・・・。今、サッカーの中継をやってますけど、選手たちも大変だろうなあ・・・。

日記を休んでいる間、世間では大きな動きが。耐震強度偽造問題の証人喚問。そして、たばこ税の増税。先に取り上げた第三のビールも、ほぼ増税決定?! 「改革」を叫んでいる与党だが、どうもその本音は「はじめに増税ありき」のようで。そんな声を意識してか、自民党の方が今日のテレビ番組で「2008年まで消費税は上げない」などと発言されてたみたいですが、どうなのかなあ・・・。

※ネットコラム「今月のれんじゃく堂・2005年12月」

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu0512.htm

2005年12月 4日 (日)

真冬の寒さ

真冬の寒さとなった、十二月最初の日曜日。私は久々の休みで、一日部屋の掃除。毎年暮れは忙しいので、今からやっておかないと大変なことになりそうなんで・・・。さすがに全部は出来なかったけど、何とか片付き、外には出たくなかったんだけど(笑)、灯油ポンプが壊れちゃったんで、新しいのを買いに駅前まで出かけた。毎年恒例の、街路樹のイルミネーションが綺麗だった・・・。帰宅後ストーブをつけて、パソコンに向かう。しかし、本当に寒い。東北あたりでは雪が降っているとか。今晩は暖かいものでも食べて休みます。せっかく風邪が治ったのに、ぶり返したら困っちゃいますから・・・。

広島に続き、栃木でも女児殺害事件が。さらに今度は、長野県で男児が行方不明になっているというニュースが飛び込んできて・・・。この話題については、耐震強度偽装問題と共に、ウェブコラムで改めて取り上げますが、この暮れに来て、いやな事件が続きますよね・・・(困惑)。

2005年11月29日 (火)

風邪を引いてしまいました・・・(泣)

ついに風邪を引いてしまいました。土曜日から体がだるく、日曜には咳や鼻水、熱がひどくなり、しかしながら、仕事を休むわけにもいかず・・・(泣)。幸い、回復は早く、なんとか体調も戻ってきましたので、明日からは自転車通勤再開の予定ですが、明日はまた寒くなるとのことで、少し心配・・・。近頃風邪が流行っているみたいなので、皆様もお気をつけ下さい。

本日国会で、耐震強度偽造問題の参考人質疑が行なわれた。それにしても、互いに責任のなすりあいをしている光景には、笑いを通り越して、怒りすら覚えました。これは氷山の一角なのか。マンションの住民に対する救済は進むのか・・・。今後の動向に注目していきたいと思います。

2005年11月24日 (木)

寒さやわらぐ

このところ寒い日が続いていましたが、今日は気温が少し上がって、日中は過ごしやすかった。クリスマスまであと一ヶ月。師走を目前に本業が忙しくなってきて、コラムやエッセイの執筆は大変です。しばらくは休めそうにないし・・・(泣)。それでも先程、新しいウェブコラムをやっとアップしました。それにしても、次から次と、大きな事件が続き、ネタには困らないのですが・・・(苦笑)。

2005年11月17日 (木)

朝日のツーキニスト

朝六時、今日も自転車で家を出て、職場に向かう。日の出と共に朝日が昇り始め、まぶしい太陽の光を受けながら走る。まだ十一月なのに、昨日今日と、冬を思わせる寒さ。手袋をしていても手が冷たい感じで、風も冷たい。現場到着後、自販機でホットコーヒーを買い、手を温めるのが、とてもいい感じ。早起きしなければならない私にとって、これからがつらい季節となりそうですが・・・。

※コラム「今月のれんじゃく堂2005年11月」

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu0511.htm

たいして長い文章でもないのに、思うように書けませんでしたが(笑)、何とか完成。近く、紀宮さまの結婚や日米首脳会談、東武運転手の懲戒解雇問題・・・などについてのコラムを追加する予定。

2005年11月16日 (水)

寒い!

しばらく日記をお休みしてました。すみません。しかし、寒い! 特に昨日は、雪でも降るんじゃないかと思ったくらいで、今年初めて冬のジャケットを着ました。でも、このところ忙しくてストーブが出せず、厚着をしてパソコンに向かっている私・・・(笑)。早いもので、今年もあと一ヶ月ちょっと。季節は確実に、冬へと向かっています。

2005年11月 6日 (日)

雨の日曜日

今日は朝からパソコンに向かい、コラムの執筆。そんな中、歌手の本田美奈子さんが亡くなったというニュースが。ショック。私より年下なのに・・・。80年代に青春を過ごした私にとって、忘れることの出来ない存在の一人だった彼女が・・・。驚きました。驚いたといえば、NHK職員が放火未遂で逮捕された事件。これを受け会長が謝罪、役員の処分が発表されるなど、早くも波紋を呼んでいるが、この調子だと、本当に「改革」なんて出来るのか、大いに疑問。少なくとも、国民のさらなる不信感と、受信料不払い者の増大は確実でしょうし、「民営化」論が高まるのも、仕方がないのかな、やはり。実は今日の日記では、地上波でも放送が始まった「チャングムの誓い」の話を書こうと思っていたんですが・・・。少し脱線しましたけど、今月のネットコラムでは、これらを含め、小泉改造内閣や、女子高生による母親毒殺未遂事件などを取り上げる予定。詳しいことは、この日記で随時お知らせします。

