今朝の6時過ぎ、慌しく出勤前の支度をしながら、点けっぱなしにしていたテレビの画面をふと見ると、『マイケル・ジャクソンが病院に緊急搬送』の文字が。「えっ?!」。当然、この時点でも驚いたのだが、そろそろ家を出なければ仕事に間に合いそうにない状況だったので、あわててテレビをオフにして、家を出発した。
それから10分程経っただろうか。移動中に聞いていたラジオのナビゲーターが、さっきまでのハイテンショントークから一転、「悲しいお知らせをしなければなりません」と切り出した。そして、次の言葉に私は呆然とした。「マイケル・ジャクソンが亡くなりました」。信じられなかった。何より、悲しい思いで一杯になった・・・。
※マイケル・ジャクソンさん死去 yahooニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/michael_jackson/?1246002177
やがて、彼の突然の訃報は世界を駆け巡った。お昼休み、何気なく、東京エリアの各FM局をチューニングしたら、あっちこっちでマイケルのヒット曲が流れてきた。それに聞き入り、思わずメロディーを口ずさんでしまった私。でも彼はもう、この世にはいないのだ・・・。
特に、80年代に青春を送った世代にとって、マイケルは、正真正銘のスーパースターだった。代表作『スリラー』のLP盤(CDじゃなくて)を、私はいまだに持っているし、『ムーン・ウォーク』は、みんなが真似したものだ。また彼は、ミュージックビデオ(PV)時代の先駆けであり、歌と踊りを組み合わせた独自のパフォーマンスを確立した、稀代のエンタティナーでもあった。ご存知の通り、近年は、奇行、スキャンダル、金銭トラブルといった、本業以外での話題ばかりが目立っていただけに、7月から始まる予定だった『復活コンサート』には期待していた。なのに、彼は天国に行ってしまった。本当に「星になって」しまった。あの踊りは、二度と見られなくなってしまった。現段階で直接の死因は判明していないが、50歳での死は、あまりにも早すぎるし、悔やまれてならない。今はただ、マイケルの冥福を祈ると共に、改めて彼の歌を聞きながら、彼の偉大さと功績を偲びたいと思う。
さよなら。ありがとう。でも貴方は、永遠に不滅です。
※マイケル・ジャクソン公式サイト(日本語)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/
ついに支持率が一ケタ台まで落ち込んだ麻生総理の郵政『自爆発言』にもぶっ飛びましたが・・・、
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2009021500202
今度は中川氏が世界に向け、「恥」を配信・・・(大爆)。このニュースを最初に知った瞬間、私はイスから転がり落ちましたよ、あまりにも滑稽すぎて・・・(爆)。いずれにせよ、ほとんどビョーキっていうか、もう終わってますね、麻生政権は・・・(笑)。
それはそれとして、「バラマキ金」や予算成立・・・より何より、今の日本における、「もっとも有効な景気対策」は、一日も早い解散・総選挙・・・じゃないのかなあって、私は思うんですが・・・(苦笑)。
以下、「よーく、考えよう」~ユーリーの徒然コラム、及び、「よーく、考えよう」~ユーリーの徒然コラムblog からの引用です。
ここから