※関連サイト

急性骨髄性白血病とは(国立がんセンターHP)

http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/cancer/010215.html

2005年11月 3日 (木)

久しぶりのお休み

このところ休日出勤が続いていて、相変わらず忙しかったのですが、今日は久しぶりのお休みでした。とはいえ、いろいろとやることが多く、結局はバタバタした一日となってしまった・・・(泣)。早いもので、このブログ日記を始めて一ヶ月。まだまだ至らない点もありますが、これからも日々感じたことや、様々な話題を綴って参りますので、よろしくお願いします。ちなみに本日、遅ればせながらカウンターを設置しました。すでにHPで経験済みだったはずなのに、手間取ってしまいましたが・・・(苦笑)。

日中はそれほどでもありませんが、朝晩はすっかり寒くなり、ツーキニストの私にとって、またまたつらい季節の到来。そして本業に加え、コラムやエッセイの執筆・・・。今月も慌しい日々が続きそうです。

2005年10月29日 (土)

晴れたり曇ったり、雨が降ったり・・・

今日はめまぐるしいお天気でした。今朝雨が降っていたかと思ったら、昼前には晴れて薄日が差し、かと思うと、また空が雲ってきて、雨がポツリポツリ・・・。それにしても、お天気がはっきりしません。明日も休日出勤なんですが、天気予報を見る限り、自転車で行けるかどうか、かなり微妙。先週の土曜日も、迷った末に自転車で家を出たら、結局一日降られまして・・・(泣)。自然のことだから、文句を言っても仕方がないんですが、なんとかならないもんでしょうかねえ・・・。

※ネットコラム「今れん」最新コラムをアップしました。牛肉輸入再開、原子力空母、基地問題・・・と、日本とアメリカを巡るニュースが世間をにぎわせている。確かに、両国の関係は重要だと思う。しかし、それイコール「追従」ってのは、ちょっと違うんじゃないの? そんな話題を含め、自分なりの視点で綴ってみました。

2005年10月25日 (火)

自転車が気持ちいい!

このところ雨続きで、気分もユウウツだったのですが、やっとお天気が回復し、自転車通勤には、ちょうどいい季節になりました。朝は寒いくらいですが、日中はシャツ一枚でも十分で、風を切りながら坂を下り、渋滞中の車をすり抜け、街中をMTBで駆け抜けるのは、やはり気持ちがいい! しかし、天気予報によると、明日は曇りで、夕方からまた雨が降るらしいけど・・・(苦笑)。

昨日やっと、郵政民営化&靖国神社参拝問題、楽天・TBS統合問題についてのコラムをアップしました。先に日記でも書いた酒税のことも少し取り上げていますが、ここにきて、やっぱりというか、消費税引き上げや定率減税の廃止など、「増税」に向けての動きが活発化。米国産牛肉の輸入再開(「吉牛復活」は歓迎しますが、食の安全のほうは、どうなってるの・・・?)なども含め、これだけいろんなことが起きると、素人ライターながら、大変です・・・。

2005年10月20日 (木)

いよいよ「第三のビール」増税か!?

案の定、というか、やっぱりというか、2006年度税制改正で、政府与党は酒税体系の抜本的見直しを行なう模様で、昨年来より囁かれていた「第三のビール」の増税はほぼ確実?! そもそも、日本のビールの税金は先進各国に比べて高い水準にある。その辺のことをおざなりにしてきて、発泡酒が増税され、そして、今度は「第三のビール」に対して同じことが繰り返されようとしている。「売れているのだから税金を上げよう」という、あまりにも単純な発想と頭の悪さが、知恵と工夫によりヒット商品を生み出したビール業界の努力に水を差し、結果としてそれが、消費に大きな悪影響を及ぼす・・・。そんな「当たり前のこと」が、国や役所の方々には読めないらしく、想像すら出来ないようで・・・(大爆)。これは後日、HPのコラムでも取り上げる予定ですが、ビール好き、酒好きの私にとっては、今後の行方がとても気になるところです。

※関連サイト

http://www.lalalaw.com/contents/topics/topics050215.htm

2005年10月16日 (日)

仕事中に、地震発生!

夕方四時ごろ、都内某所で仕事中に地震。強い揺れが長く続き、下の階のエステサロンの人が、一時エレベーターホールに飛び出してくるなど、かなり恐かった。ケータイでニュースをチェックしようとしたが、案の定、繋がらなくて、帰りの電車の中のラジオのニュースで、震度4だったことがわかったが・・・。先日のパキスタン地震、ハリケーン、またも発生した台風・・・。地球規模で相次ぐ自然災害。これは単なる偶然なのか。それとも、何かの前触れ!? なんとなく、不気味なものを感じてしまうのは、私だけだろうか・・・?!