派遣社員が大量解雇され、大企業が軒並み赤字に転落するなど、アメリカ金融危機による景気低迷の嵐が吹き荒れた年末。私も、暮れはギリギリまで仕事に追われ、しかも、モデムが突然故障し、ネットが出来ない状況に追い込まれるなど(泣)、やはり最後の最後までバタバタ・・・。とはいえ、今年の正月は故郷に帰省。久しぶりに、のんびりしたお休みを過ごしました。それはそれとして、今回も高速バスを利用したのですが、例年より増発便と利用者の数が増えているように感じたのは、やはり不況の影響なのでしょうか。行きも帰りも、途中、東北道の各サービスエリアで、三回ほどトイレ休憩があったんですが、行列出来てましたからね・・・(苦笑)。また、積雪量が例年よりも少なかったのには驚いた。『暖冬』だとは言われていますが、それプラス温暖化の影響は、我が故郷、津軽にも、確実に及んでいる? もっとも、妹いわく、これから二月にかけてが一番危ないので、油断は禁物とのことでしたが・・・。ちなみに私の実家では、以前より薪ストーブを使ってまして、暖かさは段違い。昨年の9月に父は亡くなりましたが、思えば父は「エコ」にも先見の明があったのかも、なんてね・・・。その父はリンゴ農家でもあったわけだが、昨年、津軽のリンゴは雹害に見舞われ、大きなダメージを受けた。バスターミナルまで車で迎えに来てくれた母は、その大変さ、国や政府の無策ぶりについて、助手席に座った私に、悲鳴にも近い言葉で訴えていた(関連 財団法人青森県りんご協会&雹害りんごの追跡調査)。三が日の間も、日比谷に設けられた「年越し派遣村」と、仕事と住む場所を失った派遣社員たちの様子を伝えるテレビニュース(関連 「日比谷派遣村」は労働災害救援所の様相)。金融・経済・雇用の不安に加え、疲弊する地方、厳しい経営を余儀なくされている農家・・・。これら、日本全体が直面している現実について、私は改めて考えざるを得なかった・・・。雪は少ないとはいえ、それでも東京よりははるかに寒い実家の、二階の部屋で横になっていた私。遠くから街宣車のマイクの声。地元の政治家が「新年のご挨拶」を絶叫し、家の前を通り過ぎていった・・・。そんなこんなで、あっという間に正月休みが終わり、4日の夜、私は高速バスに乗り、翌朝、東京へ。バスターミナルから山手線に乗り、おみやげ等が詰まった重いカバンを肩にかけ、そのまま職場に向かう。私にとっての2009年が本格的に始動した。
世の中もまた、景気、先行き、政局、共に先行き不透明な、混迷の一年となりそうだ。下がり続ける支持率、渡辺氏の『離党』騒動と政界再編の動き、定額給付金を巡る迷走、公明党との「すきま風」・・・と、もはや絶体絶命、年明け早々の国会でも波乱必死の麻生政権だが、このまま解散を先送りしても(大笑)、今秋には、泣いても笑っても衆議院選挙がやって来るし、結果次第では、日本の政治における、歴史的なメモリアル、転換点となることは間違いない。さらに大胆な予想をお許しいただくなら、衆院選の前哨戦ともいえる7月の東京都議選で、国政よりも先に政権交代が実現する可能性だってありうる。先の新銀行東京の件で、都議会・自・公が、このまま「自滅」への道を歩き続けるならば、ですが・・・(笑)。
もちろん、暗い見通ししか出てこない今の状況の中で、希望を持てと言うのは酷な話かもしれない。外需頼みの日本経済にあって、最大のお得意様であるアメリカの景気が落ち込めば、国民がモノを買わなくなるのは必然だし、「28万円カー」で注目される、インドのタタモーターズや、半導体・ディスプレイ・携帯端末分野における、韓国サムスンの台頭が象徴するように、もはや自動車・家電は、「ものづくり国家・日本」の専売特許、「伝家の宝刀」では無い。国民の七割が反対、もしくは疑念を抱いている二兆円のバラマキをするくらいなら、例えばソーラーパネルの高い技術力を生かした新たな雇用、産業の創出、仕事と住む場所を失った派遣君、自然災害で経済的に困窮している農家といった、「今まさに」困っている人たちに対して、まずは優先的に、国が「それなりの金」を出すべきではないか。ただ、莫大な借金を抱えるがゆえに、欧米諸国のような思い切った財政出動に踏み出せない日本の悩ましい実情も、よく踏まえておく必要があるが・・・。けれど、ここで不平不満ばかり言い、何もしないのか。