2005年10月15日 (土)

久々の日記&激動の一週間?!

仕事や執筆で忙しく、しばらく日記をお休みしてました。そんな私の都合とは関係なく、世の中的には大きな動きがありました。すったもんだの末、郵政民営化法案が成立。かと思えば、今度は楽天がTBS株を大量取得、新たな”ライブドア騒動”に発展・・・? 己の主義信条に基づき、筋を通すという「当たり前」の信念を持った政治家がいなくなり、「小泉チルドレン」のような”イエスマン”だけが増えていく。実は郵政より、もっと重要な法案が、まともな議論もなく、数の力だけで成立されようとしているのに危機感すら持たない、この国の人々の鈍感さと、若者の保守化傾向。同時に、あらゆる分野で二極化が進みつつある社会の現実・・・。でも、これってやばくない? その辺については、近日中にネットコラムのほうで書きたいと思っていますが、さすがに楽天の件にはびっくりしました。ついこの間、イーグルス前監督、田尾さんの話題を取り上げたばかりだったのに・・・。

2005年10月10日 (月)

雨の体育の日

相変わらずお天気がはっきりしない東京ですが、体育の日である今日も、一日雨。私は久しぶりのお休みで、先程までコラム(今月のれんじゃく堂)の執筆をしていました。しかし、そんなに長い文章でもないのに、なかなか進まなくて・・・(苦笑)。現在、特別国会が開催されている。しかし、郵政や憲法、増税などの影に隠れて、実は重大な意味を持った法案が目白押しであるという事実を、皆様はご存知だろうか? また阪神騒動や、パキスタンの大地震・・・といったことを書いてみました。興味のある方は、下のリンク↓からどうぞ。

2005年10月 5日 (水)

中央線、フルモデルチェンジ

秋雨前線の影響で、曇りや雨のお天気が続き、只今、自転車通勤をお休み中。今朝も中央線で職場に向かったが、その中央線の車両が、来年にもフルモデルチェンジされるという。山手線や京浜東北線など、首都圏を走る電車がステンレス製の新型車に切り替わる中、なぜか中央線だけが古い車両のままだった。その辺の詳しい事情はよくわからないが、新車の登場が今から楽しみ。しかしそれよりも、相変わらず人身事故が多く、現在進められている高架化工事が完了するまで、あと数年は掛かるという現実を、早く何とかしてもらいたいというのが、利用者の偽らざる本音なのだが・・・。

2005年10月 3日 (月)

近頃、体調不良気味。

休日出勤が続いたせいなのか、それとも、昨日の暑さのせいなのか、このところ体調がイマイチ。季節の変わり目になると、いつもこんな感じなのですが、なんか頭が重いというか、だるいというか・・・。雲行きが怪しかったが、早朝、いつものようにMTBで出勤。職場まであと少しの交差点で、猛スピードで進入してきたワンボックスのバンと、あわや接触しそうになり(!)、幸い、大事には至らなかったけれど、運転していたあんちゃんに大声で怒鳴られ(泣)・・・。気分的にはなんともブルーな、一週間の始まりとなってしまった。それでもいつものように仕事をこなし、夕方、無事帰宅。本当は、書かなければならないコラムやエッセイとかあるのだけれど、明日も朝が早いので早めに休むことにして、ネットコラムのアッブ作業だけを行なった。週間天気予報によると、しばらくはこんなお天気が続きそうとのこと。せめて、今度の体育の日までには、すっきりと秋晴れ・・・になってくれないものか。

※コラム「今月のれんじゃく堂・2005年10月」

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/kongetsu0510.htm

2005年10月 2日 (日)

「ユーリーの徒然日記」本日、スタート。

「ユーリーの徒然日記」、本日よりスタートです。今日は初めてということで、自己紹介や、どんなことをやっているかについて、書いてみたいと思います。私は、自営業を営みながら、ウェブ、メルマガで、エッセイやコラムを公開しているアマチュアライターで、ユーリーはペンネームです。私が文章を書き始めたのは、三十代の前半、手作りのミニコミ紙の発行からでした。執筆から編集までを一人で行い、私の知人やそのお知り合いなどに郵送で送る。通信費や購読料は頂かない、すべて自分の持ち出しによるこの新聞は、多くの皆様に好感を持って受け入れられましたが、思えば、大変でした。今みたいに、HPやプログが普及していなかった頃でしたから(笑)。でも、その経験は、今の活動に大きく生かされていると、今は確信しています。エッセイが中心なのですが、「今月のれんじゃく堂」というコラムもやっていて、政治や社会の出来事などを、自分なりの視点で取り上げています。それらの活動については、随時お知らせ致しますが、この日記では、「徒然なるままに」、日々感じたことなんかを綴っていきます。どうかお楽しみに。

表現工房れんじゃく堂

http://homepage2.nifty.com/renjakudo/

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