じゃなくて、だからこそ現実と向き合う勇気と覚悟を持ち、自らに与えられた権利を行使し、自分たちの未来は自分たちで切り開くんだという意識を持つのか。ここまで来たら、ぜひとも後者の道を選択してほしい。望む、望まざるに関係なく、我々は知らず知らずのうちに「グローバル経済」に組み込まれ、「グローバル経済」が支配する社会を生きている(問題は問題として)。単に非正規雇用や大企業を悪者にしたり、「ワークシェアリング」の是非を論ずるのは簡単だが、それだけで事の本質は解決しない。「グローバル経済」とは何なのかをよく知り、その上で、非正規雇用の「暴走」を許してしまった法律の見直し、セーフティーネットの確立、産業と雇用の確保、それらに対し、きちんと予算が配分されるような仕組みの構築、何より、それをきちんと実現する(させる)ためには、どこの政党に政権を委ねるのがふさわしいのかを、我々自身がよく見極め、考えることが、今まで以上に求められている。申し訳ないけど、現代社会にあって、「みんなが豊か」で「幸福」に「勝ちまくる人生」・・・なんてありえない。だからどうするのか、何をすべきなのか、知恵を絞り、汗をかき、あらゆる道、あらゆる方向性を模索する。それが一番大切。右翼・左翼、自民・民主、共産・社民、親米・反米、嫌中・嫌韓、死刑制度に賛成、あるいは反対・・・。そんなの当たり前。仮に人が百人いれば、百通りの主義主張、意見があって当然なのだから。それはそれとして、重要なのは、相手を尊重し、互いの違いを「まずは認め」、そのうえで、立場を超えて問題を考え、時に議論を戦わせ、いざとなったら共通の目的に向かって手を結び、肩を組み合い、連帯できるかどうか。つまり、私たち日本人が、真に「成熟した国民」か否かが大いに試されているわけでもあるのだけれど。いずれにせよ、私たちの未来、この国の行く末は、私たちの意識と行動次第に掛かっている。その意味でも、まもなく正式に就任するオバマ次期大統領の手腕とアメリカの「チェンジ」を、期待と希望と祈りを込めて、見守りたいと思う。
暮れのモデムトラブルの関係で、ご挨拶が遅れました。本年もよろしくお願いします。
※ウェブ版はこちら
http://homepage2.nifty.com/renjakudo/column091.htm
ここまで
昨日は強い風が吹き、日差しは暖かいものの、日陰では寒く、朝晩と日中の気温差も激しいので、着るものや温度調整には一苦労。そんな中、私が自転車で帰宅し、遅めの昼を食べながらFMを聞いていたら、「本日、東京地方に木枯らし一号が吹いた」というニュースが。なるほど、あの強風がそうだったんだ、と、思わず納得・・・。というわけで、「木枯らし一号」の到来と共に始まった十一月。しかも三連休。皆様、いかがお過ごしでしょうか。私にとっても久しぶりの貴重な連休なので、有意義に過ごしたいと思っています。
「メールマガジン・ユーリーPRESS №7」を、昨晩配信しました。
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?mmatsu
そこでも書いていますが、ここ数ヶ月、個人的にも大きな出来事が相次ぎました。詳しいことは、文章を読んでいただくとして、このところウェブ&ブログの更新が大幅に滞っていますので、この連休中に、なんとか元のペースに戻したいと考えております。でも、「貴重な休みなので有意義に」なんてさっき書いたけど、結局はまた執筆に追われて終わっちゃうのかな・・・(苦笑)。
※以下、「メールマガジン・ユーリーPRESS №7」からの引用です。
ここから
前回のメルマガを配信した頃は洞爺湖サミットがあり、北京五輪開幕の直前でした。
そして今回のメルマガまでの数ヶ月間、個人的には、大きな出来事が相次ぎました。
ひとつは、建物の老朽化に伴い、二十四年間住んでいた六畳のアパートを退去し、そこから歩いて五分ほどの場所にある(というか、ご近所を移動しただけなんですが)、約十畳ほどのワンルームマンションに転居したこと。実は昨年の七月に、大家さんサイドから、いずれ建物の取り壊しを予定しているとの説明があり、普通二年更新のところを一年とし、その期限切れを持って、当方の負担で部屋を退去する旨の契約を交わしており、いずにせよ、新たな引越し先を探さなければならなかったわけなのだけれど、期限である七月下旬になっても、新たな転居先は決まらず、大家さんからは当然のことながら、早く転居してほしいと催促が来る始末・・・。結局、毎月家賃を支払っている不動産屋さんに、お金が無いので、出来れば近所の物件を仲介して欲しいとお願いし、保証人や審査、先方の大家さんの了解を経て、九月初めに仮契約、下旬にようやく本契約にこぎつけました。その間、不動産屋さんを行き来したり、必要書類を揃えたり、先にも述べたようにお金が無いもんで(笑)、台車を使って数回にわたり引越しの荷物を運んで利、電話&ADSL業者、電気・水道・ガスの手続きをしたり・・・と、バタバタした日々か続き、落ち着いた頃には、気力、体力、共にグロッキー状態・・・(泣)。
ですが、住む場所が変わるってことは、環境も、生活パターンも、気分までもが変わるってことなんですよね。一階にはコインランドリー、向かいにはコンビニもあるから、とても便利だし。一方、幹線道路沿いにあるため、車の騒音と振動が結構激しかったりの難点もあるのだけれど、まあ、いいんです。住む場所があれば(笑)。あと、鉄の階段を一番上まで上ると屋上に出られるんですが、三階建てながら、近くにある井の頭公園の木々、吉祥寺方面が、よく見渡せ、夜は、ちょっとした夜景が楽しめたりもします。これって、ささやかな贅沢、だったりして? 最近では、コラムの執筆が煮詰まっちゃった時なんかに、よくやってます。
その引越しの最中、実家の父が亡くなった。享年七十五歳。
前のアパートの退去期限が残り六ヶ月となった二月、父は体調を崩し、その後、入退院を繰り返していたようだ。実家からは、とりあえず帰省するようにと、再三電話があったのだが、間の悪いことに、転居問題と見事にリンクしてしまい、サービス業の悲しさ、お得意先の関係で、お盆は休みが取れず、されども、父の健康状態は悪化する一方で、さすがに私も、一度帰省して顔出しせねばならんだろうと、仕事でコンビを組んでいる人に事情を話し、万が一の時には仕事を変わってもらうことにした。それから二日後の朝、私の携帯に、母から留守電にメッセージが。「いよいよ亡くなりそうだ。これから病院に行く」。ついに「その時」が来たことを、私は直感した。母のメッセージから四時間後の午後一時半、清掃作業中だった私の携帯が鳴り、父が亡くなったことを知った。すでに段取りは出来ているらしく、すぐにでも帰ってきて欲しいというものの、何せ突然の訃報。とにかく、通夜と葬儀には間に合うようにと、高速バスを予約し、コンビニで端末を操作し、チケットをゲット。取り急ぎ出発の準備を済ませ、品川のバスターミナルを夜十時に出発。私が帰省するのは、実に数年ぶり。高速バスそのものは以前にも利用したことがあるから慣れているはずなのに、様々な思いが、私の心の中、頭の中を交錯していたからなのか、カーテンが閉められ、電気が消されてからも、なかなか眠れなかった。
翌朝七時頃、バスは弘前市内に入った。カーテンが開けられた車窓には、リンゴ畑と岩木山。久しぶりに見る光景だった。弘前のバスターミナルを経由し、八時ちょっと過ぎ、バスは終点の五所川原駅前に到着した。喪服姿の妹が、初代モデルのRAV4で迎えに来てくれた。そこから実家へ。家の玄関には忌中の張り紙がされ、家の中では、母のほかに、父方・母方の親戚が、慌しく動き回っていた。父の遺体は、昨晩に納棺が終わり、すでに火葬場のほうに回っているという。一息つく暇もなく、奇しくも、父が生前に誂えたという喪服を着ることとなった(しかも父とサイズが、ほぼ同じったという不思議)私は、またまた妹のRAV4で火葬場へ。到着すると、今まさに、荼毘に付されようとしている父の棺があった。私は、棺の窓から、父の顔を見た。実に穏やかな死に顔だった。いよいよ最後のお別れが近づいた間際、私はもう一度、父の顔を見た。それをしっかりと、自分の脳裏に焼き付けたかったから・・・。待合室から、ふと火葬場前の駐車スペースに出た私。遠くに、雑木林を切り開き、造成された墓地が見える。いかにも田舎らしい、のどかな風景。火葬場の真ん中にある煙突から、白い熱気がほんのりとあがっていた。
やがて、私と家族らは、父の遺骨を拾い、箱に収めた。それを胸に抱き、マイクロバスの前に乗り、実家までの道の途中、私は、骨となった父に、無言で語りかけていたのだった。
「父さん、帰ってきました。長いこと心配かけてすみません」
命の尊さ、儚さ、「死」とは何なのか・・・。ふと、そんな事を考えた。
いったん家に戻った私は、夕刻に通夜、翌日には葬儀に出席。名義上の喪主は母なのだが、長男である私が、事実上の喪主として、参列してくれた方々に頭を下げ、喪主挨拶を勤めた。ただ、引越し後も元の住所のあったエリアの中学校へ通い、後に近くの高校に進学したものの、実質三年ちょっと居ただけで上京、就職し、諸々の事情が重なり、故郷で暮らしていた月日より、東京でのそれが長くなってしまっていた私だけに、近所の人の中には、私のことを知らない方も多数いらっしゃった。二十四年という時間の長さを、改めて痛感した。結局、生きているうちに父との再会を果たせなかったことは悔やまれてならない。けれど唯一の救いだったのは、家族や親戚、近所の方々が、「二十四年ぶりの帰郷」を果たした私のことを、暖かく迎え入れてくれたこと、故郷で暮らしていた、子供の頃の自分と同じように接してくれたことだ。都会では、様々な理由によって故郷に帰りたくても帰れず、家族と音信不通となり、住む場所も仕事もなく、路上生活やホームレス生活を余儀なくされ、気がついた頃にはすっかり年老い、一人寂しく死を迎える人間が大勢いる。それに比べれば、自分はある意味「不幸者」だけれど、同時に「幸せ者」なのかも知れない。父が亡くなったことは残念でならないが、父の死は、長い間切れていた、家族・親戚・人と地域との縁の糸を、再び結びつけるきっかけとなった。
父は、タクシードライバーであり、リンゴ農家であり、山菜取りの達人であり、冬が訪れ、雪に閉ざされる季節が近づく頃、ストーブ用の薪の準備に余念がなかった。その父が亡くなり、母と妹の二人だけになってしまったことで、長男である私が、いずれ何らかの「決断」をしなければならない時が訪れるかも知れない。ちなみに、私の故郷、青森県は、平均寿命ワースト1と共に、「有効求人倍率」ワースト3の常連という、不名誉な数字で知られている。都会と地方の格差は、よくいわれるところなのだが、実家のある農村エリアと、市街地エリアでは、経済・流通・医療・・・などにおいて、さらなる格差が存在し、クルマなしでは、買い物も、病院、仕事に行くこともままならず、道路のインフラは以前より改善されたものの、都会のような渋滞は皆無で、5ナンバーと軽自動車とMT車の比率が高い。景気動向だって不透明なままである。地方出身者であり東京都民でもある私には、いずれの現実も痛いほど分かる。ゆえに、渋滞と人の多さ、すべてがハイテンションで、常にプレッシャーとストレスを抱えながら都会暮らしをしている身としては、「年取ったら田舎に帰って『脱サラの脱サラ』しようかしら」なんて思いがある一方で、収入は少ないものの、幸いなが
ら食うに困る事態にはなっておらず、ようやくお得意さんの信用もそれなりに得られるようになり、独立して来年で十年目に突入する「アラフォー」世代前半の私が、仮にそれを清算し、ゼロからのスタートを切るには、それなりの覚悟と勇気がいることも確かだ。いずれにせよ、結論が出るのは、もう少し先になりそうだし、答えを出すのは、簡単ではなかったりもするが、今回は突然の訃報で、三日しかいられなかったので、今年の年末は、改めて故郷で正月を迎えたいと考えている、今日この頃。
というわけで、夏から秋にかけて、個人的には激動の数ヶ月だったわけですが、世の中的には、福田総理の辞任と麻生総理の誕生、「リーマン・ショック」に端を発した世界金融危機と株価の暴落といった動きがありました。本当はそれも取り上げたかったのですが、ページが尽きてしまいましたので、ウェブ&ブログのコラムに譲ることとします。
ここまで
以下、本日(7月2日)配信された、「メールマガジン・ユーリーPRESS №6」からの転載です。
http://www.emaga.com/info/mmatsu.html
転載 ここから
成人識別タバコカード、「タスポ」について書きたいと思います。正直、迷ったんですが、結局は申し込むことにしました。約二週間ほどでカードが届いたんですが、わざわざ写真撮りに行ったり、身分証明のコピーを用意したりと、本当に面倒くさい(苦笑)。「未成年者の喫煙防止のため」とか言うんだけど、すでに運用が始まった地域で、親が未成年の息子に「タスポ」を渡して、タバコを購入させていた事件がすでに発生しており、その実効性は大いに疑問。運営団体「日本たばこ協会」の実態も含め、要するにこれって、官僚の天下り先の確保とか、自販機業界とかの利権が絡んでるんじゃないの? もしかして、最近になって浮上しているタバコ1箱千円論議と、これって、実はリンクしている・・・? でも、私のように勘ぐってる、世の喫煙者は少なくないようで、個人情報流出に対する懸念も相まって、普及率は二割に留まっており、自販機の売り上げが激減し、倒産するお店が続出。さらに、自販機に「タスポ」をぶら下げるお店まで出る始末。反面、コンビニでのタバコの売り上げが倍増するなど、思わぬ波紋を広げている「タスポ」が、いよいよ7月から、東京でも運用開始。果たして、どうなりますやら・・・。
値上げラッシュが止まらない。食料品はもちろん、電気・ガス料金まで・・・(泣)。レギュラーガソリンも、リッター180円台に突入し、明るい兆しは、いっこうに見えない状況。一連の値上げラッシュを招いている、原油・食料高騰の要因が、投機マネーの石油・穀物相場への流入にあり、その背景に、米国の「サブプライムローン」問題への不安があることは、すでに専門家の方々も指摘している。つまりこれって、単なる経済問題ではなく、政治問題なのは明白なのに、米国政府は何もしてないし、その米国に対して何も言わない、言えない、日本の総理と政府って、いったい何なんだ(怒)。消費税を引き上げることだけは、一生懸命なのにね・・・(大爆)。
まもなく、日本の北海道・洞爺湖で、サミットが開催される。地球温暖化も、排出ガス削減も、確かに重要だ。しかし、世界の先進国の首脳同士が、早急に議論すべきなのは、「いま、そこにある、石油と食料の高騰」ではないのか。少なくとも、主催国の首相として、この問題においてリーダーシップを発揮し、世界各国に働きかけることが出来たなら、福田総理の支持率は、間違いなく上がるだろう。もっとも、「のらり、くらり」&「何もしない」&「他人事」が取り柄の(爆)この方に、それだけの器があるのかっていえば・・・、どうなのかなあ・・・(苦笑)。
転載、ここまで
※参考
自民党エコサイト「エコロジミン」 ポスター
http://www.jimin.jp/jimin/info/eco/index.html#poster
拝金主義の成れの果て??
http://blog.goo.ne.jp/yamanezeirishi/e/82d9f485c23607a97a821883de39c2f0
東京地方が梅雨入りしました。1日の日記で、「今年は早いかも」なんて書きましたけど、ほんとに早かったですね・・・(苦笑)。さっき、ネットのお天気サイトで週間予報をチェックしたら、土曜日以外、曇り&雨マークがずらり(泣)。ちなみに今度の日曜は予定が入ってまして、一応曇りにはなってましたが、気になるところです。台風の影響もあってか、朝から強い雨、さらに気温が下がって肌寒く、今夜も薄手のセーターを着て、PCに向かい、次のコラム執筆のための準備中。それにしても、梅雨入りといい、原油高&食料高騰にともなう値上げラッシュといい、気分が滅入っちゃうことばかりで、参っちゃいますね、ほんと・・・(苦笑)。
※世界で値上げ連鎖 穀物高騰が波及 NIKKEI NET
http://eco.nikkei.co.jp/news/nikkei/article.aspx?id=MMECn1669420062007
※車離れにスタンドも悲鳴・・・ガソリン200円時代現実味
今日から6月。一般的に6月1日といえば「衣替え」ですが、実はそれ以外にも、いろいろありまして・・・。まず、後席のシートベルト着用や、高齢者の「もみじマーク」義務化を盛り込んだ改正道路交通法が施行。そして、ガソリンがまた値上げ、ついにレギュラーが170円台に突入! 夕方、テレビのニュースに映し出されたガソリンスタンドのボードの金額を見て、思わずドキッとしました。さらに原油高の影響で、食料品の値上げは止まらず・・・。ちなみに先月、家の近くに「ローソンストア100」がオープンしまして、近頃は、もっぱらそこで食料品とか弁当・おにぎりとか、アルコール類を買っています。少しでも節約しようと思って。というか、じゃないとやっていけませんよ、マジで・・・。以前から、少しでも安いスーパーをはしごしてましたが、それらスーパーの商品も、明らかに値段が上がってまして、カップめんやパスタ、そうめん・ひやむぎ、なんか、そうなんですが、価格的には同じでも、中身の量が間違いなく減ってます。例えば、いままで500gだったものが400gになってたとか・・・。私は普段自転車通勤してるから、直接そっちのほうの影響はないけど、食料品の輸送コストやら何やらで、結局、普段車に乗らない人たちにも、原油高の影響は襲い掛かってくる。さらに、世界的規模の食料価格高騰が追い討ちをかけ・・・。それにしても、投資家やファンドの「投機マネー」、つまり、一部の人々の金儲けのために、人間にとって最も重要な食料の価格が上がってしまう、この現実って、やっぱりおかしいよ。若者の間で、小林多喜二の『蟹工船』がブームになってるって話も、なんか解る気がする・・・。
※原油の高騰だけじゃない 食料品が値上がりしている理由は?
http://l25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200805151103/ccd/012/rfg/1
※若者の自動車離れが進んでるらしい
http://blogs.dion.ne.jp/hanemone/archives/7074563.html
・・・というわけで、今日は幸いお天気に恵まれましたが、これはつかの間のようで、明日の夜から週末に掛けて、雨や曇りの一週間になりそう。もしかしたら、今年の梅雨入りは早いかも知れない・・・!?
やっぱり今週も雨の土曜日となってしまいました。これで8週連続。それに加え、先日からのこの寒さ・・・。明日から6月、つまり「衣替え」なのに、いまだ冬物が整理できないでいる。ちなみに今、私は薄手のセーターを着て、PCに向かっています(笑)。とりあえず明日は天気が回復とのことで、一安心と言いたいとこなんですけど、台風5号が、またも日本列島に接近中で、こちらも4個目・・・。毎度、同じことを申し上げるようだが、やはりこれって、世界全体、地球全体が、おかしなことになっている兆候としか思えないんですが・・・。
※雨の土曜日。
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/53487859.html
※接近台風になるか?
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/53473895.html
(チーム森田の“天気で斬る!)
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